ほぼ全記事ネタバレを含みます

エレメンタリー 7 第6話「奪われたDNA」【あらすじ感想】

この記事は約4分で読めます。
Elementary

 

スポンサーリンク

Episode6 Command: Delete

【ざっくりあらすじ】
ベルの友人である元機動隊の狙撃手デイヴィスが行方不明になる。PTSDを患っている夫を心配するデイヴィスの妻は、自殺するのではないかと不安を漏らす。しかし、昨夜デイヴィスが作業していたガレージには、自殺向きではない狙撃銃を作ったことを示す部品が残されていた。

 

 

元警官の副業

現在ビデオ技師として働いているデイヴィスの同僚の話から、先週デイヴィスが電話の相手に「俺が編集したから金をよこせ」と怒鳴っていたとわかる。社内の編集室で作業をしていたというデイヴィスのPCの中には、デイヴィス自身が出演するアダルトビデオが保存されていた。

 

 

デイヴィスともめていたのは、動画配信元の女性だった。金銭問題は解決していると説明した女性は、証拠として、留守電に吹き込まれたデイヴィスの声を聴かせる。その留守電の中に聞こえる“ひしめきあう鳩の声”からシャーロックが特定したビルの屋上に、デイヴィスが見つかった。

 

 

狙撃用のライフル持参でビルの屋上にいたデイヴィスは、金のために出演したビデオの件を妻にバラすと脅されたと説明する。デイヴィスが友人のベルに相談しなかった理由は、犯人の要求が殺しではなく、ホテルの部屋にいる人物を脅すことだったからだ。調べると、犯人が指定した部屋は警備会社が予約しており、デイヴィスの騒ぎで警護していた顧客は別の場所へ移動させている。シャーロックはすぐに連絡を取るよう求めるが、すでに顧客と警護は射殺されていた。

 

 

 

突然変異のDNA

殺された顧客は、ステロイドの使用疑惑で調査を受けていたミドル級ボクサーのバロン・ライトだった。2週間前、バロンの自宅にスキーマスクの男が侵入し、持病の薬と鎮静剤をすり替えようとする事件あった。事件を担当した刑事によると、犯人がすり替えようとしたのは、膵外分泌不全と診断されたバロンが服用している治験薬だった。

 

 

犯人が治験薬の形状を知っていたことから、シャーロックとジョーンはバロンの主治医バージェスを訪ねる。慌てた様子で書類を破棄している姿をふたりに目撃されたバージェスは、バロンについて執筆中の論文を破棄していたと説明する。特殊な遺伝子変異のあるバロンのDNAを研究していたバージェスは、通院しなくなったバロンのサンプル欲しさに自宅に侵入したと認め、唯一無二のDNAを持つバロンを殺すはずがないと主張する。バロンのDNAが大金をもたらすと気づいたバージェスは、助手のテッサにバロンを調べさせたが、バロンに親族はひとりもいなかったのだ。

 

 

 

消えた一族

バロンのDNAが事件のカギだと判明する中、バロンの養母宅に泥棒が入り、バロンの医療記録や子供時代の写真が盗まれた。養母がPCに保存していた犯人が盗んだ写真のコピーから、シャーロックは犯人の目的はコーヒー農園だと気づく。撮影された場所に植えられたコーヒーの木は希少種で、理論上、年に数百万ドルの利益になるのだ。

 

 

写真の農園の所有者は、2016年に起きた地震で一家全滅したグアテマラのバウティスタ家だとわかる。「去年、バロンを見つけかけたのよ」と残念そうなグアテマラ領事館の担当者の説明を聞いたジョーンは、犯人はバージェスの助手テッサだと確信する。バージェスの指示で、バロンの家系を調べたテッサは、バロンがバティスタ家唯一の相続人だと知ったのだ。現在妊娠しているテッサのお腹にいる子供は、バロンの子だ。

 

 

調べると、元軍人のテッサは足しげく射撃場へ通っている。さらに、デイヴィスは過去にバージェスの診察を受けており、バージェスは「精子ドナーを使う」と説明したテッサに妊娠を促すホルモン剤を処方している。遺産目当てでバロンの子を妊娠し、邪魔なバロンを殺したと追及されたテッサは、子供の父親はバロンではないと断言する。しかし、突きつけられた父子鑑定の裁判所命令に言葉を失くした。

 

 

 

オーディンの仲間

自社のネットサービスを利用し、“犯罪予備軍”を処刑しているオーディンを放置できないシャーロックはNSAのマクナリーに知らせるが、マクナリーはオーディンと繋がっていた。ふたりの関係に気づいたシャーロックは、オーディンに取り込まれたのはNSAか?あんた1人か?とマクナリーを追及する。次の911を防げるなら、少しくらいの殺しはやると開き直るマクナリーは、「邪魔しなければ君の友人は助かる」とシャーロックを脅迫した。

 

 

NSAが捜査するとジョーンに嘘をついたシャーロックは、俺たちは“静観”しようと提案した。

 

スポンサーリンク

 

おちゃのま感想

3.5

う~ん。話が大きくなってきました。マクナリーとシャーロックは友人ではないだろうけど、もうずいぶん長い付き合いですよね~。それなのに、この仕打ち。シャーロックがこのまま引き下がるとは思えませんが、秘密裏に動いたとしてもジョーンにはバレますよね~。

 

ベルの事件のほうも、ややこしかったですね~。DNAでバロンの子供だと証明されれば、テッサの子供が財産を相続するんですよね?生まれてくる子は誰が育てるんだろう…。

 

ところで、ベルはこのまま市警にいるのかな?いてくれて全然OKなんだけど、努力して得た職なだけに、転職しなくていいのかと心配になります。

2+

コメント

タイトルとURLをコピーしました