古い記事の手直し作業を行ってます

GRIMM/グリム ファイナルシーズン 第6話「ベッドで朝食を」【あらすじ感想】

 

Source:NBC

 

Episode6 Breakfast in Bed

【ざっくりあらすじ】
街中でボランティア活動をしていたマイケル・ソーベックが、イングルウッド・ホテルの宿泊客ダン・ウェルズに殺された。ダンとマイケルに接点はなく、逮捕されたダンは「お前らも眠りを奪われるぞ」と混乱している様子だった。

 

眠りはよし
死は なおよし
もちろん最良は
この世に生まれぬこと

 

 

 

 

 

 

睡眠を奪うヴェッセン

ニックとハンクに聴取されるダンは「恐れているのは眠ること」と話した。ダンは自分を襲った“何か”について、体をマヒさせ、不快な息を吹きかけ、デカい口には無数の歯のようなものがあると説明した。ニックとハンクはモンローとロザリーを頼った。「大きな口と変わった歯を持つヴェッセン」について聞かれたふたりは、“アルプ”だと断言した。

 

 

金縛りと不眠症の元とされるアルプは、睡眠を奪うヴェッセンだった。人が睡眠中に出す脳内ホルモンはアルプにとって正気を保つため必要なものだ。アルプが嗅ぎ付けるメラトニンは寝不足な人ほど多く分泌されるため、アルプは同じ人を繰り返し襲い、何夜もアルプに睡眠を奪われた人は正気を失うことになるのだ。大おばのエイダがアルプの被害に遭ったモンローは、アルプについて詳しく説明した。

 

 

 

モンローのオトリ捜査

調べると、イングルウッド・ホテルでは1954年にも長期宿泊客がメイドを殺害し、それ以降も自殺6件と殺人3件が起きていた。LA在住のオーナー、ベバリー・ガーウッドは祖父から受け継いだホテルで実務にはかかわってないと話し、情報を得ることはできなかった。

 

 

ホテルで新たな事件が起き、宿泊客のローラが階段から転落死した。現行犯逮捕しかないと判断したニックとハンクはモンローに潜入捜査を依頼した。アルプのエサ役をいったんは断ったモンローだが、エイダおばさんの仇がとれると思い直した。

 

 

ホテルの部屋に入ったモンローは、ベッドの向いに設置されているドレッサーの上に監視カメラを置いた。ロザリー作のメラトニン効果でモンローが眠り始めると、カメラが床に落とされた。外でモンローの様子をモニターしていたニックたちはモンローの部屋へ急いだ。ロックされたホテルのドアをハンクが銃で撃ち、銃声を聞いたアルプはモンローを諦め逃げ出した。

 

 

ニックたちは監視カメラを置いたドレッサーの裏に隠し通路を発見した。まだ金縛り状態のモンローをその場に残し通路に入ったニックたちは、逃げる男を追いかけた。男は支配人のスコットだった。追い詰められたスコットはフントイェガーにヴォーガし、ニックに倒された。

 

 

金縛りが解けたモンローが「犯人はフントイェガーでなくアルプだ」と断言し、ニックたちは再び隠し通路へ戻りアルプを探した。モンローの嗅覚も手伝い、見つけたアルプの部屋に居たのはLAにいるはずのベバリーだった。アルプと見破られたベバリーは「何の容疑で逮捕するの」と開き直った。ホテルを売却し全額寄付をしたうえでポートランドから永遠に去るか、グリムの裁きを受けるかとニックに迫られたベバリーは「明朝、不動産の整理を始める」と約束した。しかし、ベバリーはニックを襲い、ニックがよけたはずみで死んでしまった。

 

 

 

手がかり

イヴはニックのロフトで暮らし始めた。

 

 

イヴが地下トンネルに描いた模様を撮影したニックとイヴは、スパイスショップで解読に取り掛かった。多岐にわたる言語の解読は容易ではなかったが、モンローは見覚えがある模様に気が付いた。それは7つの星“プレアデス星団”を意味するものだった。モンローの話では“7つ星”は弔いの象徴で、7はグリムの騎士にも通じる数字だ。

 

 

モンローの古代文明と星座のうんちくを聞いていたイヴは、模様は「古代の暦」かもとひらめいた。太陽系の惑星の配列で大まかな日付を計算するプログラムで模様を調べると、模様と配列が一致したのは未来の3月24日だった。

 

 

 

正しい選択

レナードのオフィスに鉤爪のバレンディンが現れた。ボナパルトが殺された状況を問われたレナードは「グリムは何か強大な力に守られていた」と説明するが、バレンディンは納得しない。引き続き鉤爪に尽くすことを命じられたレナードは「命令されるのも“黒き鉤爪”もウンザリだ」と告げ、バレンディンをオフィスから追い出した。

 

 

「憑いてない」とレナードに声をかけたマイズナーは、殺し屋が駐車場で待ち伏せしていると教えた。レナードは殺し屋を倒し、なぜ命を救ったのかマイズナーに質問した。「今度は正しい選択をしたな」と満足そうなマイズナーは姿を消した。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★★

こっわ~。
ファイナルシーズンは、渾身のヴェッセンたちが登場してますね~(;’∀’)

 

実はわたし、眠りが浅く金縛り体質なんです~。妙なものは見たことありませんが、今回のヴェッセンの設定にはかなりビビるものがありました。

 

マイズナーの亡霊(みたいな存在)は機嫌よさそうに消えてしまったけど、もう出てこないんでしょうか。それはそれで、レナード周辺は寂しくなりそう。

 

今回、スパイスショップで仲間たちとグリムの棒の謎を調べるイヴはジュリエットのようでした。心の中はジュリエットに戻ってるんじゃないかな~。ヘクセン時代のことを思うと言い出せないのかな・・・。イヴの瞳にときどき切なさを感じます(涙)

 



コメント

タイトルとURLをコピーしました