『モダン・ラブ』あらすじ感想はこちら

ニュー・アムステルダム 1 第1話「改革のはじまり」【あらすじ感想】

この記事は約5分で読めます。

 

New Amsterdam

 

 

スポンサーリンク

Episode1 Pilot

【ざっくりあらすじ】
NYにあるアメリカ初の公立病院ニュー・アムステルダムの新たな医療ディレクターにマックス・グッドウィンが就任した。一般の診療だけでなく刑務所や国連の医療まで担うニューアムステルダムはマックスと姉のルナが生まれ、院内感染でルナを亡くした場所だった。

 

 

 

改革の始まり

新任ディレクターの手腕に興味津々な医師たちの前に立ったマックスは、防げるはずの院内感染で姉のルナを亡くした経験から誰かの姉妹や娘を助けることが夢だとスピーチした。まずケアに対し診療費が不当に高い心臓外科を全員解雇したマックスは力量のないレジデントも解雇し、戦力不足の部門を補うため50名のアテンディングを雇うと発表した。

 

 

心臓外科を潰したマックスは刑務病棟のことを失念していた。予定に心臓の手術を入れられたマックスに、ERの責任者ローレン・ブルームは心臓外科医の中でフロイド・レイノルズだけは別だったと指摘する。すぐにレイノルズの記録を確認したマックスは、レイノルズを心臓外科の責任者として再雇用した。

 

 

 

精神科医フロム

精神科医のイギー・フロムは里親に虐待され心に深い傷を負ったジェマを気に掛ける。フロムは、ジェマが18になるまでの2年間、再び里子に出されないよう入院を考えるが、ジェマは病院で暮らすことを望んでいない。新たな里親を探すか?と質問されたジェマは「どうせ勝手に決めるんでしょ」と取り乱し、大切にしていた日記を「もう意味がない」と捨ててしまう。日記はジェマが10歳のとき、フロムが贈ったものだった。

 

 

「医師として助けられなければ、人として助けろ」とマックスに助言されたフロムはジェマの日記を読み、ジェマが唯一安心して暮らすことができたカミーラという里親がいたことを知った。カミーラは亡くなっていたが、フロムはカミーラの娘ブランカに連絡をとった。

 

 

16歳のとき家を出たというブランカは里親にはなれないと断った。フロムは「カミーラさんはあなたを愛するようにジェマを愛した」と、強引にジェマの日記をブランカに渡した。日記を読んだブランカはジェマを訪ね、ブランカと会ったジェマは嬉しそうな笑顔を見せた。

 

 

 

内科医カプール

マックスは、脈も血流もない状態で救急搬送されたマーティン夫人を治療しない内科医のヴィジェイ・カプールに不信感を抱く。しかし、無駄だと思える患者との会話を続け、検査を繰り返したカプールは一見パーキンソン病のような症状があるマーティンは胸腺ガンだと突き止めた。長年うつ病やパーキンソン病と診断されていたマーティンは、実はガンだったという告知に愕然とした。

 

 

余命は2年だと教えられたマーティンは故郷のメキシコへ戻ることを希望する。しかし、不法に越境したマーティンは祖国には戻れない。カプールの依頼で告知に同席していたマックスは知り合ったメキシコ大使を頼り、帰国したマーティンは家族との再会を果たした。

 

 

 

感染症の青年

待合室で倒れたリベリアから到着したばかりのアランにエボラ出血熱の疑いがあるとわかる。すぐにアランは隔離されるが、検査結果がでるまで24~48時間かかる。

 

 

エボラの患者がいると聞きつけたFBIとNY市警が病院へ駆け付けた。国家安全保障局の情報によると、エボラ感染者をNYへ送り込むテロ計画があるというのだ。アランの話から、NYでの仕事を紹介したアヤンという男が予防接種と騙し、アランに何かを注射したとわかる。アヤンはタイムズスクエアの宿泊所へ行くよう指示していたが、体調の異変を感じたアランは名前を知っている『ニュー・アムステルダム』へ向かったのだ。病院へ治療に来たアランは無実だと確信したマックスは、アランの話の裏をとるよう捜査官に求めた。

 

 

その後、アランの話は真実だとわかり、注射されたのは抗ウイルス剤で治療できるラッサウイルスだと特定された。

 

 

 

マックスの事情

ニュー・アムステルダムの仕事を引き受けたマックスは、妊娠中の妻ジョージアと別居することになった。そのジョージアがERへ運ばれ、前置胎盤だとわかる。赤ちゃんの心音を聞いたジョージアは涙ぐみ、マックスは妻の手を握り締めた。

 

 

マックスに「2日で戻らなきゃクビ」と通告された腫瘍科医のヘレン・シャープが戻ってきた。院外活動に力を入れるヘレンが病院に戻った理由は、マックスがローレンに頼んだ生検の結果を知ったからだ。マックスは扁平上皮ガンだった。

 

スポンサーリンク

 

おちゃのま感想

4.0

早い展開の中にいろ~んな出来事が詰め込まれたノンストップな印象の第1話でした。病院の激務が伝わってきます。

 

主人公マックスのほかに、主要キャラはERのローレン、心臓外科のレイノルズ、精神科のフロム、内科のカプール、腫瘍科のヘレン、そしてマックスの妻ジョージア・・・かな?レイノルズ役のジョッコ・シムズは『レジデント』で嫌な感じの医師を演じてましたが、断然こちらのレイノルズ役のほうが彼の魅力を生かせそうです。

 

ガンを患っていると知ってて仕事を引き受けたマックスは、この病院での改革を最後の大仕事と考えてるんでしょうか?それとも、腫瘍科のヘレンの治療を受けるため引き受けたんでしょうか。病院改革がテーマのドラマですが、マックス個人の問題や人間関係にも興味が惹かれます。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました