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サルベーション1ー地球(せかい)の終焉ー 第3話「真実か希望か」【あらすじ感想】

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Episode3 Truth or Darius

【ざっくりあらすじ】
大統領上級顧問のクレア・レイバーンを迎え、“惑星防衛チーム”のストラウス博士はイオ探査機を小惑星に衝突させる計画を説明した。チャンスは2回しかなく、その1回目は7日後に迫っていた。

 

 

 

 

10億人の命

探査機を衝突させた場合の被害シミュレーションは、西半球以外の地域に住む約10億人以上が犠牲になるというものだった。会議に出席していたグレースは他国の人々を見殺しにする作戦に強く反対し、『EMドライブ』開発中のダリウスに時間を与えるべきだと主張した。大統領へ報告しなければならないクレアは「6日間でEMドライブが理論的に可能か証明して」とグレースに猶予を与えた。

 

 

6日間で理論を証明しなければ政府が10億人以上を見殺しにすると知らされたダリウスは、もっと時間を稼げと声を荒げた。地球とともにアメリカを第一に考えるハリスを説得できないグレースはクレアを呼び出し、「2回目を待てば、地球全体を救えるかも」と、ひとりの母親として正しいと信じることを訴えた。

 

 

 

失敗

『EMドライブ』の開発は、推力を得るためのマイクロ波が整う周波数探しで難航していた。30万もの周波数のうち推力が発生するのはひとつだけだ。チマチマと調べていたリアムは、ダリウスのAI“テス”の予測アルゴリズムを利用する方法を思いついた。

 

 

テスを使った方法で、コンピューター上推力を発生させることに成功した。ダリウスは48時間で模型を作らせ、初めての実験にグレースやハリスを含む政府の“惑星防衛チーム”を招いた。

 

 

何者かに狙われているクロフトは実験に同席できず、リアムに「過負荷に注意」と指示を残し姿を隠した。「1ミリでも模型が動けば科学史最大の功績になる」とダリウスは自信ありげに説明したが、模型はピクリともしない。ダリウスは強引に電力をあげ、模型は爆発してしまった。

 

 

大統領は小惑星に探査機を衝突させる命令を下した。ハリスたちとともに10億もの人命を犠牲にする作戦を見守るグレースに「もう1つやれることがある」とダリウスからメッセージが届く。小惑星に接近していた探査機がコントロール不能になり、作戦は失敗した。失敗の原因はハッキングだった。

 

 

 

ジリアンの仕事

ダリウスは、リアムの恋人ジリアンをDCへ招いた。リアムの紹介で憧れのダリウスに招待されたと思っているジリアンは素直に喜んでいたが、まったく知らされていなかったリアムは複雑だ。

 

 

ダリウスはジリアンの小説を誉め、ジリアンの祖父アンドレ・バルトークを話題にした。バルトークと会うために自分を呼んだのかと落胆したジリアンに、ダリウスは仕事をオファーした。

 

 

ダリウスがジリアンにオファーした仕事は『火星移住のための人選』だった。優先課題は『人類が存続するため必要な“160人”』だ。仕事を受けたとリアムに報告したジリアンは、ダリウスが指示した優先課題を「変よね」と話した。

 

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アマンダの特ダネ

キャピトル・アイズの記者アマンダは見学ツアーに紛れタンズ社内に侵入した。リアムを見つけたアマンダは親しげに声をかけるが、リアムはアマンダに興味を示さない。特ダネで名を上げるため、ダリウスへの取次ぎをリアムに頼んでいるアマンダをラズロが追い払った。

 

 

ラズロからアマンダの報告を受けたダリウスは、アマンダの取材を受けることにした。「何をつかんだ?」と単刀直入に質問したダリウスに、アマンダはグレースが濃縮ウランをタンズ社へ運び込む写真を見せた。『火星へ行くための政府との合同プロジェクト』と説明したダリウスは、秘密保持の契約と問題の写真の引き渡しを要求した。

 

 

アマンダは「アトラス計画」の名を出してみるが、ダリウスはその計画について知らない様子だ。タンズ社を出たアマンダは、何者かに監視されていた。「アトラス計画を暴いてみせる」と息巻いていたアマンダは車にはねられてしまった。

 

 

 

ハリス

地球の危機が迫る一方で、ハリスは自分に反発する息子ディランの問題を抱えている。

 

 

会議の席で報道官の立場を超えたグレースの発言を聞いたクレアは、ハリスとの仲を疑った。立場上部下のグレースとの交際を公にできないハリスの「彼女とは仕事だけの関係だ」という答えを聞いたクレアは、ハリスを誘惑した。過去にクレアとの不倫で離婚した経緯のあるハリスは、きっぱり断った。

 

 

グレースのことを信じていたハリスだが、グレースが独断でクレアと会ったと知り、グレースの裏切りを確信した。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★

『EMドライブ』の開発を実際に行っているのはリアムとクロフトなんですね~。クロフトが参加したから、ダリウスは別の仕事をこなしてるってことなんでしょうかね。

 

アメリカ以外の10億人を犠牲にするの?・・・という、難しい問題が描かれました。

考えの違いはあれど、固い信頼で結ばれている様子だったグレースとハリスの間に亀裂が入ったでしょうか。ハリスはブリーフケースの中に落ちていたグレースのピアスのことを好意的に納得してたんですね~。

 

『アトラス計画』を探るアマンダも襲われたし、陰で動いている人たち(組織?)は何者?

 



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