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Major Crimes~重大犯罪課 3 第9話「リベンジ・ポルノ」 | あらすじ感想

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Episode9    Sweet Revenge

【ざっくりあらすじ】
リベンジポルノサイトを運営しているトラビス・ホールが狙撃された。窓にある銃痕の角度と薬莢から、犯人は向かいのビルの屋上からロングライフル銃で狙ったと思われた。しかし検死の結果、ホールが殺されたのは遠くから狙撃されたのではなく、銃を頭に押し付けられ撃たれた為だと判明する。ホールのオフィスのボードには、サイトに画像を載せられた被害者たちから届いた削除を求めるメールが張られ、その下にはホールの「手遅れだ。せいぜい苦しめ」という返信が張られていた。

 

 

事件メモ

ホールのオフィスのボードにはFBIの令状も張られていた。
FBIを退職し、ロス市警の本部長補佐の職に就くことになったフリッツが捜査に参加した。

フリッツの説明では、サイトの年間純利益は1000万ドル以上。そのうちホールの取り分は5%程度で、残りは裏にマフィアがついているという共同経営者のスコット・ウォードという共同経営者の収入だった。

 

画像削除依頼者の中から、元レンジャーのキース・プライスが署へ呼び出された。キースの妻は、海外赴任していたキースに宛てた画像を何者かにサイトに投稿され、その後自殺していた。画像はキースが空港で紛失したパソコンから流出し、キースは自分を責めていた。サイトに画像削除を依頼しても聞いてもらえず、業者を通じ金を払うと当日削除はできたが、妻の勤務先の学校にも知られ、同じ学校に通う息子も見てしまっていたという。妻は校長から「辞職か、教育委員会の公聴会に出るか」という選択を突き付けられてしまい、ある日、学校から帰宅途中自殺してしまっていた。

 

 

サイトのからくり

キース拘束中に、ウォードが男性と口論している最中狙撃される事件が起きた。

シャロンの指示でエイミーやクーパーが秘密裏に警護をしていたのでウォードと男性は助かったが、なぜかウォードはホール殺害に使用された銃と同じ型のものを持参していた。

 

署へ連行されたウォードは、銃は護身用だと説明した。口論していた男性はライアン・ブルックスと言い、ウォードたちと手を組み、サイトを利用し金もうけをしてる人物だった。

ブルックスは、サイトから画像を削除する仕事をしていた。しかし、画像は別の場所へ移動させるだけで実質削除されず、画像を削除したい人物は財が尽きるまで削除をし続けるか、諦めるかしか道がない仕組みだった。ウォードはホールが殺されたのは、ホールがブルックスにFBIへの暴露をネタに金を要求していたためだと思っていた。ブルックスが犯人だと思っていたウォードは、そのため銃を持参しブルックスと会っていたのだった。

 

 

事件の真相と解決

ウォードとブルックスを狙撃した犯人を追っていたエイミーと特捜班クーパーは、小型トラックの荷台に隠れていた少年を発見した。少年は、第一容疑者キースの息子コナーだった。コナーはウォードを狙撃したライフルを所持していた。

 

コナーのライフルは、ホール殺害現場にあった薬莢と一致した。しかし殺害に使われた銃は自宅からも見つかっていない。逮捕されたコナーは自供を始めた。通りの向いのビルから射撃したと主張するコナーは、真犯人ではなかった。真実を話すよう促されても、コナーは自分がやったと繰り返し父親を釈放してと言うばかり。

息子が自供していると知ったキースは、ホールが殺害された方法を詳しく話しはじめ、自分が殺したと認めた。キースはウォードに罪を着せる為、ネットで見つけた画像からウォードが所持してる物と同じ銃を使いホールを殺害し、自分への疑いをそらすため息子にライフルでわざと外すよう狙撃させていた。

父親を守ろうとしたコナーは、条件付き保護観察となった。
今回の殺人事件の令状でサイトのサーバーが調べられ、他人のパソコンから画像を盗んだ証拠が発見された。タオはサーバーに大量の違反記録も見つけていた。

FBIからロス市警に移るフリッツは、FBIでの書類整理に追われ首や肩に痛みがあるともらしていた。事件解決後、タオに誰にも絶対言わないよう(ブレンダにも)釘を刺し、心臓発作を起こしてると告げ裏口へ来てくれと急いで署を出て行った。驚いたタオは、フリッツの後を追っていた。

 

 

シャロンの息子リッキー登場

シャロンの息子リッキーがサンフランシスコから帰省した。

リッキーは、シャロンがラスティを養子にしたいと思っているのは”孤独”が理由だと指摘し、ラスティが男娼をしていたことをあげ、ママを利用しているに違いないとシャロンに話した。シャロンはリッキーの言い分から、夫のジャックが入れ知恵をしたと見抜いていた。

シャロンは、きっぱりと(養子について)許可を得てるんじゃないと告げ、もしラスティを思いやれないなら育て方を間違えたと厳しくリッキーに言った。シャロンは心からリッキーに失望した表情を浮かべていた。

シャロンの気持ちを理解したリッキーは、ラスティにひとつだけ質問した。リッキーの質問は、ラスティにとっての”家族”の意味。ラスティは、ゆっくりと真摯に答えた。
「一生変わらない人たち。何があっても愛し、一生自分に愛を返してくれる人たち」と。
リッキーはラスティに「弟」と呼びかけた。

 

 

 

おちゃのま感想
シャロンの息子、リッキーが初登場。
ラスティとの養子縁組に良い感情のなさそうな雰囲気での登場で、ハラハラしてしまった(´ε`;)
裏で糸を引いていたのは離婚話しの持ち上がってるジャックでした。以前は、自分の子供たちに電話することを拒んでいたジャックでしたが(シーズン2)、ここは養子縁組を阻止させる為(離婚阻止かも知れないけれど)連絡取ってるようです。今後はラスティとの養子縁組だけでなく、ジャックとの離婚も進めそうなシャロン。

リッキーに気を使ってるラスティが、妙に大人っぽく見えてしまった。

ちょっとだけクローザーのブレンダの動向もフリッツの言葉で語られました。フリッツがロス市警に入ることになり、ブレンダはワシントンでの仕事を引き受け、ふたりは別居することになるようです。これはブレンダの再登場はないよーという事ですかね~。確かにシーズン2のストロー裁判に登場しないのは、不自然ではありました。

心臓発作を起こしたフリッツは大丈夫でしょうか。ロス市警で勤務することになり、今後の活躍を期待してるのですが・・・。心配。

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