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GRIMM/グリム 3 第17話「シンクロニティ」| あらすじ感想

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GRIMM3_17

Episode17    Synchronicity

【ざっくりあらすじ】

アダリンド親子は、レジスタンスが手配した凄腕の護衛役と飛行機で逃亡することになった。出産まで手助けしてくれたマイズナーに、アダリンドは感謝と別れのキスを頬にし飛行機に乗り込んだ。

 

『混沌の中に調和があり
無秩序の中に秩序がある』

 

 

 

 

ニックママ ケリー再び

アダリンド親子を救出したのは、ニックの母親ケリーだった。

待ち合わせ場所に王家の手先が待ち構えていたこともあり、ケリーは飛行機の目的地を変更させた。ケリーが向かった先はポートランドだった。

 

ケリーは雨の中、アダリンド親子を連れてニック宅へ向かった。子供を雨から守る為、身をかがめていたアダリンドには、そこがニック宅だとは気付かずケリーに従っていた。

 

突然の訪問をうけたニック&ジュリエットは、母親の来訪を喜ぶよりアダリンドとの再会に冷静ではいられなかった。全ての事情を知ったジュリエットは、自分に恐ろしい魔術をかけたアダリンドを見た瞬間つかみかかろうとした。アダリンドも「ここにいたら殺される」と言い、ニック宅に滞在することを拒んだ。

 

もめる大人たちを前に、赤ちゃんは魔力を示し始めた。授乳をしてないからお腹が空いたんだと話すアダリンドに、ジュリエットは怒りを鎮め、赤ちゃんの世話をするためアダリンド親子を寝室へ連れて行った。

 

ケリーはレジスタンスの首脳タヴィシアンからの依頼で、アダリンド親子の逃亡を助けたとニックに事情を説明した。アダリンドの素性を知らず引き受けたケリーは、自分がアダリンドの母親を殺した事実も忘れていたようだ。

 

ケリーが言うには、王家の血を引くアダリンドの赤ちゃんは、この先”大いなる悪”にも”大いなる善”にも成り得る存在で、正しい道へ進ませるためには幼少期にどのように育てられるかが重要だ。ケリーは、王家にもレジスタンスにも母親であるアダリンドにも、この重要な赤ちゃんを渡せないと話し、考える間ニック宅に置いて欲しいと頼んだ。

 

グリムのニック&ケリーをアダリンドが信用するはずもなく、寝室で授乳しているはずのアダリンドはいつの間にか窓から逃げ出していた。ケリーは、アダリンドがポートランドに到着した際、「レナード」という名前を口にしていたとニックに話す。ニックは、レナードは自分の上司で、王家の血を引き、ハーフザウバービーストだと、そのややこしい関係をケリーに教えた。レナードもレジスタンス側だと説明すると、ケリーは多くの糸を握る男を信用してはならないと注意した。

 

アダリンドはニックたちの予想通りレナードを訪ねていた。 ふたりを殺してでも赤ちゃんを奪うつもりでいるケリーを、ニックは自分が話をしてみるからと引き止めた。

 

 

 

グリムを見抜く方法

ニックは、モンロー&ロザリーの結婚式への出席を諦めきれずにいたが、ハンクにもモンローやロザリーの親族や友人を殺すことになるかも知れないと諭され、辞退すると決めた。

 

ニックから結婚式に出席できないと聞いたモンロー&ロザリーは、どうしてもニックの出席を望み、サングラスをかけて式に出席するよう提案した。

 

ヴェッセンがグリムに気づくのは、その瞳が漆黒の闇のようになりそこに自分の本性が映し出される為だった。モンローもロザリーも慣れるまで時間がかかったと言うほど、それはヴェッセンにとって恐ろしい体験のようだ。そういうわけで、サングラスをかけていれば瞳の変化に気づくこともなく、ニックがグリムだと気づかれない。

 

さんざんふたりの結婚式への出席を悩んでいたニックは、もっと早く聞けばよかったとホッとした表情を見せた。

 

 

 

おちゃのま感想
このところ物語の展開が少しもったりした印象だったのですが、このエピソードからいっきに面白くなりそうです!

どこかで何かをしてるふうな様子はそれとなく描かれていたニックママのケリーがアダリンド親子の護衛役として、ふたりをポートランドへ連れてきました。そしてニック宅へ避難!飛行機でお互いの素性を明かさなかったのが良かったのか悪かったのか・・・。

今のケリーにとっては、グリムやらヴェッセンやらの関係より、アダリンドの赤ちゃんをどうするのかが最大の問題みたいです。”三枚の金貨”はどうなったのでしょう。

必要あらば殺しを厭わないケリーと、刑事ニックの間にはこの先衝突が起こりそう。ケリーは誘拐してでも赤ちゃんを手に入れて逃亡しそうだし。そうなるとニックの刑事としての立場も微妙になり(すでにアダリンドママ殺害を見逃してるし)、レナードとの関係も危うくなりそう~。



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