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グッド・ドクター~名医の条件~1 第5話「偽りの希望」【あらすじ感想】

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Episode5
 Point Three Percent

【ざっくりあらすじ】
勝手にメレンデスのチーム外れたショーンは、骨折患者のエヴァンを診察した。「学校の遠足で転んだ」と明るく話すエヴァンは、グラスマンも驚くほどショーンの亡くなった弟スティーヴにそっくりな少年だった。

 

 

 

 

ウソの定義

エヴァンの眼振に気づいたショーンは、独断で頭部CTの検査を決めた。メレンデスは腕の骨折患者にCTをしたショーンに注意を与えるが、CTで側頭部に腫瘍が見つかった。腫瘍の件を知らされた両親は、エヴァンが末期の骨肉腫だと教え、本人には告知しないでほしいと頼んだ。しかし、ショーンはエヴァン本人に真実を隠すことに抵抗がある。ショーンはグラスマンに相談し、グラスマンは「エヴァンが未成年である以上、エヴァンだけでなく両親の問題でもある」とショーンを諭した。

 

 

嘘のつけないショーンはエヴァンへの説明をクレアに頼んだ。クレアはうまくエヴァンに説明したが、エヴァンはショーンが直接説明しなかったことに疑問を持った。「(クレアは)人と話すのがうまいから」というショーンのぎこちない説明を聞いたエヴァンは「今の答え方、超不自然」と笑った。

 

 

“ウソ”についてエヴァンの考えを聞いたショーンは、「君はガンだ」と告知してしまった。「つらすぎる真実を知っても平気な人の見分け方は真実を伝えればわかる」とショーンに話したエヴァンの反応は、落ち着いていた。エヴァンは最初に受けた検査の後、両親の「何でもない」という説明を聞いたときから病気を疑い、自分の病名をネットで調べていたのだ。

 

 

 

ウソの使い方

病院に泊まり込んだショーンはエヴァンのカルテをすべて見直し、エヴァンを救う方法を探した。ランゲルハンス細胞組織球症(LCH)かもしれないというかすかな可能性を見つけたショーンは、メレンデスに報告した。LCHなら治療は可能で、それを知るには骨髄穿刺の検査が必要だ。しかし、2度の病理検査で2度とも骨肉腫と診断されたエヴァンの検査をメレンデスは認めなかった。

 

 

ショーンは、メレンデスの「両親に期待を持たせるのは酷だ」と言う指示に納得せず、0.3%の可能性を信じている。倫理に背ても両親の同意なしに検査をすると決めているショーンに、グラスマンは「何か質問されたら“赤血球数値低下の原因を調べている”と答え、“何でもない”で乗り切れ」とアドバイスした。

 

 

グラスマンの助言通りの説明をしたショーンは、エヴァンの骨髄穿刺の準備を始めた。しかし、利発なエヴァンをごまかすことはできず、結局ショーンは「骨肉腫じゃないかもしれない」と検査の理由を説明した。エヴァンは納得したが、病室へ戻った両親は注射器を持つショーンを見とがめた。機転を利かせたエヴァンは「腕の痛みをとる鎮痛剤を打ってもらってる」ととりなすが、ショーンはウソがつけない。ショーンが告知をしたと知った両親は血相を変え、ショーンを病室から追い出した。

 

 

エヴァンが吐血し、緊急手術になった。エヴァンに深入りするショーンをメレンデスは手術室に入れず、助手はクレアが務めた。手術中、肋骨に広がる病変が見つかり、エヴァンのLCHの可能性はなくなった。

 

 

ショーンは意識が戻ったエヴァンに「本を読むから聞いてほしい」と頼んだ。古いその本は、ショーンがスティーヴの誕生日に贈った本だった。ラスト数ページを淡々と読み終えたショーンに、エヴァンは「いい本みたいだね」と感想を伝えた。ショーンは「ありがとう」とエヴァンに感謝し、スティーヴが本にはさんだしおりをやっと外すことができた。

 

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アナフィラキシーの患者

クレアとジャレッドは、腹部に強烈な痛みを訴え病院へ運ばれたウィルクスを担当した。半年前妻を亡くしたばかりだというウィルクスと息子のケヴィンは、問題を抱える親子だった。ウィルクスは60年も続く食料品店のオーナーで、妻が倒れたあと息子に任せようとしたらケヴィンは逃げてしまったのだ。

 

 

検査の結果、ウィルクスは条虫がいる嚢胞が4つもあることが判明した。頭部の嚢胞を取り出す手術はグラスマンが担当することになった。父にウソをついたことを思い悩むケヴィンに、ジャレッドは危険な手術であることを伝え、ウソを正すことを促した。ケヴィンは「逃げたのは父さんの跡を継ぐ自信がなかったからだ」と打ち明け、無事手術を終えた父は息子の手を握りしめた。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★★

なんとも物悲しいエピソードでした。

エヴァンは見た目だけでなく、達観してるところもスティーヴに似てたのかな。

ウソのつけないショーンがウソについて学ぶ内容でしたが、ウソでなくても相手を思っての言葉の選択は、ショーンにとって必要なスキルですよね。この経験をどんなふうに活かすのか、期待したいです。

ショーンは不自然ながら冗談を使おうとしているし、チームになじんできた気がします。

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