ほぼ全記事ネタバレを含みます

ウォーキング・デッド 10 後半エピソード9~12【あらすじ感想】

この記事は約6分で読めます。
The Walking Dead

 

スポンサーリンク

Episode 9~12

【ざっくりあらすじ】
囁く者がウォーカーの大群を隠している洞穴に閉じ込められたダリルたちは、マッチの炎を頼りに出口を探す。

 

 

キャロルの暴走

マグナは仲間を危険に巻きんだキャロルを責め、ウォーカーの群れのいる洞穴に閉じ込められたメンバーは精神的にも追いつめられていく。そんな仲間たちに気を配りながらも、キャロルを心配するダリルは「力になりたい」と言い、キャロルはアルファを殺すだけでは満足できない怒りを吐露した。

 

 

「報復ではなく、未来のために戦う」とダリルに諭されたキャロルは、“裏切らない”と約束するが、アルファヘの怒りは消えない。脱出の途中で見つけたダイナマイトで囁く者の武器であるウォーカーの大群の爆破を思いついたキャロルは行動に移す。キャロルの暴走は、崩れた洞穴の中にマグナとコニーを生き埋めにした。

 

 

 

ガンマの知らせ

境界を超えたダリルたちがまっすぐ洞穴へ向かったことで、アルファは敵のスパイを疑う。ガンマが裏切者だというニーガンの忠告を“くだらない妄想”と一蹴したアルファも姿を消したガンマを疑い、勇気ある忠告をしたニーガンとの距離を縮めていく。

 

 

アルファの指示でベータがガンマを捜し始めた頃、ガンマはアレクサンドリアの檻の中に居た。ダリルたちの窮地を知らせたガンマを、ダンテの件で疑心暗鬼になっているゲイブリエルとロジータは信じなかったのだ。

 

 

「アルファを守るため妹を見殺しにした」というガンマの告白を聞いたゲイブリエルは、ガンマは完全に寝返ったと確信し、ガンマが教えた洞穴へ向かう準備を始める。「奴らと出くわしたら、拷問してでも情報を聞き出せ」と言うゲイブリエルと、悪夢に悩まされているロジータが口論になる中、監視役からアレクサンドリアへウォーカーの群れが向かっていると知らせが入る。門の警備をロジータとローラに任せたゲイブリエルは「すぐに会える」とロジータにキスをし、出発した。

 

 

 

ベータの罠

監視役の警告はベータの罠だった。手薄になったアレクサンドリアへ侵入したベータは住人を殺し、転化させる。町がパニックに陥る中、ベータはガンマを連れ出そうとするが、ガンマは応じない。しかし、ロジータを殺そうとするベータを見たガンマはロジータを救うため、ベータに従った。

 

 

罠に気づき引き返したゲイブリエルたちと遭遇したベータは森に逃げ、その場に取り残されたガンマは必死に事情を説明し、ゲイブリエルはガンマを信じる。洞穴から脱出したアーロンも戻り、ジュディスをはじめとする子供たちや傷を負ったロジータはヒルトップへ向かう。甥がヒルトップにいるガンマも加わり、ロジータは命を救ってくれたガンマと握手した。

 

 

 

戦い前夜

生き埋めにされたコニーとマグナを救出するため、アルファを襲ったダリルは足を刺され、窮地に陥る。意識を失ったダリルを助けたのはリディアだった。姿を消したリディアは、見極めるため、ダリルを観察していたのだ。人間として生きることを望むリディアは、“あなたが唯一の道じゃない”と別れの言葉を母に残し、ダリルたちのもとへ帰った。

 

 

リディアを取り戻すため、大軍を引き連れたアルファはヒルトップへ向かう。アルファの目的はリディアを殺し、ともに歩くことだ。

 

 

戦いの準備が始まったヒルトップに、エゼキエルに連れられたキャロルが戻る。エゼキエルの病気を知ったキャロルはエゼキエルと以前のように打ち解け、ヘンリーを思い心を痛めているリディアに「私を憎んで」と声をかける。アルファを殺すと告げられたリディアの「考えてる暇はない」という冷静な返事に安堵したキャロルは、ダリルにも謝罪した。

