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Major Crimes~重大犯罪課 4 第19話「重い十字架1」| あらすじ感想

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MajorCrimes4_19

 

Episode19 Hindsight, Part 1

【ざっくりあらすじ】
深夜、車を運転していたタミカ・ウィーバーと3歳の息子が射殺された。チャイルドシードの下からドラッグと封筒に入った2500ドルが見つかり、タミカに売人の疑いがかかる。現場はディアブロとブラッドというギャングの縄張りの境界線にあたり、抗争が起こる寸前の騒ぎになった。エイミーが薬莢を分析に持っていくと、その場で確認した分析官のフランシーヌは、使われたのは12年前のリース事件の凶器の銃だと断定した。

 

 

 

 

リース事件の概要

12年前のリース事件とは、ブラッドのボスだったダニエル・プライスが親友のエミール・フィッシャーと生花店へ強盗に入り、居合わせたリース巡査が射殺された事件のことだった。

 

 

犯行の様子は防犯カメラに映っていたが鮮明でなく、店内にいた生存者は誰も犯人を特定しなかった。ふたりが逮捕されたきっかけは、5ブロック先で見つかった財布から出た指紋だった。

 

 

その後、プライスを売るかわりに懲役12年でエミールと取引したグレイ検事とボディガードのダンが同じ銃で射殺され、凶器は現在も発見されていない。

 

 

当時、事件を捜査したのはタオとマーク・ヒックマンという元警官だった。ヒックマンはこの裁判で偽証と証拠ねつ造をし、内務調査部にいたシャロンにクビにされていた。そして、当時の強盗殺人課の警部はテイラーだった。ヒックマンの偽証で裁判は負け、結局服役したのはエミールだけだった。そのエミールも2週間前に刑期満了で出所済だった。

 

 

 

クビになった元警官の推理

薬莢を分析したフランシーヌは「タオでなくてよかった」と言い、エイミーにヒックマンに会って話を聞いて欲しいと頼んだ。エイミーは不祥事を起こした警官と会うことを断るが、フランシーヌは「ロス市警最悪の犯罪を解決できるかも」と必死だった。

 

 

結局、報告も相談もせずにヒックマンと会ったエイミーは、リース事件と同じ銃が昨夜使われたと話しヒックマンの興味を惹いた。ヒックマンはリース事件の映像をエイミーに見せ、ドア近くで床に伏せている人物が通りを気にする姿を確認させた。

その人物はクラクションに反応したと話していたが、プライスたちは2人組だと主張した。ヒックマンは、2人の拘留中に検事たちを殺害したのはこの3人目の仲間だろうとエイミーに話した。

 

 

エイミーは事情がわからないと助けられないというヒックマンに、昨夜の事件で射殺された母親の車内からドラッグが見つかったと話した。ヒックマンは、牧師になったプライスが教会でドラッグをさばいているとエイミーに教えた。

 

 

 

警官殺しの牧師

服役中のタミカの夫は、タミカ売人説を否定し、妻と息子の死を知り涙を浮かべ「ウソだ」と叫び暴れてしまった。プロベンザはドラッグがチャイルドシートの下に隠されていた事から、タミカの恋人のものではないかと推理した。

 

 

エイミーが署へ戻ると、薬莢がリース事件のものと一致したと報告がされていた。テイラーはフランシーヌの予想通り、ヒックマンに当時の捜査について聞くことを禁じた。捜査には、リース事件で殺されたボディーガードの妻ステファニー・ダン刑事も加わった。

 

 

薬莢が見つかった道沿いの家の少年ヘススの話から、プライスの教会がドラッグをさばいていると判明した。署へ呼び出されたプライスは弁護士連れで現れた。プライスの弁護士はあのゴールドマンだった。(『クローザー』でブレンダを窮地に追い込んだ弁護士)

 

 

