ほぼ全記事ネタバレを含みます

レジデント 3 第4話「対立する信念」【あらすじ感想】

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The Resident
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Episode4 Belief System

【ざっくりあらすじ】
ハロウィンの日。ERに差別主義者で有名な“ハデス”が搬送され、デヴォンが死亡宣告したレミーが生き返る。一方、外科医学会でプレゼンデビューするミーナを乗せたオースティンの車が故障し、ふたりはゴーストタウンのような町で1泊することになった。

 

 

 

 

自称バンパイアの絆

デヴォンが死亡宣告したレミーは、30分以上脈がなく、エコーでも心臓は動いていなかった。“おまえのミスだ”と指摘するコンラッドと、“手順に従った”と主張するデヴォンの険悪な空気を察した周囲は「まれに生じるラザロ現象」と結論を出すが、コンラッドは反発するデヴォンを執拗に責める。

 

 

レミーが再び心停止したことで、レミーの恋人ベラは“バンパイア”だと大真面目に打ち明け、レミーに必要なのは私の血だと訴える。ベラの言いなりになってる様子のレミーだが、感染症の恐れがあると知り検査を受ける。原因は鉄代謝異常だと判明し、最も効果的な治療法は毎回500ミリリットルの血液を抜くことと説明されたベラは「私たちが決める」と言い、コンラッドとデヴォンを病室から追い出した。

 

 

ベラが治療は受けないと決める一方で、命の危険があると知ったレミーはバンパイアじゃないと告白する。レミーをウソつきと罵ったベラは、「君を喜ばせたかっただけ」と説明するレミーを拒絶した。

 

 

レミーの診察を終えたコンラッドは「話そう」と、反発するデヴォンに声をかける。コンラッドの指導に感謝しつつも、デヴォンは見習いたくないこともあると率直に打ち明ける。デヴォンは、人質の情報欲しさに患者を拷問したコンラッドとは信じるものが根本的に違うと悟ったのだ。

 

 

 

独善的な人間

脳動静脈奇形を患っている人種差別主義者の噂を聞いたケインは「価値観が違ってもすべての人に同情する」とうそぶき、自ら執刀を引き受ける。予想通り、ケインを見たハデスは「執刀医を変えろ」と命令するが、突然別人のようになる。多重人格障害と診断されたと説明するハデスの別人格“ダグラス”はケインの執刀を望み、手術の同意書にサインした。

 

 

検査の結果、別人格が現れる原因は脳組織の硬化だと判明する。多重人格障害は架空の病気と断言するケインに同意できないニックは精神科のカルテを見ましょうと提案するが、手術でハデスを消し去るつもりのケインは「口をはさむな」と一蹴する。ケインに疑念を抱くニックだけでなく、ハデスの信奉者に脅迫されたベルも止めるが、転院を希望するハデスの意識を薬物で奪ったケインは手術を強行した。

 

 

「今回の行動は法律違反だ」とベルに責められたケインは「俺がいなきゃあんたもチャスティンも終わる」と脅し、うまく言い逃れをしろと命じる。そんなケインに、ニックは精神科のカルテを渡す。ニックが「読むべきだった」と示したカルテには、主人格はハデスと記されている。愕然とするケインが病室へ行くと、そこにいるのは勝ち誇ったハデスだった。

 

 

 

ミーナとオースティン

車を修理に出したミーナとオースティンはホテルのダイナーに入る。客は監視するようにふたりを注視し、店員のソーニャは「注文したら出て行って」とそっけない。町の住人たちの不自然な態度の理由は、ふたりがレッドロック傘下の医者と知ったからだった。町の病院を買収したレッドロックは住人や患者のことなど気にせず病院を潰し、医師は去り、病院関係者は失業したのだ。

 

 

その夜、腕に傷があったソーニャが急変し、住人たちはオースティンたちを呼び出した。ペニシリンが効かなかったというソーニャの傷は人食いバクテリアが起こす感染症だった。ふたりは「今すぐ手術しなければ、ソーニャは死ぬ」と説明し、潰れた病院へソーニャを運ぶ。手術を手伝った元看護士の話を聞いたふたりは、ペニシリンが効かない原因はレッドロックのせいだと知る。町の水は、撤退する際、レッドロックが排水溝に流した薬剤で汚染されているのだ。

 

 

手術を終えたソーニャをチャスティンへ搬送するオースティンは「水を調べて、レッドロックを訴えるんだ」と住人たちに助言する。チャスティンに戻ったオースティンは「弟子の晴れ舞台をしっかり見守りたい」という言葉通り、舞台袖で緊張しているミーナにメッセージを送る。壇上に上がったミーナは、ミーナの成功を心から応援しているオースティンの姿が見えていた。

 

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おちゃのま感想

3.5

 

今シーズンは、コンラッドとデヴォンの関係が変化するんですね。というか、コンラッドが変わってるのかな。ベルが今のベルになったように、コンラッドも初心とは違う医師に変わってゆくんですよね。その変化が成長でありますように(祈)しかし、デヴォンに迫るコンラッドの目は怖った。

 

ミーナとオースティンのほうは、ハロウィンのサイドストーリーといった雰囲気で楽しめる内容でした。オースティンが師匠と弟子という関係を大事にしてることを思うと、ふたりが恋人になる日はまだまだ先になるのかな~。じれったい。

 

今回、生き返った患者レミー役は、映画『スチュワートリトル』のジョージ役のジョナサン・リプニック(Jonathan Lipnicki)さんでした~。困った表情に面影があります。(*’ω’*)
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