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ニュー・アムステルダム 3 第3話「安全の代償」【あらすじ感想】

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New Amsterdam
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Episode3 Safe Enough

【ざっくりあらすじ】
イーヴィーの待つサンフランシスコへ帰ろうとしていたレイノルズの母が転倒し、ニューアムステルダム病院へ搬送される。「後は任せて」とレイノルズに声をかけたマックス自ら診察を引き受け、転倒の原因は糖尿病による神経障害だと判明する。

 

 

レイノルズの我が家

マックスの指導でインスリン療法を練習する母の様子を見たレイノルズは、介護が必要だと気づく。サンフランシスコから駆けつけたイーヴィーと相談したレイノルズは母をサンフランシスコへ連れて行くと決めるが、反対する妹と口論になる。

レイノルズが見つけた精一杯の解決方法は、日中は姉と妹、夜間は介護を雇うというものだった。他人と暮らすことにショックを受ける母をなだめるレイノルズの「NYはずっと俺の家」という言葉を聞いたイーヴィーは、レイノルズを家族や仲間から引き離した事実に気づく。

レイノルズは“我が家”と呼べるNYにいるべきと悟ったイーヴィーは「この街を離れさせてごめん」と謝り、レイノルズが贈った指輪を返した。

病院のPR

パンデミックで巨額の損失を抱えた病院を立て直したいヘルスケア委員会は、受診を呼びかけるPR撮影のためにマックスの元助手ドラを送り込む。ドラは「台本を読めばいいだけ」と言うが、台本にあるセリフはマックスにとって“ウソ”でしかない。

ウソを拒んだマックスに代わり、ドラは知名度抜群のヘレンに目をつける。マックスは「ウソの片棒を担ぐことになる」と止めるが、コロナを恐れ治療をやめた患者ミリーに余命宣告したばかりのヘレンはPRに出ると決めていた。しかし、カメラの前に立ったヘレンは、マックス同様ウソをつけない。世界は安全じゃないと痛感しているヘレンは「私たちは真実を言わなきゃ」と怒りをぶちまけてしまう。

ヘレンのPR撮影は失敗したが、『ヘレン先生、大激怒』のタイトルで公開された動画は320万回も再生され、病院に患者が戻ってきた。動画を公開したのはドラだった。「閉じこもるだけでは大切なものを失ってしまう」と本気で憤るヘレンの動画は、多くの人を勇気づけたのだ。ミリーの治療仲間だったウィローは検査を決意し、マックスは祖父母に預けている娘ルナをNYへ連れ戻すことにした。

リモート診療

免疫疾患で自宅に閉じこもっているジューンをリモートで診察していたフロムは自傷行為に気づく。対面での診察ならもっと早く気づけたと悔やむフロムは、「患者がワクチンを打つまで対面は無理」と言うマックスの説得を決意するが、完全に安全なのは家の中だけと考える両親は通院を拒否する。

フロムが深刻なうつ状態に陥りかねないジューンを心配する中、ジューンが自宅を抜け出したことで対面での会話が実現する。終わりの見えないパンデミックの中で孤立しているジューンの絶望を聞いたフロムは、同じ様に不安の中で暮らす免疫疾患を抱える子どもたちに声をかけ、安全対策を取ったうえで交流の場を提供する。

共感できる仲間の輪に入ったジューンや両親の様子に安堵したフロムは、自身の問題に目を向ける。フロムは摂食障害のリモート集会をのぞいてみるが、参加する勇気は持てなかった。

配車サービスの運転手

ERに患者を運んだ配車サービスの運転手レイラは骨折を見抜き、呼んでも来ない病院スタッフの代わりに医療行為で患者を救う。怒るローレンは必要な検査と処置を勧めるレイラの話を聞こうとせず、警備を呼び追い払う。しかし、その後、急変した患者はレイラが指摘した処置で助かった。

レイラを追いかけたローレンは「あなたのおかげで患者を救えた」と、不器用に謝罪する。パキスタンで小児科のアテンディングだったと明かしたレイラが車で寝泊まりしていると気づいたローレンは患者を救ってくれたお礼に、病院のシャワー室へ案内した。

 

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おちゃのま感想

3.0

 

今回のエピソードは深かったですね〜。安全とは言えない病院に緊急性のない患者は来るべきでないというマックスの考えと、治療を受けるべき患者を見過ごせないというヘレンの思い。そして巣ごもり生活での孤独について。考えさせられました。

 

さて、レイノルズとイーヴィーが別れましたね〜。先に観た『レジデント』でも同じような事情(ママの病気)で愛し合うふたりが別れを選択する件があったので、残念に感じたストーリーでした。こうなると、レイノルズとイーヴィーの恋愛も余談に思えてしまいます。世知辛い都合があるのかもしれませんが、恋愛&人間関係の描き方はも少し工夫してほしいです(願)

 

元彼レイノルズが戻り、新キャラのレイラが登場で、ローレン周辺が騒がしくなりそうです。
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