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ニュー・アムステルダム 2 第5話「カーマンライン」【あらすじ感想】

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Episode5 The Karman Line

【ざっくりあらすじ】
保険会社が代理出産を急に保険適用外に指定したことで、妹に代理出産してもらう予定だった子宮がん患者のパズは絶望する。パズの主治医ヘレンは保険会社に憤り、マックスは「保険会社に方針変更を撤回させる」と請け合った。

 

 

 

 

代理出産のハードル

電話では埒が明かないと悟ったマックスは保険会社へ出向き、不服審査部のアニルに会う。ちょうどランチへ行くところだったアニルを病院へ誘ったマックスは顧客のパズと引き合わせるが、アニルは「権限がない私は力になれない」と断った。

 

 

諦めないマックスはアニルの上司に「保険適用の矛盾に現場は混乱している」と訴える。しかし、保険会社の方針を変えることはできず、残念な知らせを持ち帰ったマックスに、ヘレンは体外受精を受けた経験を打ち明けた。1人では嫌だと気づいたヘレンの体外受精は失敗に終わったが、子供を強く望むパズは生き延びるための手術を決断できずにいる。

 

 

代理出産をカバーしている保険会社を探し始めたマックスに、アニルが朗報を届けた。かつて医者を目指したアニルは人助けすることを思い出し、支払い方針を無効にできる評議員にかけ合い、パズを例外適用にしてもらったのだ。

 

 

 

サイコパスの少女

不慮の窒息で救急搬送された少年カルヴィンの首についた痣を見たローレンは虐待を疑い、フロムと福祉局のソフィアを呼ぶ。両親はブラインドのヒモによる事故だと説明したが、小さな手の形の痣は姉のジュリエットが首を絞めたと示していた。

 

 

平然としているジュリエットと面談したフロムは、ジュリエットには“冷淡で無感情”なサイコパスの特性があると診断する。サイコパスに治療法はなく、ジュリエットは矯正局の入院施設へ行くことになるが、フロムは11歳のジュリエットには褒美を与える行動療法が効くかもしれないと考える。

 

 

“褒美”の行動療法で進展が見られたら、この病院に入院できると両親に説明したフロムは、さっそく“ゲーム”という名の行動療法をジュリエットに試す。しかし、勝ちにこだわるジュリエットは予想以上のサイコパスな能力を見せつける。ジュリエットにとって“勝つこと”は“相手を負かすこと”だと気づいたフロムは、『相手に負けたと思わせずに勝たなければいけない』というルールを設定する。ゲームに勝てば欲しかった弟の携帯がもらえると説明されたジュリエットは弟や見守る両親を操り、目的を達成した。

 

 

他人を操るジュリエットの行動療法を見た福祉局のソフィアは愕然とするが、希望を捨てないフロムは「他者への共感ができないジュリエットに僕らが共感しよう」と訴えた。

 

 

 

宇宙への夢

夫のジョンとNYを訪れていた宇宙飛行士のマッケンジーは、尿路感染症を疑いERを受診した。原因は心臓にあるとわかり、レイノルズは局所麻酔で済む焼灼処置を勧める。しかし、58週間後に念願の国際宇宙ステーションでの任務が決まっているマッケンジーは「NASAの検査を何度もパスしている」と言い、治療を拒む。

 

 

「宇宙にいるときに発作が起きれば、ミッションやクルーの命を危険にさらす」と説得されたマッケンジーは治療を受け入れるが、焼灼が必要なのは2か所だとわかる。2か所も焼灼すると心臓が弱くなり、再発の恐れがあると説明されたマッケンジーは絶望の涙を流す。宇宙へ行くことだけが望みのマッケンジーの意思を尊重したレイノルズは、焼灼した後、心臓の負荷試験を提案し、マッケンジーは心臓が飛び出そうなほど負荷がかかる試験をクリアした。

 

 

死ぬかもしれないと説明されても宇宙へ行く妻を止めないジョンの「地球と宇宙の仮想の境界線“カーマンライン”を妻に超えさせることが私の妻への愛」という言葉を聞いたレイノルズは、離れた土地で仕事に打ち込む婚約者のイーヴィーを支えると決める。

 

 

 

瞑想の効果

エラに孫を産んでもらいたいカプールは、医師の守秘義務を守るよう念押ししたうえでフロムに相談する。「エラとは出産の件を話さないこと」とアドバイスされたカプールは瞑想を試す。そんなカプールを見習ったローレンは、リーゴンと寝る理由は薬なしの現実から逃げるためだと悟る。

 

 

現実と向き合うと決めたローレンは担当の理学療法士を変え、依存症の集会に参加するが、集会にはリーゴンがいた。一方、“力になりたい”というカプールの思いを受け入れたエラは「誰かと話したくなったら先生のところに来ます」と知らせ、カプールは「君の決断がどうあれ、私たちは家族だ」と返事した。

 

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おちゃのま感想

3.0

 

ジュリエット役の子役さんの演技がうますぎて、ジュリエットに底知れぬ恐ろしさを感じてしまいました(-_-;)フロムはジュリエットの可能性を信じてるけど、大丈夫かと心配。

 

事故は妻を亡くしたマックスだけでなく、ヘレンとローレンの人生も変えたようです。事故の前は仕事を辞めるつもりだったローレンは痛みに耐えつつ踏ん張ってますが、依存の問題の根底にあるのは家族との関係のように思えます。今のローレンにはセラピーが必要に見えるけど、その辺はどうなってるんでしょ。

 

そろそろ、マックスがジョージアの死と向き合う流れになりそうです。辛いな~(涙)
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