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パーソン・オブ・インタレスト 4 第6話「偽装」 | あらすじ感想

 
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Episode6      Pretenders

【ざっくりあらすじ】

今回の対象者は、トラブルになりそうな問題が見当たらない真面目なサラリーマンのウォルター・ダン。ショウがウォルターの勤める保険会社に派遣社員として潜入し、監視を開始した。フィンチは教授の仕事(論文の発表)で香港へ飛び、そこでベス・ブリッジズという女性と知り合っていた。

 

 

 

”フォージ刑事”を名乗るサラリーマン

ウォルターは、同僚のエレーナの自殺した兄エイベルのSIMカードを携帯に入れ外出した。そして、「ジャック・フォージ刑事」と名乗り、エイベルが頻繁に連絡を取っていた港湾局のヘスという人物を訪ねた。

 

 

ウォルターが「殺人の捜査だ」と説明し建物内へ入ると、ちょうどヘスが何者かに殺され火をつけられるところだった。勢いで踏み込んだウォルターは、銃を構えたものの相手に銃を向けられ慌てて逃げ出す始末。ウォルターを尾行していたリースは、手っ取り早くウォルターを殴って気絶させ、ひとまず避難させることにした。

 

 

リースはウォルターのウソに付き合い「同じ刑事として協力しよう」と提案した。ウォルターに厳しく質問するファスコにリースが「優しくしてやれ」と言っている間に、ウォルターは姿を消してしまっていた。

 

 

 

武器商人に狙われたウォルター

ウォルターが拉致されかけると、またリースが登場した。リースに助けられたウォルターは、嬉しそうにリースの事を「スーパーヒーロー」だと称している。ショウとファスコも合流し、ウォルターはますます喜んだ。

 

リースは、ワクワクしている様子のウォルターを警察の取調室へ入れておくことにした。 しかし、警察署内も安全ではなく、捜査官に成りすました男たちが侵入していた。男たちの目的は、警察が押収した武器とウォルターだ。男たちの中にイライアスの腹心スカーフェイスがいた。

 

イライアスは、知らずに武器密輸に関わり死んでしまったエイベルがどこかに放置したトラックを武器商人たちが探しているとリースに説明した。ウォルターが狙われた理由は、トラックの位置を示す座標を入れたエイベルの携帯を使っているからだ。

 

 

ついにウォルターが武器商人に連れ去られてしまった。 ウォルターを拉致した武器商人たちは、エイベルの放置したトラックを見つけ武器を回収した。

用済みとなったウォルターが始末されかけたところに、エイベルの携帯を追跡していたリースとファスコが間に合った。たちまち激しい銃撃戦が始まり、多勢に無勢のリースたちは不利な状況だ。そこにイライアスの手下が援護に現れ、武器商人たちを倒した。

 

ウォルターは銃撃戦の中、敵に狙われたリースをかばい負傷してしまった。それでもウォルターは嬉しそうにリースに笑顔を向けている。リースは治療を終えたウォルターを会社まで送り、みんなの前でウォルターのおかげで事件が解決できたと報告した。ウォルターは会社のみんなに拍手で迎えられ、尊敬のまなざしを受けていた。

 

ウォルターが”フォージ刑事”を名乗り、ヒーローの真似事をしていたのは、警察が”スーツの男”と呼ぶ人物を真似ての事だった。何かが起こり街からスーツの男が消え、凶悪な犯罪が増えたと感じたウォルターは、自分がスーツの男の代わりなろうとしたのだった。

ウォルターはリースに「スーツの男は消えてなかった」と言い、偽警官バッジをゴミ箱へ捨てた。

 

武器密輸の黒幕がドミニクだと悟ったイライアスは「奪った武器は市警立ち合いのもと破壊する」とドミニクに知らせ、「この街の自分のビジネスを邪魔するな」と告げた。ドミニクは不愉快そうに「あんたはキングじゃない」と立ち去った。

 

 

フィンチの計画

 フィンチとベスが楽しく議論を交わしながら歩いていると、突然ひったくりに襲われてしまった。ベスはPCごとバッグを盗まれ、フィンチも手荷物を盗まれた。

 

フィンチは警察に行こうとするベスを、ビザに問題があるからまずいと引き留めた。ふたりで窃盗犯が乗っていた宅配バイクの店へ向かうと、店の前でフィンチが窃盗犯を見つけた。フィンチは傘で犯人を倒し、盗まれたものを奪い返した。

 

ベスはNYで投資家と会う約束をし、フィンチともNYでの再会を約束した。ベスと別れたフィンチは窃盗犯に会い、報酬を支払っている。フィンチの今回の出張の目的は、サマリタンが興味を示すはずのベスのシステムに”何か”を加えることだった。 ベスに接触している投資家は、サマリタンだった。

 

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★★☆
派手ではないけれど、重要だなーと思うエピソード。
そして、フィンチ、リース、ショウ、ファスコの掛け合いがツボにはまる好きな回です。

冒頭マシンの指示で男性を救ったリースが、ファスコに「褒めてくれ」とボヤくところ。労いの言葉少なくすぐにフィンチが次の仕事を知らせるあたり・・・。 ウォルターの偽刑事に厳しくあたるファスコに、リースが優しくしてやれと言うあたり・・・。 フィンチがいなくて食事をしないベアに、電話で食事を促すフィンチ。そして、ショウ。
メンバーたちの繋がりを感じるシーン(セリフ)が盛りだくさんでした。

対象者のウォルターが、”スーツの男”の代わりになろうとする設定も面白かったです。思わぬところで自分のファンの存在を知ったリースの表情もよかったし、リースに助けられるたび嬉しそうなウォルターもよかったです。味のあるエピソードでした。



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