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ニュー・アムステルダム 2 第11話「本当の気持ち」【あらすじ感想】

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New Amsterdam
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Episode11
 Hiding Behind My Smile

【ざっくりあらすじ】
降格したヘレンは落ち着かない気持ちでヒラの医師としての初日を迎える。今後は患者さんのことだけ考えると決めたヘレンだが、突然マックスが発表した“モニター廃止”の大計画に反発する医師たちはヘレンに対処を求める。そんな中、4年前にリンパ腫を患ったヘレンの患者トレイが搬送されてくる。

 

 

 

 

余命半年の青年

再発が確認されたトレイにできる治療はなく、余命は4カ月から半年だとわかる。両親に知らせたくないと言うトレイを心配したヘレンはフロムに診察を依頼する。

 

 

トレイが両親に知らせたくない理由は、残りの時間で人生を謳歌したいためだった。人生の3年間を闘病で費やした18歳のトレイにとって、自分の人生はやってないことだらけなのだ。末期のがんは隠せるもんじゃないとフロムに指摘されたトレイは、旅に出ると決める。

 

 

トレイの意思を尊重したフロムは「別れの挨拶を両親に残してあげたほうがいい」と助言し、君が亡くなってから僕が両親に届けると約束する。フロムの提案に従い、カメラの前で大切な思い出を語り始めたトレイは、自分のそばには必ず両親がいたことを思い出す。自分の物語には両親が必要だと悟ったトレイは、両親を病院に呼んだ。

 

 

 

ヘレンの裏技

車の事故で搬送された元海兵隊員のエランドラは大量に出血し、重症だった。手術中、エランドラは輸血副作用を起こす。すぐに輸血を止めたレイノルズは血液専門医のヘレンを呼ぶが、現れたのはカストロだった。輸血は血液分野のトップが対応する決まりなのだ。カストロの分析で、エランドラには特別な血液が必要だと判明するが、6時間以内に入手できる場所に在庫は見つからなかった。

 

 

失血死寸前のエランドラを救うため、指揮系統を無視したレイノルズはヘレンを頼り、ヘレンは海兵隊に助けを求める。海兵隊は戦地での負傷者に使用する人工血液をヘリで届け、仲間であるエランドラの命を救った。

 

 

 

父親マックス

6ヵ月健診でルナに問題が見つかったマックスは冷静でいられない。「おそらく脂肪腫」というエルダー医師の診断を受け入れないマックスは、生検を指示する。不安な気持ちで結果を待つマックスは、待合室で知り合ったシングルマザーのアリスと励ましあう。

 

 

ルナはただの嚢胞だった。安堵したマックスは、「今後、ここへはルナちゃんのパパとして来てください」とエルダー医師に忠告される。互いの子供の治療が無事終わり、アリスは「ママ友の世界にようこそ」と、電話番号をマックスに手渡した。

 

 

長い一日の終わりに、マックスはヘレンのオフィスに顔を出す。マックスに代わり、“モニター廃止”に反発する医師たちの不満を処理したヘレンは充足感に浸っていた。変革の喜びを実感したヘレンは、これからは私のセーフティーネットになってとマックスに頼んだ。

 

 

 

ローレン、レイノルズ、カプール

杖なしで歩けるまでに回復したローレンの今の悩みは、リーゴンの裏切りよりも家族の信託財産から入る大金のことだ。災難を招くその“呪われた金”の使い道を思案していたローレンは、診察した老人イーライの問題から寄付先を思いつく。栄養失調が原因で数々の健康問題を抱えるイーライは、2016年に登録した高齢者食事サービスをまだ受けられずにいるのだ。順番待ちしている全員分を賄える金額を確認したローレンは、“呪われた金”の使い道を決める。

 

 

病院を辞めてイーヴィーとサンフランシスコへ移る事を遠回しにマックスに知らせたレイノルズは、遠距離の別居婚だと誤解されてしまう。みんなで君たちを支えると励まされたレイノルズは、マックスの誤解を訂正できなかった。

 

 

カプールの家へ引っ越したエラは戸惑いを隠せない。亡くなった妻や家を出て行ったロハンの思い出と暮らすカプールの家に、エラは自分の居場所があると思えなかった。「あの家での生活はうまくいかないと思う」と言うエラの気持ちを聞いたカプールは、ロハンの荷物を片付け、エラのために部屋を整える。たくさんの思い出を手放したカプールは「ロハンは戻らないが、孫がやってくる」と目じりを下げ、新たな家族を迎え入れた。

 

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おちゃのま感想

3.5

 

今回のテーマは、マックスの補佐(というか、むしろ尻拭い)をするヘレンの手腕を見せること・・・だったのかな?。降格しても、病院のため奮闘し、やりがいまで見出したのは、ヘレンの人間性ですね~。カストロの下で働く現実を受け入れるのって、ヘレンにとって大変なことだと思うんですよ。すごいな、ヘレン先生。

 

ところで、マックスのこの“大計画”は、ヘレンを管理職に復帰させたいという思惑があったんでしょうかね?それとも、ヘレンにやりがいを感じてもらいたかったのかな?そうだとしたら、後者のほうは大成功です。

 

ローレンは激痛から解放されたみたいで、よかったです。リーゴンのこともサバサバした様子でヘレンに愚痴ってたし、精神的にも落ち着いてるみたい。あの“呪いの金”って、どのくらいの金額なんでしょね~。
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コメント

  1. wikiを参照したところ、この回のメガホンをとったのは女優のルーシー・リューなんですね。ルーシーらしい心温まる回でした。
    • TAさんへ

      TAさん、ご訪問&コメント&情報ありがとうございます(#^^#)
      まったく気づかず、スルーしてました~。ホント、ルーシー・リューですね~。出演してたエレメンタリーで監督したエピソードも好きだったけど、これもよかったです。エレメンタリー後も順調に出演作が続いてるみたいなので、監督業にシフトってわけじゃないみたいですよね。

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