ほぼ全記事ネタバレを含みます

エレメンタリー 5 第8話「ソーセージができるまで」【あらすじ感想】

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Episode8
  How the Sausage Is Made

【ざっくりあらすじ】
馬などに使われる強い動物用麻酔薬のアレルギー反応で死亡した男性が安置所へ運ばれた。検死をしたホーズは事件性があると判断し、シャーロックを呼んだ。胃の内容物を検査した結果、男性は動物用麻酔薬を投与された人肉入りソーセージを食べて死亡したことが判明した。

 

 

新しい“肉”

胃の内容物の袋をにおったシャーロックは、特徴的な“アニス”のにおいを嗅ぎ取りソーセージ店を特定した。前週ソーセージ店には泥棒が入っており、ひき肉機が置かれている地下室への外扉が壊されていた。地下室を調べたシャーロックは、階段に落ちていた全く色素のない皮膚と毛髪を発見した。

 

 

ソーセージ店周辺の防犯カメラを確認すると、店に抗議する動物愛護のデモ隊の中に女性と言い争っている白斑のある男性が見つかった。女性が着ているナース服から女性はアルマ・カブレラで、男性はアルマの恋人ホアキン・ペレヤだと判明した。

 

 

DNAの検査結果、被害者はペレヤだと特定された。ペレヤは組織培養で新しい食肉を開発している研究者だった。ペレヤの勤務先を訪ねたシャーロックは、畜産業界が送りこんだスパイに気が付いた。殺人の疑いをかけられたコリーンはミッドウエスト・キャトル社のスパイだと白状し、捜査に協力を申し出た。

 

 

 

“肉”ではなく“代用肉”

シャーロックはエブリワンに協力を依頼し、ミッドウエスト社の内部資料を手に入れた。すると、“パフォーマンス顧問”の名目で8件の殺人容疑でFBIに手配されているコバーンに10万ドルを支払った記録が見つかった。

 

 

コバーンはこれまで完璧なアリバイに守られ逮捕を逃れていたが、シャーロックはコバーンの娘グレースが共犯だと見抜いた。グレースの部屋から8件の殺人の証拠とペレヤを調べた記録が見つかった。逮捕されたグレースは、ミッドウエスト社にペレヤ殺害を依頼されたが、FDA(食品医薬品局)が培養肉を“肉”ではなく“代用肉”と決定したため実行前に取り消されたと供述した。

 

 

天才だと称されるペレヤが代用肉に分類されるデータをFDAへ提出したはずがないというシャーロックの指摘から、元データと提出データを比較すると、一部が改ざんされていることがわかった。ペレヤがいなくなったことで昇進したファーリーに疑いがかかるが、ファーリーはデータの改ざんを認めたものの、ペレヤ殺害時にはキュラソー島での結婚式に出席していたというアリバイがあった。

 

 

 

証明できない犯行

「なぜ犯人はペレヤのデータに細工し、“肉”に分類されることを阻止したか」と考えたシャーロックは、宗教上厳しく食規制のある市場に目をつけたCEOのプラッツが犯人だと確信した。

 

 

シャーロックたちは、データの改ざんをしたファーリーにプラッツの犯行を供述させようとした。しかし、事件の夜プラッツが現場近くの道路を猛スピードで走り去る映像を見せられても、プラッツに住宅ローンを完済してもらった事実を突きつけられても、ファーリーは証拠はないと言い、ボスのプラッツを裏切らなかった。

 

 

別の方法を考えたシャーロックとジョーンは各宗教団体にプラッツとファーリーの犯行を証明し、どちらかが逮捕されれば培養肉を認証することを確認した。グレグソンは、供述すればファーリーは収監しないという条件を検事に取り付けた。

 

 

莫大な利益が見込める市場が手に入るうえ、罪に問わないと言われたファーリーはついにプラッツを売った。

 

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退屈と傲慢

シャーロックの留守中に、ミーティング仲間のホールダーが訪ねてきた。ホールダーの訪問で、ジョーンはシャーロックが依存症の集会に参加していないことを知った。

 

 

「早朝の集会に参加する」と嘘をつき、外出したシャーロックをジョーンは尾行した。案の定、シャーロックは集会へは向かわず、公園での楽器のセッションに参加していた。

 

 

ジョーンの尾行に気づいていたシャーロックは、集会に行かない理由を説明した。賢さゆえ退屈な集会に耐えられなくなったと言うシャーロックを、ジョーンは「傲慢」と批判した。誰しも集会には退屈を感じ、それでもシラフでいるために出席しているのだ。ジョーンは「友人として、退屈でシラフを勧める」と助言した。

 

シャーロックは集会に戻り、自分の傲慢さが断薬の弱点になるかも知れないと話し始めた。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★

ソーセージ・・・しばらく食べれません(泣)

うぇ~っと気持ち悪くなるシーンでしたが、シャーロックが胃の内容物のにおいをかいだときの、ジョーン、ベル、ホーズのそれぞれの表情がツボでした。特にベルの「おまえなら、やるよな」みたいな、あの表情・・・(^。^*)

 

依存症との闘いは一生続くとシャーロックも覚悟してるんでしょうが、単調さを嫌うシャーロックには辛いことなんでしょうね~。だからと言って、刺激を求めては元の木阿弥・・・。ジョーンがそばにいてよかったです。

そういえば、もう支援者じゃないけどアルフレードはどうしてるんでしょうね?

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