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パーソン・オブ・インタレスト 5 第10話「完全なる孤立」| あらすじ感想

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Episode10
 The Day the World Went Away

【ざっくりあらすじ】
フィンチはマシンをクローズシステムに戻すと決めた。フィンチの決断を察していたルートは、独断でマシンのシステム内に手を加え防衛力を与えていた。クローズされたマシンが知らせた対象者は“フィンチ”だった。フィンチがサマリタンに見つかったのは、グレースとの想い出のカフェへ行きクローズ前のマシンに話しかけたせいだった。

 

 

 

 

イライアスの友情

リースとルートはフィンチをセーフハウスへ連れて行き、戦闘と逃走の準備を開始した。ファスコやショウも集合し、イライアスも協力すると申し出た。フィンチはイライアスの隠れ家に避難することになり、ルートとショウ、リースとファスコの3手に分かれた。

 

 

イライアスの隠れ家は危険な区域の団地の一室だった。いつもならギャングの縄張り争いが起きる場所だが、イライアスが手下に指示を出し団地内は静かだった。そのことで、サマリタンに居場所が知られてしまった。

 

 

イライアスの手下も加勢しふたりを逃がそうとしたが、車に乗り込む寸前イライアスが射殺され、フィンチは連れ去られた。

 

 

フィンチが連れて行かれた駐車場にはグリアが待っていた。フィンチは仲間とマシンの居所は言わないと告げ、自分を殺せとグリアに言う。グリアは「サマリタンは君の死を望んでいない」と言い、フィンチの移送を手下に指示した。フィンチが別の車に乗せられそうになった時、ルートとショウが現れた。フィンチは車に隠れ、ルートとショウはサマリタンの戦闘員と激しく撃ちあった。サマリタンはフィンチのステータスを『排除』へ切り替えた。

 

 

 

戦いへのステップ

サマリタンにされたシミュレーションからまだ立ち直れないショウに、ルートは「現実世界も本質的にはシミュレーションよ」と笑顔を見せる。戦闘中にそんな話しをするルートに呆れながらも、ショウは笑顔を取り戻した。

 

 

フィンチを救出すると新たな戦闘員が現れた。ショウは先に逃げろとルートに指示し、ルートとフィンチはショウを残し逃走した。 ルートは隣に座るフィンチに、彼女(マシン)を受け入れてと話し「不快かも知れないけど時には戦わなきゃ」と説得している。フィンチは諦めた表情で「これは死ぬ前の悪あがきだ」と決めつけた。

 

 

サマリタンの追手を倒し逃走を続けるルートは、建物からフィンチを狙う銃に気がついた。ルートはハンドルを切りフィンチに向けられた弾を自分で受けてしまった。狙撃したのはブラックウェルだった。

 

 

銃弾を受けつつ運転を続けるルート。前方にはNY市警がバリケードを張って待っていた。フィンチは危険はないと判断し、ルートに停車を指示した。ルートは病院へ運ばれ、フィンチは警察署へ連行されてしまった。現場へ来たリースたちは、ファスコがルートが運ばれた病院へ行き、リースとショウでフィンチを救出することにした。

 

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宣戦布告

警察署で指紋を取られたフィンチは、FBIの尋問を受けることになった。フィンチの指紋は15件の殺人現場で採取された指紋と一致し、1974年の反逆罪に問われた過去も発覚した。しかしフィンチの記録は一瞬で消え、残されたのは老人ホームにいる男性が息子について語った報告書だけだった。

 

 

取調べを受けるフィンチは、突然「私はずっとルールに従ってここまで来た」と語り始めた。“ルール”とはフィンチ自身で決めたルールだ。正しいルールに従っていればいつか勝てると信じていたと話すフィンチは、自分の考えが間違っていたと認めている。

 

 

今が決断の時と厳しい表情になったフィンチは「私は君を殺す」と宣言した。フィンチが語りかけていたのは目の前の捜査官ではなく、監視カメラのサマリタンだった。

 

 

留置所に入る鉄格子の手前にある電話が鳴った。フィンチが受話器を取ると、ルートの声がする。フィンチから“声”を与えられたマシンはルートの音声を選んだのだ。フィンチはルートが亡くなったと察し、感情をこらえた。

 

 

フィンチに脱出させられるかと聞かれたマシンは刑務所の電源を切り、システムを停止した。刑務所は、囚人600人が脱走し混乱に陥った。

 

 

刑務所に駆け付けたリースとショウに、ファスコからルートが亡くなったと連絡が入った。ショウは、気丈にも「フィンチを捜そう」とリースに言う。リースは、サマリタンにフィンチを殺すつもりがないのにフィンチの番号が出た意味に気が付いた。

 

 

 

おちゃのま感想

犠牲はあるだろうと予想はしていたけれど、いざそのエピソードを見ると・・・(涙)

 

ルート、イライアスと、自分を守りふたりの大切な友人を失ったフィンチは(やっと)反撃の決断を下しました。

取調室でサマリタンに宣戦布告するシーンは鳥肌ものでした。
諦めムードな雰囲気から、一転抑え込んでいた感情を静かに爆発させるフィンチ。
フィンチの隠された闇が見えるシーンで、このフィンチの表情を見るとサマリタンを倒す手段はあると思ったのですが・・・どうなんでしょう。

 

それを今までしなかったという事は、想像できないくらい非道な恐ろしい手段という事なんでしょうか。う~ん。。。期待してしまいます。

 

声を与えられたマシンがルートの声を選んだ短いシーンで何やら涙が出そうになりました。人ではないマシンに感情的なものはないんだろうけど、ルートに対する愛情のようなものや、ルートを亡くした悲しみを感じてしまいます。

マシンが対象者としてフィンチの名前を知らせたのは、フィンチがサマリタンへの加害者だという事ですかね。リースの解釈ではそうみたい。

 

残り3話の対象者は引き続き“フィンチ”という事かな。
もう個別の人助けに時間は割けない…と思う。
ああ。いよいよクライマックスへ・・・

 

こんなとろこにあのひとが!
ウィスラー教授(フィンチ)の学生:Sunita Mani
『ミスターロボット』のトレントン

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