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エレメンタリー 7 第3話「倉庫に眠る秘密」【あらすじ感想】

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Elementary

 

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Episode3 The Price of Admission

【ざっくりあらすじ】
FBIに出頭したシャーロックは「直々に話したいことがある」と言い、父モーランドから賄賂を受け取ったことのある支局長のイーガンを指名した。賄賂の件を脅しに使ったシャーロックは、マイケル事件の捜査はFBIの重大なミスという発表とともに、自分とジョーンに対する一切の容疑を晴らすことを求めた。

 

 

怪しい収集品

FBIへの対処を終えたシャーロックは、モーランドの知人から「問題が起きた」と呼び出された。モーランドの知人が通報せず、シャーロックを呼んだ理由は、怪しい金持ち御用達の貸倉庫『クリプソナ保管サービス』の展示室で、現場責任者のヴァージル・グウィンの遺体が見つかったからだ。いわゆる“外国貿易地帯”にあるクリプソナは、検査も輸入税も免除されるため、美術品の密輸や税逃れに使われている。

 

 

事故死に見せかけた殺人と断定したシャーロックはジョーンから警察に通報させ、警察が押収する前に防犯カメラの映像を入手する。事件当夜の防犯カメラは止められていたが、映像を精査したシャーロックは殺されたグウィンが顧客を脅し稼いでいたと確信する。

 

 

保安局への転職を先延ばしにしたベルが入手したクリプソナの顧客リストを調べたシャーロックは、建設大手の相続人オーラ・スウェンソンに目をつける。オーラの亡くなった父ハロルドは、アフリカと中東を軸に世界的大企業を築いた傍らで宗教的遺物を手に入れ、宗教がテーマの博物館建設を夢見ていた人物だ。少額の罰金程度で済んだものの、ハロルドは盗品の密輸でFBIに逮捕されたことがある。

 

 

スウェンソンの収集品を鑑定した鑑定士のフロレンティは「面倒には関わりたくなかった」と言いながら、スウェンソンの収集品には盗品があったと教える。フロレンティによると、スウェンソンの収集品の多くは長年戦争状態のエチオピアと隣国エリトリアの国境地帯から持ち出された物で、盗品だと知ったオーラは来歴の偽造を求めたのだ。オーラへの疑いが強まる中、オーラが倉庫の捜索に応じた。国連の調停でエリトリアと和平を結んだエチオピアを支援する見返りに“盗品”はスウェンソンに寄付されたと説明するオーラは、グウィンを殺す理由はないと主張した。

 

 

 

犯人の落とし方

オーラの倉庫で手がかりを見つけたジョーンに、シャーロックから「エチオピア首相が和平合意を破棄した」と知らせが入る。「破棄の理由も、殺害の理由もわかったかも」と話すジョーンは、収集品から見つけた1928年の考古学者の日誌の記述を教える。日誌によると、両国の紛争地域には石油が眠っているのだ。

 

 

口外しない条件で、エチオピア領事が教えた日誌の情報を首相に渡したのは“エチオピアの有名な実業家”だ。シャーロックは収集品にアクセスでき、エチオピアに通じているフロレンティを疑う。フロレンティの聴取に立ち会ったジョーンから、勝ち誇ったようにアリバイを語っていたと聞いたシャーロックはモーランドを頼り、モーランドは戦争を理由に独裁政権を続けているエリトリア指導者の関与を示唆した。

 

 

事件当時NYに居たエリトリアが雇った刺客を特定したシャーロックは、遺物の鑑定という口実でモーランド所有の物件にフロレンティを呼び出した。市警の顧問を名乗ったシャーロックは刺客の写真を見せ、友人の狙撃手にフロレンティを狙わせる。窓は防弾だが何発まで耐えられるか分からないと話すシャーロックは、刺客にフロレンティの情報を渡したと嘘をつく。「何でもするからここから出してくれ」と懇願するフロレンティは、自白するならと言うシャーロックの提案に飛びついた。

 

 

 

シャーロックの誤算

グレグソンの代理は、12分署のドワイヤー警部が掛け持ちで務めることが決まった。“率直な人”という噂のドワイヤーは「市民と捜査なんてバカげてる」と言いながらも、顧問としてのジョーンの実績を評価し、現場の捜査はベルに任せる。シャーロックがNYへ戻っていると見抜いていたベルは強引に自宅に押し掛ける。ベルを面倒に巻き込みたくなかったシャーロックは戸惑うが、ベルは1年ぶりに会ったシャーロックをハグし、再会を喜んだ。

 

 

シャーロックに脅迫されたイーガンは、マイケル殺害を自白した服役中の殺人犯が首を吊った記事をシャーロックに送りつけた。憤ったシャーロックに詰め寄られたイーガンは、また私に近づいたり、この件を他言すれば、モーランドから賄賂を受け取った見返りにマイケル殺害の真犯人であるジョーンを容疑者から外した自白書を公開すると脅迫した。

 

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おちゃのま感想

4.0

FBIに出頭したシャーロックの作戦は、モーランド絡みのネタでFBI支局長のイーガンを脅すという大胆なものでしたが、思惑通りにはいきません。逆にジョーンをネタに脅されてしまい、もうマイケル事件は忘れるしかないのかも。シャーロックは、FBIに真犯人はハンナだと特定してほしかったのかな?

 

爆破テロらしき事件のほうは進展しませんでしたが、シャーロックとベルの再会シーンに心が躍りました。ベルは最初からシャーロックが戻ってると気づいてたんですね~。すぐさま会いに行かなかったところに、懐の深いベルらしさを感じます。

 

ちなみにエチオピアとエリトリアについてググりました。

ノーベル平和賞、エチオピアのアビー首相に 隣国と和平実現 - BBCニュース
ノルウェーのノーベル賞委員会は11日、東アフリカ・エチオピアのアビー・アハメド首相(43)にノーベル平和賞を授与すると発表した。「平和と国際協力の実現」に尽力したことを理由に挙げた...

 

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