プライスはタミカに4年前洗礼を施したと話し、顔見知りだったと認めた。最後に会ったのは昨夜で、タコス・マンデーにタミカも来ていたという。タミカの車からはタコスが見つかっていた。2週間前に刑期満了で出所したエミールとの関係はゴールドマンが「ない」と断言した。麻薬取引について否定したプライスは、ゴールドマンの制止を無視し、教会の捜査に同意した。

 

 

その頃、プライスの教会では怪しげな動きがあり、見張っていたヒックマンからエイミーに連絡が入った。捜査に同意したと聞いたヒックマンは、エイミーの指示を無視し単独で教会へ入ってしまった。

 

 

教会の捜査は「ねつ造」だと言われないように、全て録画し慎重さが求められた。プロベンザ率いる捜査官が教会に到着すると、中からヒックマンが出て来た。

エイミーは気まずそうに視線をはずし、タオは「ここで何している」と声を荒げた。プロベンザは捜査に集中しろと注意し、それぞれに指示を出した。そして、警察犬が見つけた説教台の中から凶器と同じ銃(ウージー)が見つかった。

 

 

 

真面目になったシャロン・ベックの謎

ラスティは実の母親(シャロン・ベック)の恋人ゲイリーに尾行され、ママがすでに出所していると知った。ゲイリーはラスティママの居所を捜し、ラスティを尾行していたのだ。

 

 

ラスティは「ガスに聞かれてママに対して罪悪感を覚えた」と嘘をつき、プロベンザに相談した。プロベンザはシャロン・ベックは更生施設から引っ越したと知らせ、心配ないと教えた。バズがシャロン・ベックの情報を調べると、ママは薬物テストにも合格し、保護観察官ともきちんと面接し、断酒会にも通っていることがわかった。バズは住所と電話番号をメモに書き、ラスティに手渡した。

 

 

ラスティは電話に出ないママを心配するが、ゲイリーが気になり会いに行くこともできなかった。ママを心配して”うわのそら”状態のラスティに代わり、ガスは自分がママに会いに行くと提案した。ラスティは携帯のテレビ通話でママと話すことになった。

 

 

ラスティママは見知らぬガスを警戒していたが、ラスティが映る携帯を見ると喜んでドアを開けてくれた。嬉しそうに話していたママは、ゲイリーが来たと聞いたとたん慌てて「説明できないけど、ゲイリーにも自分にも近づかないで」と、一方的に会話を終わらせ、ガスを追い出した。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★★

あらすじを書くのに、苦労したエピソードでした(涙)

「リース事件」の詳細がわからないと、今回の事件の流れもわからんわ・・・と思い、セリフを拾ってまとめてみたのだけど、違ってる箇所があったらごめんなさい(≧≦)

「ロス市警最悪の犯罪」という過去の事件、ギャングの抗争、そしてあの弁護士・・・ゴールドマン。簡単には終わりそうにない事件です。

ヒックマンと単独で会ってしまったエイミーは面倒な事になりそうなんだけど、大丈夫でしょうか。プロベンザあたりには報告しとくべきなんじゃ。
予想(というか期待)では、リース事件の時車で待機していた3人目の犯人が重要なのだと思うのだけど、誰なんでしょう。『重い十字架』ってタイトルにしたのは、誰にとっての十字架なのかな~。

終盤にこの大きな事件を持って来たって事は、もう今シーズンはストローは出てこないんですよね~。まさか、逃亡したまま行方知れず・・・なんて事にはならないと思いたいんだけど。
シャロンにも仕事のオファーがあるらしく、なんだか番組終了をにおわせてますが、次も続いてます(*^^)v

さて。更生中のラスティママは、様子が怪しいです。
息子を捨てて、ドラッグと恋人を選んだこの人が心を入れ替えるには裏がありそうなんだけどな~。ラスティはシャロンにも相談しないだろうし、プロベンザには嘘をついてしまった・・・。ガスとは順調みたいだけど、ママがらみで波乱が起きそうです。

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