私はラブ・リーガル6ファイナルシーズン 第13話「カレと私のラブソング」[終]【あらすじ感想】

Episode13 It Had to Be You

【ざっくりあらすじ】最終話
事務所を辞めたジェーンは自宅で弁護士活動を開始。イアンはパラリーガルとしてジェーンと一緒に働くことになった。そんなふたりのもとにやってきた依頼人は、阻止した捕鯨船が航行不能となってしまい、船を所有するオカタコーポレーションから訴えられたシー・ディフェンダーズのディーナとアダム。

ジェーンとイアン(グレイソン)

オカタコーポレーション側の弁護人は、オーウェンです。

ジェーンはイアンの閃きで、オカタコーポレーションの訴える相手をシー・ディフェンダーズからディーナ個人へと変更させることに成功します。ジェーンはディーナに「捕鯨船に被害を与えた行為は個人の違法行為だった」と認めさせます。判事もこれを認め、オーウェンはディーナに団体に請求していた1000万ドルの支払いを求めますが、個人財産のないディーナはすでに破算申請の準備をしてました。

祝杯をあげるジェーンたちでしたが、ディーナに日本政府から逮捕状が出され連行されてしまいました。ステーシーとオーウェンの結婚式は2日後だというのに、ジェーンとオーウェンの対立はますます激しいものになってしまいました。

翌日。ジェーン宅のドアにオカタコーポレーションが認められている以上のクジラ肉を売ったという差出人不明の証拠書類が届きます。ジェーンはすぐに判事にこの事実を報告。ジェーンはディーナの活動は政治活動にあたると主張し、判事も認め日本へ向かったディーナは引き返してくることになりました。

ジェーンは証拠書類を送ってくれたのはオーウェンだと確信していました。お礼を言うジェーンに、オーウェンは開示されるべき書類だったから渡したと言い、ふたりの間のわだかまりも溶けていきました。

恋するキム

キムの依頼人は3度ほどデートしたきり疎遠になっていたデイヴ。彼は、ビッグフットを探す会に入ったとツイートし人材派遣会社をクビになったとキムに相談。さっそく人材派遣会社の代理人と交渉を始めるキムですが、問題だったのはツイートではなく派遣先企業でビッグフットについて語ることでした。

残業して頑張るキムに、デイヴはピザを差し入れました。キムは「本当に好きだったのよ」と告白しキスをしようとしますが、デイヴは誤解させたみたいだったと謝り帰ってしまいます。

落ち込んだキムはグダグダ状態。オーウェンに励まされ気合を入れ法廷へと向かいます。
キムは自分の素直な(デイヴのように生きたい)思いを述べますが主張は認められず、デイヴのクビは確定となってしまいました。キムの本心を知ったデイヴは、法廷でキムにキス。キムの気持ちはデイヴに通じました。

慰問ツアーから戻ったテリー

やっと刑務所慰問ツアーから戻ったテリーは、グレイソンが亡くなったことも知らず連絡しなかったことを謝りにジェーン宅を訪れます。しかし、ジェーン宅に居るイアンを見るなり「二度と会いたくなかった!」と突然平手打ち。何がテリーとイアンにあったのか。

やっとジェーンと会ったテリーは「イアンと何があったのか絶対に話さなない」と頑なです。そこでイアン本人(グレイソンだけど)がテリーに会い、(理由はわからないけれど)謝ることに。テリーのイアンに対する怒りの原因は、ふたりが同級生だった高校時代、一緒にオーディションを受ける約束をしたのにイアンが当日酔っぱらって登場しテリーの未来?をつぶした為でした。

イアンを許したテリーは、歌を極めたいからもう少し休みが欲しいと話します。(ジェーンは事務所を辞めてるけど)ジェーンはもちろんテリーを応援し、ふたりはハグ。

ついに結婚式

オーウェンとの結婚式も間近に迫り、席順のことで悩むステーシー。ステーシーの夢はジェーンと花婿に挟まれて座ること。でも、そうなると同じテーブルにイアンも座ることになり、披露宴が険悪ムードになることは必至です。

結婚式当日。仲直りしたオーウェンとジェーンが、そろってステーシーを迎えに行くと、すでにウェディングドレスに着替えていたステーシーは大喜び。これで夢の結婚式があげられます。・・・が、破水してしまい病院へ。

病院では、ジェーンとイアン、キムもかけつけ待っています。ポールとテリーもいます。
ステーシーは無事ふたごを出産。パパになったオーウェンは、イアンと握手をかわしわだかまりも消えたようです。

ステーシーはふたごの赤ちゃんを出産し、いちばんの結婚のプレゼントだったと朦朧とする中で幸せいっぱいの笑顔で喜んでいます。ステーシーとジェーンはいつまでも親友であり続けようと約束をかわします。

変わらぬふたり

家へ戻ると、そこにピアノが。

テリーによるとイアンはピアノがかなり上手だということで、ジェーンはイアンのピアノを聴いてみたいと用意していたのでした。

弾けるはずのないピアノにグレイソンが手を乗せると、自然に指が動きメロディーが奏でられます。ふたりは自然に見つめ合いキスをするのでした。

おちゃのま感想

終わってしまいましたー。
打切りとかではなく、ちゃんと最後まで描いてもらえてよかったです。

寂しい気持ちはありますが、たぶんこれ以上続けてもグレイソンとジェーンのくっつきそうでくっつかないというお話が延々と続いたんだろうと思うので、このあたりで終わったのは良かったと思います。

ステーシーのママになった姿は見てみたかったし、キムのその後も気になりはするけど。そこは仕方ないですよね。

このドラマは「デビーの魂がジェーンに入って・・・」というテーマが決まった時から、ラストは決まってたんでしょうね。

ジェーンがやっとグレイソンに「わたしはデビー!」と打ち明け、ふたりは再び恋人同士に。グレイソンが不慮の死で天国へ行き、リターンキーを押し戻ってくる。そしてふたりは再びお互いを愛し合う。って。そこに至るまで紆余曲折の物語。

本当に良かったなーと思うのは、番組開始から「楽しくハッピー」を貫いてくれたこと。ドロドロしたり、観ていて嫌な空気を感じなかったです。嫌味なキムも愛すべきキャラだったし、きゃぴきゃぴしたジェーンとステーシーの仲良しぶりも微笑ましく見ることができました。

軽く楽しめてホッとするドラマでした。また、こんなドラマ作って欲しいです。

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