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MANIFEST/マニフェスト4 後半エピソード 第19〜20話【あらすじ感想】

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Manifest4
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Episode19〜20

この記事は下記のエピソードを簡単にまとめたものです。詳細ははぶいておりますので、ご了承下さい。

第19話 編隊(Formation)
第20話 最終搭乗(Final Boarding)



【ざっくりあらすじ】余命の日まで1日。奇跡的に覚醒したマルコたちに期待が寄せられるが、少将にされた人体実験後の記憶がないマルコが絵にしたものは“棺”だった。絶望感が広がる中、家族に励まされたカルは避けていたアンジェリーナと対峙する。

2つのサファイア

『2つのサファイアが合わさり、輝く星になる』という呼びかけがあったカルは、余命克服にはサファイアを持つ自分とアンジェリーナが協力しなければならないと考えるが、人類滅亡を望むアンジェリーナは「余命は浄化」と冷淡に言い放つ。

アンジェリーナの説得には失敗したが、サンビが別のサファイアがあったことを思い出したことで希望が見える。エウレカで実験していたノアの方舟の破片だと言われる流木は、カルやアンジェリーナと同じサファイアで覆われているのだ。その流木の在り処は、サンビが投げ入れたストームキング山にある亀裂の中だった。(シーズン3第10話

最後の夜

カルの腕にあるドラゴンの傷と同じ形の亀裂を見たベンたちは流木が乗客と人類を救うと確信し、「時が来るまで待とう」というカルに従う。

828便の乗客たちの善行が悪行を上回ったことを祈り、それぞれが最後の夜を過ごす。バンスは家族のもとへ帰り、オリーブはTJと過ごし、ミカエラは本心ではドレアと子供のいる人生を望むジャレッドの背中を押す。そして、カルに“その時”が訪れる。ベンに見守られながら輝きを放つ亀裂に歩み寄ったカルはサファイアとつながり、夜空に光の柱が浮かび上がる。

運命の日

カルを失ったベンたちは悲しむ間もなく、新たな謎を発見する。謎を調査するため乗客ではないオリーブやジャレッドは自宅へ戻り、ベンたちのもとにはサファイアの光に導かれた乗客たちが集まる。やがて亀裂から828便の機体が現れ、ベンたちが機内へと足を運ぶ中、アンジェリーナと信者も到着する。

アンジェリーナは方舟である飛行機をサファイアの力で奪おうとするが、サファイアはアンジェリーナの体から消えてしまう。いったんはアンジェリーナに激しい憎しみを向けたベンだが、正しい心を忘れていなかった。ベンがアンジェリーナを許すことは、自宅へ戻ったオリーブたちが見つけた余命回避の答えだった。

離陸した828便の乗客たちに審判の時が訪れる。悪行を続けた者は灰になり、大天使を自負していたアンジェリーナも例外ではなかった。利己主義のイーガンはエイドリアンの身代わりになろうとしたことで救われ、少将を殺したサンビも救われる。

新たな未来へ

余命を生き延びた乗客たちが到着した場所は目的地の空港だった。到着ロビーに足を踏み入れたベンとミカエラは驚きを隠せない。笑顔で手を振っているのは亡くなったはずのグレースと母だった。失った時間を取り戻した乗客たちには828便がもたらした記憶があるが、唯一記憶のないカルは少年に戻り、双子のオリーブと駆け回っている。

アレックスに迎えられたサンビがいずれカルの病気を治してくれると知っているベンの心はグレースのもとへ戻り、ミカエラはいつかドレアと出会うジャレッドに別れを告げる。神の意識の中にいたジークが教えたふたりの“ニアミス”を思い出したミカエラは、空港で客待ちしているジークのタクシーを見つける。

 

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おちゃのま感想

壮大な828便の旅が終わりました。この結末を見ることができて、本当によかったです。何度も言ってるけれど、ネトフリさんありがとう〜。シーズン3で終わってたら、828便の物語はまったく別物になってしまうところでした。

興奮気味で、何から書けばいいのか迷ってますが、まずはハッピーエンドでよかったです。余命を乗り越えられなかったアンジェリーナたち11名の乗客については、自ら選んだ結果なので仕方ありません。呼びかけは曖昧で意味深長だったけれど、善い行いをするだけでなく、自ら悔い改めることが重要だとと示してたと思います。ギリギリのところでそれができたサンビが救われてよかったです。そして、何やかやありながらも呼びかけに応じてたイーガン&エイドリアンも。

少し残念に感じたのは、終盤にきて脇に追いやられた感がぬぐえないオリーブとTJの物語です。余命を克服したTJが少女のオリーブと再会するシーンは、もっともっと感傷的になったはずなのに。予算不足だったのか、撮影上の都合だったのか、終盤は同じシーンでふたりを見かけることもなくなり残念でした。

ラストはミカエラのナレーションで締めくくられると同時に、828便の新たな謎のはじまりを予感させるものでした。ある意味、『マニフェスト』はマルチバースの物語でしたね。828便の乗客が経験した苦難の5年半は現実だったし、別の時間軸ではジークが極寒の洞穴でミカエラを待っているんだろうし。そう思うと、828便を軸にした物語は広がりを感じます。乗客11名が消えた828便に乗っていたベンたちが騒動に巻き込まれるのは必至ですものね。ということで、早くもスピンオフ待望論があるみたいですが、どうなるでしょうね?

ベンは家族を取り戻し、ミカエラはジークを見つけ、ジャレッドとドレアも出会いました。未来を知っている彼らが二度目の人生をどう生きるのか気になりますが、828便の物語はこれで完結です。最後まで一緒に楽しんで下さった『マニフェスト』ファンのみなさま、ありがとうございました。(* ᴗ ᴗ)⁾⁾

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