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サルベーション1ー地球(せかい)の終焉ー 第6話「深まる対立」【あらすじ感想】

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Episode6
 Chip Off the Ol’ Block

【ざっくりあらすじ】
EMドライブがロシアに奪われたことで、国防長官のカルフーンは「今後タンズ社と組む理由はない」と、ダリウスを作戦本部から追い出した。すべての軍事直通回線を遮断したロシアに対し、クレアは強い態度を提案したが、グレースは「戦争になれば小惑星の前に人類は全滅する」と反対した。

 

 

 

 

もうひとつの“隕石”

「まだ手段はある」というダリウスは、リアムを連れてロンドンにいるおじニコラスを訪ねた。リアムを「隕石に詳しい」と紹介したダリウスは、コレクションを見せてやってくれと頼んだ。EMドライブに使った隕石は、ニコラスが所有している隕石の一部だったのだ。

 

 

ダリウスはスミソニアン博物館の企画展に隕石を貸し出して欲しいと頼むが、前日ロシア人に接触されたニコラスはダリウスの話を鵜呑みにはしなかった。隕石に特別な価値があると知ったニコラスは、ダリウスの頼みを断った。それまで和やかな雰囲気で再会を喜び合っていたふたりはとたんに罵り合い、根深い確執を露呈した。

 

 

 

人類を救う秘密の作戦

ニコラスの隕石の準結晶を抽出して盗む作戦を考えたダリウスは、ニコラスの屋敷をコンタクトレンズで撮影するため、わざわざイギリスまで足を運んだのだ。潜入部隊が必要なダリウスは、ハリスへの取次ぎをグレースに頼んだ。政府がロシアへ地上部隊を送る前に手を打ちたかったハリスは「我々だけでやろう」と決断し、自ら作戦に参加すると決めた。EMドライブを乗せた飛行機が嵐でシベリアに足止めされていると知ったカルフーンは、ロシアへ地上部隊を送る指示をだしたのだ。

 

 

問題のイギリスへの上陸方法は、グレースの父のコネでMI6が協力した。準結晶の抽出についてはリアムが「僕がロンドンへ行く」と言い張った。ダリウスは“180メートル圏内ならサイも倒せる”という強烈な電気銃をハリスに持たせ、ニコラスの警備員は敵じゃないと念押しした。

 

 

作戦はうまくいき、準結晶も手に入れた。しかし、同じく隕石を狙うロシア兵が現れてしまった。敵と対峙したリアムはクロフトを撃った記憶がよぎり引き金を引くことができない。ハリスがリアムを助けチームは脱出した。

 

 

EMドライブを造る目途がついたことで、カルフーンはロシアへの派兵を中止した。任務をやり遂げたリアムを“英雄だ”と称えたハリスは「クロフトの件で辛ければ、話を聞く」と声をかけた。無事を喜び合うハリスとグレースは立場を忘れキスをした。ダリウスは身勝手な考えでジリアンをDCへ呼んだことをリアムに謝った。

 

 

隕石の準結晶が盗まれたと知ったニコラスは、報復を決意した。

 

 

 

ダリウスとニコラス

ダリウスが7歳のとき、ダリウスの父親はニコラスとの仕事から手を引き、家族を連れてアメリカへ渡り、ダリウスはラズロやテレサと知り合った。その後、仕事がうまくいかなかった父親が酒に溺れ、ニコラスはダリウスをイギリスの寄宿学校へ入れ、MITに行かせ、起業資金を出した。恋愛は“成すべき偉業”の邪魔になると考えたニコラスは、資金を出す代わりに「テレサと別れること」を求め、ダリウスは資金を選んだのだ。

 

 

「俺はニコラスの“投資の対象”だった」と寂しそうにグレースに話したダリウスは、テレサと別れた自分を責めていた。

 

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ジリアン

リアムのことで不安になっているジリアンはアマンダに相談した。アマンダは『政府とダリウスの陰謀』にリアムも関わっていると教え、リアムを正しい側につかせるため情報源になってと頼んだ。

 

 

アマンダの追うネタが“関わる人が死ぬ”と聞かされたジリアンは、リアムの部屋を調べ始めた。血のついたシャツを見つけたジリアンは「あなたの思い違いよ」とアマンダに知らせ、リアムに真実を求めた。アマンダのことを“友達”と呼ぶジリアンに驚きつつも、リアムはもう嘘はつけないと覚悟した。

 

 

近い未来に起きるSF小説のような真実を知ったジリアンは故郷で暮らすことを選び、リアムの部屋を出ていった。

 

 

 

ロシアの行動

テレビのニュースが「ロシアが核に関する条約を破り、巡航ミサイルの実験を実施した」と報じ、グレースの友人でもあるロシア大使は「先に仕掛けてきたのはアメリカ」とコメントを発表した。

 

 

先日接触したとき、大使は「ロシアがEMドライブを盗んだ理由は“アトラス”の報復だ」とグレースに教えていた。大使はグレースと同じように“アトラス”が何か知らない様子だった。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★★

小惑星問題を解決する前に、今度はロシアと戦争の危機ですよ。

『アトラス計画』とやらは、ロシアが戦争を覚悟するくらいの大問題のようです。やはりカーナハンを殺したり、アマンダの口封じをしようとしたのは政府関係者なんでしょうか。

 

リアムのもとを去ったジリアンは大きな秘密を抱えてしまったわけですが、ひとりで抱えきれるとも思えません。大丈夫かな~。耐えられるかな~。

 

ダリウスのおじさんニコラス役は「うさんくさい金持ちイギリス紳士ならこの人!」のジョン・ノーブルさんが演じてました。ハマリ役ですね~(*’▽’)

 



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