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Major Crimes~重大犯罪課 3 第15話「サンタ殺人事件」 | あらすじ感想

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Episode15    Chain Reaction

【ざっくりあらすじ】
サンタたちのフラッシュモブが始まった頃、近くにある銀行にサンタの格好をした強盗が入った。強盗は窓口の女性に「支店長を呼べ」と書いたメモを見せ、腰に銃があると示して見せた。窓口に来た支店長のメルは、マニュアル通りに強盗の指示に従い現金12万ドルを渡した。

 

 

 

踊るサンタに紛れた強盗サンタ

銀行から逃げた強盗サンタはフラッシュモブのサンタ集団に紛れてしまい、どのサンタが犯人なのかわからなくなってしまった。踊るサンタの中のひとりが突然銃を発砲し、強盗を追いかけていた警備員はそのサンタを射殺した。

 

警備員が射殺したサンタは、ノースダコタから来たジョージ・オコナーという男性だった。防犯カメラに映る強盗サンタは付け髭で、ジョージの髭は本物だったことから、ジョージは間違いで射殺されたとわかった。

 

ジョージに撃たれた強盗サンタは、その後病院の外で遺体で発見された。発見時、強盗サンタは強盗に使ったメモは持っていたが盗んだ12万ドルは所持していなかった。強盗サンタはディーン・コーカーという名前で、ジムのトレーナーだと判明した。

 

 

フラッシュモブの本当の目的

射殺されたジョージの妻の証言で、強盗サンタのディーンは、フラッシュモブのリハーサルに参加していた事がわかった。ジョージが自宅で練習できるようにレッスン風景を撮影していた夫人に、「振付師が禁止しているから撮影を止めろ」と命令した人物がディーンだった。振付師のリディアとディーンが繋がり、重犯課はリディアの自宅へ向かった。

 

自宅にリディアの姿はなく、自宅に飾られた写真からリディアと強盗サンタのディーンは恋人のようだった。ゴミ箱からスターターピストル、使い捨て携帯、何かの発信機が発見されたが、盗んだ12万ドルは見つからなかった。

 

 

銀行内の協力者

強盗サンタがダイパックを破裂させず銀行から持ちだしていたこと、捨てられていた携帯のメールの内容から、銀行内部に協力者がいたはずだった。強盗時窓口担当だった女性は、本当は休みでカナダに帰省する予定だったが、来なければクビにすると言われ指定された窓口を担当していたと話した。その指示をだしたのは、副支店長のメルだった。

 

メルには借金もなく強盗する理由が見当たらなかった。署へ息子ケビンを連れて現れたメルは、待ってる間にケビンにチェロの練習をさせたいと言い、フリオが別室でケビンの練習につきあいメルは取り調べ室に通された。

 

メルは署へ呼び出される前、ユニオン駅まで友達を送っていて外出中だった。駅の駐車場ではリディアの車が発見され、シャロンはその友人とは”振付師のリディア”ではないかと質問した。最初は知らないと関係を否定していたメルだったが、もし一緒に居る映像が見つかったら「殺人罪で逮捕する」と言われ、慌てて息子を殺すと脅されて強盗に協力したと話始めた。もっともらしいストーリーを、もっともらしく語るメル。駅の監視カメラの映像を確認していたバズが、リディアの車を駅に駐車したのはメル本人だと発見した。

 

シャロンは息子のケビンから話を聞くことにした。ケビンの話から、強盗サンタのディーンがケビンのトレーナーで、1月からケビンが年4万ドルもする名門私立のマイヤー男子校へ入学することがわかった。ケビンはママが荷物の整理のため、前の学校に行ったことまで話してくれた。オーケストラのスポンサーだったメルは学校の鍵を持っていたのだ。

 

ケビンの学校のロッカーから盗まれた12万ドルが発見され。メルの自宅からチェロのケースに入れられたリディアの遺体が見つかった。この場で自供すれば死刑ではなく仮釈放なしの終身刑だと取引を持ちかけられたメルは、弁護士にも勧められ自供を始めた。メルは「息子のためになることは、世界のためになる」と身勝手な論理で自分の犯罪を正当化した。

 

 

プロベンザのクリスマス

プロベンザは、クリスマスに”誰か”とラグナビーチへ行く計画を立てていた。
フリンはプロベンザが誰とクリスマスを過ごすのか探りを入れるが、プロベンザは「(事件が解決しないと)おまえだ」と言い、教えようとしなかった。

荷物を持ったパトリス(シースン3第12話で知り合った老婦人)が重犯課へやってきた。プロベンザの相手はパトリスだった。何も知らなかった重犯課の面々は驚きと興味の入り混じった視線をふたりに向けていた。

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事件の捜査が長引き、プロベンザが予約していたホテルはキャンセルになってしまった。事件解決まで重犯課で待っていたパトリスは、自分の家でクリスマスを過ごそうと提案した。パトリスはあなたがいればそれでいいとプロベンザに言っていた。

 

 

シャロン家の三人子供たち

シャロン宅には、息子リッキーと娘エミリーも帰省し、ラスティ含めにぎやかにクリスマスの飾りつけをしていた。

 

シャロンが仕事に呼び出されると、エミリーとリッキーはジャックが酒に手をだしていると話しはじめた。シャロンにジャックの飲酒を隠そうとするエミリーに、ラスティは話した方がいいと思うと自分の意見を述べていた。自分たちが隠したと知ったらきっとシャロンは傷つくと言うラスティに、エミリーは以前シャロンが断酒しない限り子どもに会わせないとジャックに約束させたと説明した。ラスティは、大人のエミリーたちが誰に会うかシャロンが制限するかな?ともっともな疑問を投げかけた。

 

自宅でのクリスマスパーティを計画していたシャロンだったが、結局事件のせいでパーティはできなくなってしまった。フリンは「クリスマスに帰れないなら、家のほうが来てくれるかも」とシャロンを休憩室へ連れて行った。そこには娘と息子たちが飾り付けたクリスマスがあった。

 

楽しい輪から離れたところで、深刻そうに話しているエミリーとラスティが気になったシャロン。声をかけると、エミリーはソリスト(バレエ団の)に昇格したとシャロンに報告した。喜ぶシャロンを見て、リッキーはこれでいいんだとラスティに声をかけた。ラスティは納得してない表情で「だといいね」と返事した。

 

 

 

おちゃのま感想
今回はシャロンの娘エミリーが初登場でした。
バレエダンサーだというエミリーがどんな人物なのか楽しみにしてたんです。ちょっと自宅(シャロン宅)でバレエの動きをしてるシーンがあったのですが、この女優さんはうまかった。実際バレエをしてる人なのかな。足の甲が素晴らしく綺麗でした。

シャロンの元ダンナのジャックのダメダメな部分がこのところ続々描かれてる気がします。ジャックはアルコール依存症のようで、シャロン家族はその事でも過去にいろいろとあったみたい。

重犯課ニュースとしては、プロベンザがパトリスと友達以上恋人未満のお付き合いをしている模様。プロベンザは若い子でないと・・・と言っていた気がするのですが、同年代のパトリスです。孫が殺人犯だったパトリスの辛い時期を支えたのはプロベンザだったのかも。落ち着いて良い感じのふたりです。

そしてバズは予備警官の勉強をしてました。勉強した知識であれこれプロベンザに口出しし、なかなか面白いシーンを作ってくれてました。

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