『レジデントエイリアン』あらすじ感想はじめました

プロディガル・サン~殺人鬼の系譜~2 第7〜10話【あらすじ感想】

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Prodigal Son
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Episode7〜10

 

この記事は主人公マルコムを中心に、簡単にあらすじをまとめたものです。各話で描かれる1話完結の事件は省略したものとなりますので、ご了承下さい。

第7話「美しい顔のたくらみ」Face Value
第8話「ヘビの頭」Ouroboros
第9話「キラーバスタス」The Killabustas
第10話「カゴの中のネズミ」Exit Strategy

 

【ざっくりあらすじ】
記憶がないうえ血まみれのエインズリーを自宅にかくまったマルコムは、服についていた血のDNA鑑定をイドリサに頼む。一方、クレアモントで起きた殺人事件の捜査に協力したマーティンは、その褒美として念願の診療室での仕事を得た。

 

 

兄と妹

「エンディコットを殺したことを教えてくれてたら自分を制御できたのに」とマルコムを責めるエインズリーは、必死に守ろうとするマルコムと衝突する。2度めの殺人でシリアルキラーのスイッチが入ると知っているマルコムは死ぬほど心配するが、エインズリーの服についていた血は豚のものだった。

エインズリーがマルコムを騙した理由は、エンディコット殺しの件で嘘をついたマルコムを許せなかったからだ。見下されたように感じたエインズリーは、自分が何者かマルコムに思い知らせたのだ。エインズリーを守るため全てを諦めたマルコムは、悪びれる風もないエインズリーにショックを受ける。

ユーロポールの捜査官

エンディコット殺害から逃げ切ったと豪語するエインズリーにマルコムが不安を抱く中、『脳内探偵』の著者で知られるユーロポールの捜査官サイモン・ホクスリーがNYにやってくる。麻薬から死体まで違法な品を扱う密輸組織を追っていたホクスリーは、エンディコットの遺体もその組織が運んだと考え、エンディコットと因縁のあるウィットリー家の人間を疑っていた。

ホクスリーが推理したように、エンディコットの密輸組織を使い、エンディコットの遺体を始末していたマルコムは、ホクスリーより先に遺体を託した運び屋と接触する。その運び屋が捜査中の連続殺人犯だと悟ったマルコムは、運び屋の次の標的はホクスリーだと気づく。エンディコットの下で密輸組織を束ねていた運び屋は、事情を知る手下たちを始末していたのだ。

マルコムがエンディコットを殺したと思い込んでいたホクスリーは、マルコムの警告で命拾いしたことで考えを変える。ホクスリーを狙う運び屋は、助けようとするマルコムを信じず転落死し、ギルもホクスリーも運び屋がボスのエンディコットを殺したと考え、エンディコットの事件を終わらせた。

診療室の秘密

診察の手伝いができると期待したマーティンだが、診療室のキャプショー医師は雑務を命じ、マーティンを遠ざける。

指示された雑務をこなしながら、マーティンは豊富な医療の知識と得意の話術でキャプショーとの距離を縮めてゆく。一方、マーティンが自分を操ろうとしていると悟りながらも、かつて偉大な心臓外科医だったマーティンに憧れていたキャプショーはマーティンに惹かれ、関係をもつようになる。

ジェシカの自伝

ジェシカの暴露本で儲けるつもりだった妹バーディーの訪問をきっかけに、ジェシカは自伝の執筆を決意する。当時のことをほとんど覚えていないジェシカのために、マルコムはギルに“外科医”の調書を見せてほしいと頼む。

外科医に関する供述調書を届けたギルは、「本を書いたところで世間の厳しい目は変わらない」と嘆くジェシカを励まし、過去を思い返すなら俺も付き合うと申し出る。マーティン逮捕時からジェシカを見てきたギルは、当時からずっと気にかけている想いを伝え、いったんはギルを諦めようとしたジェシカも素直になった。

マルコムと父

体を張って逃走車を止めたマルコムは父マーティンの幻覚を見るようになる。幻覚マーティンのせいで、良い雰囲気になったダニを部屋から追い出してしまったマルコムは、マーティンと距離を置くと決める。

しつこく電話をかけてくるマーティンが残した留守電を聞いたマルコムは愕然とする。それはクレアモントを脱獄するマーティンからのメッセージだった。囚人仲間らと脱獄計画を練ったマーティンは懐柔したキャプショーを欺き、脱獄を果たしたのだ。

 

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おちゃのま感想

3.5

 

エインズリーめ…(ーー゛)
あんなに心配してくれる兄ちゃんを弄んではいけません。そうでなくても大変なんだから・・・。しかし、豚の血をどこで入手して、どんな顔して血まみれになったのかと想像すると、ゾッとします。

 

ファイナルシーズンの中盤、第7〜10話は、マーティンにスポットが当たった印象でした。番組スタート時からずっと檻の中にいるマーティンは動きが少ない分、表情やセリフで見せ場を作ってたと思うのですが、キャプショーが登場したでこれまでとは違った一面を見せてくれました。シリアルキラーの顔が見えてきたって感じです。

 

ところで、第8話にゲスト出演したアラン・カミング演じるホクスリーは、『インスティンクト』を見ていた者としてはディラン役と設定がかぶってた印象でした。とてもインパクトが強い俳優さんなので、も少し違う設定のキャラのほうがよかったかな。

 

残り3話・・・。脱獄したマーティンは何処へ・・・。

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