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Major Crimes~重大犯罪課 6 第6話「陰謀のセオリー パート1」【あらすじ感想】

 

Major Crimes

 

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Episode6
Conspiracy Theory: Part 1

【ざっくりあらすじ】
事件と無縁のパリセーズ地区で、有名弁護士ボニー・パールが射殺された。ボニーは道のど真ん中に止めたベンツの運転席で殺されており、顔見知りの犯行が疑われた。現場で2種類の弾丸が見つかったことで2人組の犯行かと思われたが、検査の結果、全く違う弾丸が同じ銃から発砲されたと判明した。

 

 

 

 

不当解雇された女性たち

弱者の味方のボニーに敵は多く、現在担当している案件の依頼人は『タックルズ』というチェーンレストランを不当解雇された女性たちだった。『タックルズ』は、元フットボール選手のクレイグ・カーティスが引退後始めた店で、セクシーな女性たちが接客することで有名なレストランだ。

 

 

重犯課は、ボニーの事務所で働く息子のスタンに母の死を知らせ、捜査のため公表は控えてほしいと頼んだ。しかし、悲しむどころか「大ニュースだ」と興奮気味のスタンは記者会見のために集まっていた依頼人の女性たちとカメラの前に立ち、ボニーが殺されたと公表してしまった。

 

 

重犯課の捜査を台無しにしたスタンの話では、昨夜ボニーは依頼人の女性たちと会議をしていた。「ボニーは店側が提示した最初のオファーは断ると話していた」と説明した女性たちの希望は、和解金をもらうことだった。ひとりだけ和解条件に対する考えが違うバネッサは「私が受けた屈辱はお金じゃ解決しない」と、仲間たちを批判した。

 

 

 

容疑者たちの説明

重犯課は、特別な形見分け以外全財産と事務所を手に入れるひとり息子のスタンを疑った。容疑者になったため遺産相続の手続きが進められないと抗議したスタンは、一番に疑うべきはクレイグだと主張した。密かにクレイグと合意を進めていたというスタンの話は、暗に母への裏切りを告白するものだった。「無実ならすべて解読してください」と、ボニーの難解な通話記録を突きつけられたスタンは素直に応じた。スタンの解読で、過去1か月の間に『バーバンクのダラス』から何度も着信があったことが判明した。『バーバンクのダラス』を特定することはできなかったが、スタンの話では内部告発者の可能性が高い。

 

 

スタンが“一番に疑うべき”と名指ししたクレイグには、店で客に囲まれていたというアリバイがあった。クレイグは、ボニーの抗議は宣伝になっており、大物の出資者たちも納得していると説明した。動じる様子のないグレイグが怪しむべきと指摘した人物は『タックルズ』の常連客であるボニーの元夫ジェニーだった。

 

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第2の事件

居所がわからなかったジェニーから事情を聴くため、重犯課は新しくオープンした『タックルズ』のハリウッド店へ向かった。店の前は取材陣にアピールするスタンと女性たちでごったがえし、店内ではリック・フォックスとドクター・ランドン夫妻がサイン会をしていた。

 

 

『タックルズ』を楽しんでいるジェニーを確保した重犯課は倉庫で聴取を始めるが、月1万5000ドルの扶養手当をボニーから受け取っていたジェニーが金づるを殺すとは思えない。ボニーとは親しくしていたというジェニーが犯人と考えている人物は『映画監督のエリック・ウォルシュ』だった。

 

 

セクハラで訴えられたウォルシュはボニーを恨み、ボニーの家の敷地内や周辺で何度も逮捕されている人物だ。しかし、この半年、ウォルシュが現れたという通報はない。ジェニーは、「女房が出て行った」と騒ぐようになったウォルシュにボニーは同情し、通報を拒んでいたと話した。

 

 

接客係の女性たちの制服の背中に書かれた地名に目を止めたタオは、『バーバンクのダラス』はバネッサだと突き止めた。連絡の取れないバネッサ宅を訪ねたノーランとペイジは、殺されたバネッサの遺体を発見した。

 

 

 

ラスティとガス

ラスティとガスは、ふたりの関係にけじめをつけた。ラスティの私物を届けたガスは、ラスティがストローの件で警護の対象となっていると知った。「今の俺はダイナーのウエイターだ」と告白したガスは、ボスのエイデンとの浮気を終わらせたせいで、副料理長の仕事を失っただけでなく、転職のための紹介状も拒否されていた。

 

 

シャロンに「エイデンがガスにしていることは違法行為だ」と教えられたラスティは、ガスにエイデンを訴えられると知らせるが、訴えれば法廷で自分の浮気を証言することになるガスは断った。ラスティは独断でエイデンと交渉し、後ろ暗いところがあるエイデンはラスティが持参した書類にサインした。それはガスの2か月分の給料の支払いと転職のため必要な推薦状だった。

 

 

 

おちゃのま感想

4

新たな事件は、4話に分かれて描かれます。

なので、わたしの今回の見どころはメイソン含む重犯課のみなさんでした。堅物そうなメイソンのうっかり発言や、タオにお決まりの嫉妬するフリンなど、ちょこちょこと挟まれたシーンが楽しかったです。中でもツボにはまったのは、綺麗な女性を前に鼻の下を伸ばしたノーランを冷ややかにあしらったエイミーです。人種差別集団に長年潜入していたノーランは、ようやく現実社会に馴染んできたみたいですよね。ノーランはペイジを誘っていたけど、ふたりが付き合う展開になるでしょうか?

 

そして、もうひとつの見どころはラスティとガスの関係でした。ガスの浮気は事実だったんですね~。残念。ガスとの会話や、エイデンに詰め寄ったシーンなど、ラスティの成長を感じました。大人になったよね~・・・と、しみじみ。



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