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BONES シーズン11 第19話「アスリートの抱える闇」| あらすじ感想

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Episode19  The Head in the Abutment

【ざっくりあらすじ】
川で頭部のない遺体が見つかった。相当数の生前の骨折痕があり、骨折の特徴を聞いたブースは遺体はホッケー選手のセス・ラングだと気が付いた。

 


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事件メモ

頭部は発見者のボートのモーターで切断されたことが、アンジェラが見つけた動画からわかった。

頭部が流された場所を計算したホッジンズは、格納付高性能ドローンを使いウェルズと競争で頭部を回収した。頭部はドローンでラボまで運んだため、多くの人が空を飛ぶ頭を目撃してしまった。

 

ラングが所属しているホッケーチームのオーナーは、昨年亡くなった夫からチームを相続した若き未亡人のケイティ・ストーバーだ。ブースたちに事情を聴かれたケイティは、仕事に慣れず一杯一杯な様子で「コーチに聞いて」と話した。スター選手だったコーチに会えると喜んだブースは、ケイティへの質問を切り上げた。

 

コーチの話から、最近ラングがドルー・ポップルトンをクビにしろと言っていたことがわかったが、ポップルトンは「殺してない」と主張した。

ラングは”ペナルティーボックス”というホッケー関連のバーに定期的な支払いをしていた。SNSを調べると、ラングとホッケー選手の追っかけをしているアレックス・コンラッドがそのバーでケンカをしている写真が見つかった。アレックスは妊娠しており、オーブリーは子どもの父親が事件の鍵だと考えるが、アレックスは父親の名を明かす事を拒んだ。

 

尺骨の骨折痕から、ラングはトレーニング室にあるステンレス製の水風呂で溺死させられたとわかった。トレーニング室を施錠したのはチームの道具係のパターソンだ。パターソンはラングの私物をオークションで売り、疑わしい行為をしていたが、それはラングが給与をカットされたパターソンのために個人的に渡した物だった。パターソンの話から、ケイティが新しいオーナーになってからスタッフの給料をカットしていることが判明した。

 

調べると、ケイティは道具から食事に至るまで予算を削っていた。トレードの資料を見たブースは、ケイティがチームを潰すつもりだと気が付いた。ケイティは、稼げる別の場所へチームを移転させようとしていたのだ。資料をつきつけられたケイティは無知な経営者のフリを止め、最後にラング会った時「アレックスを問い詰める」と言って出て行ったと教えた。アレックスは選手の追っかけではなく処方薬の密売人だったのだ。

 

頭蓋骨の骨折痕からホッケースティックの微粒子が検出された。ブースは「ホッケースティックは指紋のようなもので、個人を特定できる」とブレナンに知らせ、その成分の配合と特徴からポップルトンが逮捕された。ポップルトンは怪我が原因でアレックスから鎮痛剤を買うようになり、アレックスを愛してしまったのだ。子供の母親を刑務所に入れたくなかったポップルトンは、アレックスの密売を警察へ知らせようとしたラングを殺害したのだった。

 

 

昔のライバル

チームの道具係のパターソンは、ブースが高校時代の州大会決勝戦で戦った相手校のキーパーだった。ブースはパターソンを覚えていなかったが、パターソンはブースが決めた得点が疑惑のゴールだったと未だにこだわり続け、ブースのことを忘れてはいなかった。

事件について事情を聴いている間も、パターソンはブースにもう一度対決したいと話し続けていた。事件を解決したブースは、パターソンの挑戦を受けることにした。

スケートリンクにはパターソンを応援する多くのファンが集まった。パターソンは20年間忘れられなかったライバルからゴールを守り、ブースはシュートを外してしまう。

「わざと弱点を狙わなかった」と指摘したブレナンに、ブースは「これで彼は前へ進める」と満足げな表情だった。

 

 

おちゃのま感想 ★★★☆☆

ホッケーがテーマのエピソード。
これは、ブレナンの言うように【ブースの世界】・・・ですね!
シャーっとカッコよく(スケートで)滑るブースが見どころでした。
さりげなくバジリ君から贈られた指輪を披露するサローヤンが、なかなか可愛かったです。それを自分なりの言葉で褒めるブレナンと、ブレナンの言葉を補足するアンジェラ・・・グロい遺体ばかりやってくるけど、良い職場ですね~(*´▽`*)
今シーズンも残り3話となりましたが、オーブリーのパパの件とか、第13話(「クローゼットのモンスター」)の黒幕とかのその後はどうなってるんでしょう。これは次のシーズンへ持ち越すのかな?

コメント

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