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Major Crimes~重大犯罪課 3 第13話「危険な役作り」 | あらすじ感想

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Episode13    Acting Out

【ざっくりあらすじ】
元子役スターの通称ジェイミーの遺体が発見された。ジェイミーの遺体には注射痕があったが、それは撮影の為のフェイクで、頭を何度も殴られたことで死亡していた。現場には早くも報道ヘリが現われ、プロベンザは報道陣をかわす為ジェイミーの遺体を病院へ搬送するよう指示を出した。

 

 

元依存者俳優ジェイミーの復帰作

ジェイミーがホームレスに殴打される映像がリークされ、ニュースで流されてしまった。動画の中で、ジェイミーは男に松葉杖で何度も強打され倒されていた。映像からジェイミーを殴っていた男は、ディエゴ・モーラというホームレスだと判明した。

 

そのディエゴも遺体で発見された。死因は急性の麻薬中毒だったが、遺体の近くからは薬物も注射器も見つからず、ディエゴは殺害されたと思って間違いなかった。ディエゴの持ち物から、凶器の松葉杖とジェイミーが事件当夜持っていたはずの”金曜の5ドル”(映画撮影現場のスタッフがそれぞれサインした5ドル紙幣をボックスに集め、金曜に抽選で当たった人物が全額手にするゲーム)の紙幣が100枚ほど一緒に発見された。

 

動画を撮影しリークしたのは、ジェイミーが出演していた映画のPA(製作アシスタント)ダニーだった。ダニーは薬物検査を拒否したジェイミーの降板を決めた監督アナに命じられ、ジェイミーの薬物取引現場を押さえる為撮影していたのだった。

 

昨夜アナとケンカし撮影現場から追い出されたジェイミーは運転手のピートと一緒に、”金曜の5ドル”で手に入れた1000ドルの小額紙幣を手にダウンタウンへ行っていた。ジェイミーの運転手ピートはアナの紹介で知り合った人物で、元依存者で路上生活経験者だったピートをジェイミーは役柄の参考にしていた。

 

 

アドリブに隠された実話

ジェイミーとの関係は複雑だったと言葉を濁す監督のアナは、ジェイミーを撮影から追い出す原因になったシーンの映像を見せることを拒否し弁護士を求めた。シャロンはPAのダニーに侵入罪での起訴を取り下げる代わりに映像を見せるよう求めた。

 

問題のシーンで、ジェイミーは全部アドリブで演技していたことがわかった。ジェイミーのアドリブを聞いたアナは激怒しジェイミーを撮影から追い出していた。

 

ジェイミーのアドリブは、15年前に実際に起こったカルテルのボスの息子、マテオ・ペレス殺害事件と酷似していた。ジェイミーのアドリブがこの事件の真相を語っているとしたら、凶器と犯人が持ち去った象牙の十字架が現在”ジェンセン”という青少年更生施設になっている319号室の通気口に隠されているはずだ。

 

この事件当時、ジェイミーはアイダホ在住の9歳の少年だったことから、ジェイミーに事件の真相を話した人物がいるはずだ。シャロンはジェイミーの運転手ピートを署へ呼び、モニター室でアナの取り調べの様子を見せた。

 

ジェイミーのアドリブ通りの場所から銃と象牙の十字架が発見され、アナは15年前のペレス殺害を追及されていた。銃から指紋が出たと言われ、アナは激しく動揺した。モニター室のピートも顔色を変えていたが、シャロンはアナの容疑が固まりそうなので協力はもう必要ないと言い、エイミーに駐車場までピートを送るよう促した。

 

エイミーから駐車券代5ドルを求められたピートは、ポケットに入っていた5ドル札を無意識にエイミーに渡した。それはジェイミーが所持してた”金曜の5ドル”札で間違いなかった。

 

ピートはジェイミーに過去の犯罪を打ち明けていた。ピートはジェイミーが自分に興味があると思っていたが、ジェイミーは映画の役作りの為に利用していただけだった。ピートはジェイミーを止められないと知り、ホームレスのディエゴを使って痛めつけようとしただけだと主張した。最初はディエゴ殺害も否定していたピートだが、シャロンたちの追及につい「ホームレスを誰が気にするんだ」とぶちまけてしまった。シャロンは、3件の殺人罪でピートを逮捕した。監督のアナは証人保護プログラムを受けることになった。

 

 

フリンの娘ニコルの勘違い?

重犯課にフリンの娘ニコルがやってきた。
出世したため愛と仕事の両立に悩むニコルは、シャロンとフリンが付き合っていると思いシャロンに助言を求めていた。突然、フリンの恋人扱いされたシャロンは驚いて動揺してしまった。仕事を理由にニコルをかわしたシャロンだが、ニコルは息子が出演するバレエ公演に「”家族として”ラスティと一緒に来て」と言い、チケットを渡し帰って行った。

 

シャロンはバレエ公演へ行く前に自宅で食事の場を設け、ニコルの誤解を解こうとフリンに提案した。食事も終わり、フリンはシャロンとの付き合いを大げさに話していたかもしれないとニコルに打ち明けた。フリンは、ニコルの好きなシャロンとの付き合いを強調すれば、ニコルが子供の頃のように自分を尊敬してくれるかも知れないと思ったと、正直に話した。

 

フリンとシャロンの事を歓迎していたニコルは落胆した表情を浮かべるが、ラスティが「ふたりを身近に見てる者から質問してもいい?」と割って入り、ふたりが度々ディナーをともにし、映画や博物館、野球観戦まで行っていると暴露した。ふたりの中ではそれはデートではないらしいと言うラスティ。ニコルはラスティに、説明してくれてありがとうと納得した笑顔を見せた。

 

 

 

おちゃのま感想
今回はフリンの娘ニコルが登場しました。
みんな長い付き合いなので、初登場でもそれぞれ昔から知り合いなんですよね。パパとデートしてるシャロンとぎくしゃくするどころか、シャロンの事を(たぶん昔から)尊敬してるという設定でした。

シャロンとフリンは”友人”としてデートを重ねているようです。
ラスティ情報では、月に2~3回だとか。忙しそうな仕事を考えると、時間が空いたらデートしてるんじゃなかろうかと想像してます。

シャロンも離婚したことだし、このふたりの進展に期待したいです。

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