 

 

エゼキエルはヘンリーの防具をリディアに渡し、アーロンはメアリー(ガンマ)に武器を持たせる。ジュディスはダリルに皮のベストを贈り、ダリルは「もしもときは子どもたちを連れ出してくれ」とエゼキエルに頼んだ。密かに交信しているステファニーと1週間後に会う約束をしたユージーンも戦闘に向かう。

 

 

 

ヒルトップの崩壊

アルファの襲撃でヒルトップは崩壊した。生き延びたヒルトップの住人たちは、散りぢりになり、集合場所へ向かう。

 

 

洞穴から脱出したマグナはウォーカーの中を歩き、ヒルトップへ戻った。ユミコと再会したマグナは「コニーとはぐれた」と報告し、ユミコは謝罪しないキャロルを殴る。ユージーンは殴られたキャロルを気遣うが、逆に約束のデートに行くべきだと励まされた。

 

 

アルデンとケリーと集合場所へ向かっている途中、メアリーはぐずる甥のアダムを腕に抱いた。メアリーに懐くアダムを見たアルデンがメアリーを受け入れる中、ウォーカーが集まってくる。廃車の中にアルデンたちを避難させたメアリーはおとりになり、ウォーカーを倒す。安堵したメアリーはベータに刺されてしまう。転化したメアリーを連れ帰るつもりのベータの目論見は、アルデンが阻止した。

 

 

エゼキエルとはぐれた子供たちはアールが避難させていた。ウォーカーに噛まれたアールは転化しないよう自殺を図る。集合場所にいない子供たちを探していたダリルは、アールのそばに座る憔悴したジュディスを見つけた。ジュディスは、「子供たちを俺から守ってくれ」というアールの言いつけ通り、完璧に死ねず転化したアールを殺したのだ。

 

 

リディアはニーガンに捕まり、拘束されたうえ監禁される。「あんたの望みを見つけた」とアルファに報告したニーガンは、アルファを連れ森の小屋へ向かう。ニーガンは、娘を殺すつもりのアルファを諭してみるが、アルファは「愛してるからこそ、やらなきゃ」と聞く耳をもたない。小屋の中にリディアはおらず、驚くアルファの首をニーガンが切り裂いた。リディアを捕らえたニーガンの目的は、アルファから隠すことだったのだ。

 

 

ニーガンが届けた“アルファ”を見たキャロルは「遅かったわね」と言い、満足げに転がる首を見下ろした。

 

スポンサーリンク

 

おちゃのま感想

3.0

洞穴から始まった後半。すんごい脱出劇だったのだけど、暗すぎて、緊迫感がいまひとつ伝わってきませんでした。状況は理解できるので、もう少し見やすい工夫がほしかったです。せっかくのシーンだったので、もったいない気持ちにさせられました。

 

アールやローラが退場し、ついにアルファも倒しました。ニーガンを逃がしたのはキャロルってことなんでしょうかね?逃がしたものの、キャロルはニーガンを全面的に信じてないので、洞穴で暴走したのかな。今シーズンのキャロルは理解するのが難しいです。これで、以前のキャロルに戻ってくれるといいのだけど。

 

ここまで見た中で、メアリー(ガンマ)に感動してます。素顔を見せない登場から甥を守り退場するシーンまで、メアリーはたくさんの見せ場を作ってくれました。アルデンがメアリーを射貫いたシーンは、友情の証のようにも思えます。盛り上げてくれてありがとう!と言いたいです。

 

さて、後半の後半は、オーシャンサイドが舞台になるのかな?ミショーンが海に出たきりだものね。ユージーンの相手ステファニーなど、気になることもチラホラありますが、問題はアルファがいなくなった囁く者の集団と、ニーガンですよね!体を張ったニーガンの功績は認められるでしょうか。

 

0

コメント

タイトルとURLをコピーしました