ほぼ全記事ネタバレを含みます

レジデント 3 第9話「医師生命の危機」【あらすじ感想】

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The Resident
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Episode9 Out for Blood

【ざっくりあらすじ】
1か月前、強盗中に負傷し入院した殺人犯のスピロが「コンラッドに拷問された」と訴えた。コンラッドを病院から追い出したいキムとケインはCEOのベルに圧力をかけ、スピロの復讐を後押しする。そんな中、王女ナディーンを担当するコンラッドは、スピロの件で決別したデヴォンとチームを組むことになった。

 

 

 

 

王女の病

6歳からずっとアメリカに住んでいるというパキスタン出身のナディーンは、故郷の言葉が通じるデヴォンに心を許し、デヴォンを医療チームに加えた。

 

 

ナディーンに受診を勧めた警護主任のアミールはすべて話すよう促し、ナディーンは「公園を走ってたら、突然、足元の地面が消えたの」と説明する。他にも多くの患者を抱えるコンラッドはナディーンに信頼されているデヴォンに診察を任せるが、スピロの件の当てつけだと受け止めたデヴォンは「訴えられたのは“自業自得”」と批判し、わだかまりを解こうとしない。

 

 

デヴォンと談笑していたナディーンの言葉が出ず、検査で“もやもや病”だと判明した。「もやもや病なんかに負けない」と、毅然とした態度で手術に臨むナディーンの執刀はケインが務める。いつものように自信満々な態度で手術を始めたケインだが、脳が損傷するタイムリミットの30分が経過したというのに、やり直そうとする。手術室へ乗り込んだベルとオースティンは傲慢なケインを無視し、息の合った手早い処置でナディーンを救った。

 

 

 

証言録取の波紋

スピロの訴えを利用し、コンラッドを追い出したいキムの思惑を知ったベルは憤り、キムは「コンラッドを切らなければCEOの地位を失うぞ」と脅迫する。彼か自分か選べと迫られたベルは、協力するフリをしながら2人とも助かる道を探る。

 

 

コンラッドを悪く言うスタッフはおらず、スピロの“コンラッドに拷問された”という主張も証明されない。イラ立つキムに対処を求められたベルは、コンラッドを擁護するアーヴィングの発言から、デヴォンが真実を知っていると気づく。キムに「あなたには対処能力がない」と批判されたベルは、コンラッドとデヴォンが対立しているようだと教えた。

 

 

録取に向かうデヴォンは「すみません」とひとことコンラッドに謝り、コンラッドは「お前は悪くない」と送り出す。しかし、デヴォンの証言はコンラッドを守るものだった。「呼吸困難だったスピロが生きているのは鎮痛剤を止めたからだ」と言うデヴォンの証言はコンラッドの主張を裏付けた。

 

 

デヴォンの証言でスピロの訴えは棄却された。コンラッドとデヴォンが互いの違いを受け入れる一方で、レッドロックの汚い手口を思い知ったベルはCEOを辞任する。キムは「荷物をまとめて去れ」と命じるが、契約で守られている外科医を解雇することはできない。

 

 

CEOのオフィスと比べて見劣りのする外科部長のオフィスへ引っ越したベルは「悲劇が起きるとき、CEOではいたくない」とヴォスに打ち明ける。コンラッドは今後もレッドロックから狙われ続け、ベルはさらに悪いことが起きる予感がしているのだ。

 

 

 

ミーナにできること

妊婦健診で拡張型心筋症が判明したアダクは赤ちゃんを優先し、「予定日まで待つ」と決断する。「最悪、母子ともに命を落としかねない」と教えたミーナは全力でサポートすると約束するが、信仰を頼りにするアダクが理解できない。

 

 

オースティンは「信仰は患者に力を与え、それが結果にも表れる」とミーナを諭し、君が支えるんだと励ました。アダクの隣に座ったミーナは、怖いと本音を漏らすアダグの手を握りしめた。

 

 

 

カイル

病院のボランティアを続けているカイルは、別のクリニックの手術室から救急搬送されたリネットを気に掛ける。ヴォスとケインの手術で助かったリネットは、数週間入院すると知り落胆する。最初にリネットを手術したクリニックは「今夜帰れる」と説明していたのだ。

 

 

入院中、タバコを吸えないストレスを抱えるリネットに、依存症だった過去を打ち明けたカイルは娘たちについても語る。自慢げに「最高の看護師で娘だ」とニックを語るカイルの声は、ふたりを見守るニックに届いていた。

 

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おちゃのま感想

4.0
今回は濃い内容が盛りだくさんのエピソードでした。

 

その中でも、わたしの注目はベルです!デヴォンをキムに差し出した真意は想像するしかないんですが、ここはベルがコンラッドとデヴォンの信頼関係を信じたからこその決断だったと思いたいです。ついでに言うと、CEOの座をきっぱり手放したのも、サプリの収入を見込んだからではなく、純粋にレッドロックに嫌気がさしたからだと思いたい。って、買いかぶりすぎ?(~_~;)

 

あーーーんなにコンラッドに反発してたデヴォンが、ギリギリのところで自分の信念を曲げた理由は、やはり殺人犯かコンラッドかという選択で、コンラッドを選んだってことでしょうか。それとも王女ナディーンとの出会いがデヴォンを柔軟にしたのかな?

 

このままキム&ケインが引き下がるとは思えないので、コンラッドに罠を仕掛ける可能性大ですよね。
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