ほぼ全記事ネタバレ含みます

ニュー・アムステルダム 1 第14話「孤独な闘い」【あらすじ感想】

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New Amsterdam

 

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Episode14 The Forsaken

【ざっくりあらすじ】
パンタキとお泊りデートした翌朝、いつもと違うルートで出勤したヘレンは意識不明の女性を助けた。ERで意識が戻った女性は「私のバッグはどこ」と騒ぎ、女性が座っていたベンチへ戻ったヘレンはバッグの中に赤ちゃんを発見した。

 

 

ヘレンと赤ちゃん

ヘレンが助けたウエンディは薬物の過剰摂取だった。妊娠中も断薬できなかったウエンディの赤ちゃんは、離脱症状を起こし苦しんでいる。「娘に申し訳ない」と話していたウエンディは赤ちゃんを病院に引き渡し、退院してしまった。

 

 

母親代わりを引き受けたヘレンは赤ちゃんを“ズーラ”と呼ぶことにした。“ズーラ”はヘレンが自分の娘につけようと考えていた名前だ。ヘレンに抱かれたズーラは落着き、ヘレンはズーラとの出会いは運命だと感じるようになる。そんな中、ウエンディから連絡を受けた赤ちゃんの父親トーマスが現れた。

 

 

8か月前ウエンディと別れたトーマスは、妊娠を知っていたら別れなかったと説明する。簡単に引き渡すことはできないと教えられたトーマスは「どんなことでも乗り越える」と言い、マックスはソーシャルワーカーに連絡すると約束した。娘を腕に抱いたトーマスは“ズーラ”と呼びかけた。輝きを意味する“ズーラ”という名は「人生を照らしてくれる」というヘレンの願いがこめられていた。

 

 

ズーラを我が子にできなかったヘレンは子供を望んでいることをパンタキに打ち明ける。子供についてどう思うか聞かれたパンタキは「同じ話をしようと思っていた」と言い、自分の子供たちの写真をヘレンに見せた。

 

 

 

自殺の理由

ビルの6階から飛び降りた男性が搬送されてきた。男性は『アレックス・デモス』という海兵隊の認識票を持っていたが、退役軍人省に問い合わせるとアレックスは女性だった。

 

 

認識票が見つかったと聞いた本物のアレックスが病院へ駆け付け、男性はアレックスたちの部隊と行動をともにしたイラク人通訳のムスタファだと判明した。認識票は命がけで協力してくれたムスタファへ“仲間の印”としてアレックスが贈った物だ。ムスタファの体にある壮絶な傷跡はアメリカへの協力がバレたことで拷問されたもので、苦しみながらイラクを脱出したムスタファは希望を胸にアメリカへ渡り、5年かけてビザを取り移住を果たしていた。

 

 

自殺の理由を語ろうとしないムスタファはアレックスたちのことを気遣っていた。治療のため自殺の理由を探るフロムは「ここでの話はすべて秘密」と約束する。やっと口を開いたムスタファは、偏見や差別にさらされる苦しみと居場所のない孤独を打ち明けた。

 

 

今後の治療についてアレックスに説明したフロムは、病院の治療だけではムスタファは救えないと教える。アレックスは部隊の仲間に知らせ、みなムスタファのために駆け付けた。それぞれ認識票をムスタファに握らせることで、ムスタファを思う気持ちを示した。

 

 

 

改革の波

ローレンの留守中ERを任されたカンデラリオは効率化を掲げ、診察時間は患者1人につき10分と決める。10分で診断できないカプールは、他の医師たちから『10分の診察時間』を譲ってもらう策に出る。丁寧な問診で診断を下したカプールはその原因まで突き止めた。カプールは「君の効率化のせいで私のやり方が目立った」と、カンデラリオを皮肉交じりに称賛した。

 

 

院長のフルトンから「新理事長のカレン・ブラントリーが利益をあげろと理事会に圧力をかけている」と教えられたマックスは、億万長者のカレンを屋台のランチに誘い話を聞く。患者第一の方針を守りながら利益を出すことはできると説明したカレンが問題視しているのは、融通の利かないフルトンだった。今夜の理事会で院長の解任投票をするとカレンから教えられたマックスは、心臓発作でフルトンが倒れたことにし、出席したこともない理事会に顔を出す。マックスは「僕にはフルトンが不可欠です」と訴えるが、理事たちはフルトンの解任を決めた。

 

 

 

友人として

レイノルズは、ローレンの問題に気づいてやれなかった自分を責めた。フロムは「彼女が自分で乗り越えるまでそっとしといてやれ」とアドバイスするが、レイノルズは友人としてローレンを支えるべきだと感じる。ローレンが引き合わせてくれたイーヴィーに「愛してる」と告げたレイノルズは“共通の友達”を助けたいと説明し、施設に居るローレンを訪ねた。

 

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おちゃのま感想

3.0

イチャイチャヘレンから始まったエピソードでしたが、ラストはヘレンの戸惑いでした。子供を望んでるヘレンだけど、付き合い始めたばかりのパンタキの子供を我が子のようには思えませんよね~。そう感じるまでには時間が必要。互いに率直な思いを打ち明けたのはよかったけど、ヘレンは悩みが増えたんじゃないかな。

 

今回、非常にひっかかってるのがマックスとフルトンの関係です。解任を迫られる状況で、わざわざ心臓発作で倒れたなんてウソをついて、どんな狙いだったのかな?自分のクビを決める場所にフルトンを行かせたくなかったのかな~。

 

ところで『ニュー・アムステルダム』が、いっきに3シーズン更新されました。シーズン1を見てる現状では想像できませんが、スピンオフ計画もあるとのこと。腰を据えてじっくり楽しめますね~!(^^)!

 

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