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サルベーション2ー地球(せかい)の終焉ー 第9話「救済の導く先」【あらすじ感想】

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Salvation

 

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Episode9
 The Manchurian Candidate

【ざっくりあらすじ】
リアムの『ソーラーセイル』打ち上げまで3日。小惑星問題も解決の目途がつき、ダリウスはヒューの恩赦と大統領の辞職を考え、法律顧問のローランド・キャヴァノーに副大統領候補者選びを指示した。ダリウスが望む副大統領は「清廉で求心力のある安心して政権を任せられる人物」だ。

 

 

 

 

陰謀の黒幕

FBIによると、『Q-17』は80年代後半に各界で勢力を伸ばすため集まった17人の富豪が創ったとされ、その創立メンバーの写真にはダリウスのおじニコラスが写っていた。身元が判明したのはニコラスだけで、残りの億万長者はダミー会社の陰に隠れ、特定することはできない。

 

 

ニコラスが陰謀の黒幕と知ったダリウスは、ニコラスをホワイトハウスへ招待した。アメリカに滞在中だったニコラスは「招待が遅いぞ」と言い、機嫌よくホワイトハウスに現れた。笑顔でニコラスを迎えたダリウスは、再選の資金援助を打診した。権力に目覚めたダリウスを面白がっている様子のニコラスは、ダリウスがタンズ社で開くパーティーに“重要人物”を呼ぶと約束し、支援者を納得させるために副大統領を選べと助言した。

 

 

パーティーで副大統領を発表する計画のダリウスは候補者と面談した。『清廉な人物』としてキャヴァノーが真っ先に選んだトンプソン議員は、ダリウスへの疑念を隠そうともしない。正直な意見が不要なら私は外して下さいというトンプソンの率直さは、ダリウスを不機嫌にさせた。キャヴァノーが次に推薦したギトロウ議員はダリウスに敬意を示した。「マッケンジー大統領の良心が好きでした」と語るギトロウをダリウスは気に入った。

 

 

 

アロンゾの協力

ハリスは、『Q-17』のメンバー特定にクレアの暗号化キーで判明したビットコインが手掛かりになると考えた。刑事としてのアロンゾを評価するハリスは、アロンゾが他にも何か見つけたかもしれないと思いつく。協力はできないと断ったアロンゾをハリスは挑発し、わざと自分を殴らせた。ハリスは「協力するなら見逃してやる」と取引を持ち掛け、国防長官を殴ってしまったアロンゾは協力に同意した。

 

 

アロンゾは、ビットコインと同じパスワードで開く暗号化ファイルを見つけていた。暗号化ファイルに隠されていたのは、富裕層が匿名で使うケイマン諸島の口座番号だ。口座の数は『Q-17』のメンバーの数と同じ17。しかし、アクセスには網膜での生体認証が必要で、個人の特定はできない。口座の件を報告されたダリウスは、その17人はニコラスがパーティーに呼ぶ“友人”の中にいると確信した。

 

 

 

パーティーでの計画

ダリウス、グレース、アロンゾは視線を合わせるだけで相手の網膜をスキャンするコンタクトレンズを装着し、パーティーに出席した。3人は次々招待客たちと視線を合わせ、後方でサポートするハリスが網膜データと口座をチェックした。作戦が順調に進む中、ニコラスに声をかけられたグレースは唐突にアフリカにいる娘のことを話題にされ、戸惑った。

 

 

不安そうなグレースに「お開きにしない?」と提案されたダリウスは、副大統領を発表した。ダリウスは決めていたギトロウではなくトンプソンを副大統領に指名し、突然名前を呼ばれたトンプソンは驚きを隠し、政治家らしくダリウスの隣で笑顔を振りまいた。ニコラスとギトロウの親しげな姿を目撃したダリウスはふたりの関係に気づき咄嗟に指名を変えたのだ。トンプソンは副大統領になる条件として「汚職の一掃」を求めた。完全に規則に従うというトンプソンの要求は、ダリウスがヒューに与えるつもりの恩赦を阻むものだった。

 

 

思惑通りに事が進まなかったニコラスと、ニコラスを嫌悪するダリウスは口論になった。「あんたの汚い組織を潰す」と宣戦布告したダリウスに、ニコラスは「おまえは(組織の)仲間だ」と指摘した。ダリウスを仲間だと考えている『Q-17』は、ダリウスを大統領にするためマッケンジーを暗殺したのだ。思いもしなかった事実にダリウスはショックを受けた。

 

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リアムとジリアン

リアムはジリアンとやり直したいと考えていた。いったんは「過去は変えられない」と断ったジリアンから誘いの電話が入り、リアムは喜んだ。しかし、ジリアンがリアムを連れて行った先は『惑星地球の子供たち(COPE)』の集会だった。ジリアンに調子を合わせていたリアムはその後ひとりでCOPEを訪ね、COPEは自殺カルトだと確信した。

 

 

グレースの家にジリアンは帰っておらず、リアムは「ジリアンが集団自殺に巻き込まれる」とグレースとダリウスに訴えた。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★★

満を持して、おじさん登場です。

ダリウスは大統領を辞めるわけにはいかなくなってしまいました。しかも、誠実な副大統領を選んだことで、ヒューの釈放もできません。グレースは釈放できなくなった父以上に、アフリカに居る娘が心配ですよね。ニコラスは何を企んでいるんでしょう。

 

そしてジリアンにも危機が。リアムまで洗脳されなくてよかったです。ソーラーセイル打ち上げは3日後!リアムは正念場ですね!

 



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