『ニュー・アムステルダム』あらすじ感想始めました

ハンドメイズ・テイル/侍女の物語 3 第2話「マリアとマルタ」【あらすじ感想】

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The Handmaid’s Tale

 

 

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Episode2 Mary and Martha

【ざっくりあらすじ】
驚異的に回復したリディアは、ジューンを侍女に迎え入れたローレンス司令官の屋敷を訪ねた。妻のエレノアは新しいオブジョセフのジューンを「いい子よ」と報告するが、エミリーに襲われたリディアはローレンス夫妻を疑っていた。

 

 

 

リディアの怒り

ローレンスに何か妙な点があれば報告するようジューンに命じたリディアは、2階にある侍女の部屋を視察しようとする。しかし、歩くこともままならないリディアに階段は無理だった。怒りの矛先をジューンに向けたリディアは電気棒で攻撃し、娘に会うためマッケンジー司令官の屋敷に侵入したジューンを「本来なら縛り首だ」と罵倒する。冷ややかなローレンスの視線に気づいたリディアは「指導です」と取り繕い、部屋の視察をあきらめた。

 

 

 

女中と侍女

ローレンス家の女中、ベスとコーラが仲間の女中アリソンの逃亡を手伝っていると知ったジューンは不穏な動きに気付いたローレンスを説得した。

 

 

アリソンを合流地点へ送り届け、無事帰宅するためには3人の女中が必要だった。女中たちの計画に加わっているつもりのジューンは、送る役目を拒否したコーラの代わりに自分が行くと名乗り出た。女中の服を着たジューンに気づく者はいない。脱出の合流地点の倉庫は環境汚染の激しいクリーニング工場地帯にあり、立ち入り禁止の侍女に会うこともなかった。

 

 

アリソンを送り届けた帰り道、ベスは不妊手術をしていると打ち明けた。「イゼベルの店で働くことになっていたかも」と話すベスはモイラのことを知っていた。ベスによると、これから西へ向かうアリソンは、レジスタンスの元に潜伏したのち爆弾を作ることになっている。オブグレンが『ラケルとレアのセンター』の完成式典で使った爆弾もアリソンが作ったものだった。

 

 

 

共通の秘密

無事ローレンスの屋敷に戻ったジューンたちは予想外の事態に巻き込まれた。逃げたはずのアリソンが撃たれた仲間の女中を連れて戻ってきたのだ。騒動に気づいたローレンスにコーラは嘘の説明をするが、今回もジューンは「撃たれた女中を地下にかくまった」と正直に話した。

 

 

ローレンスが「追い出せ」と命じている屋敷に、女中を捜す守護者たちが訪ねてきた。姿を見せた妻のエレノアは守護者たちを労い、その裏でコーラとジューンに指示を出した。コーラはドアについた血痕を消し、ジューンは地下でうめき声をあげる女中のもとへ向かう。病院へ運ぼうと考えるベスを止めたジューンは、脱出を諦めかけているアリソンを励まし、出発させた。

 

 

守護者たちを追い払ったローレンスは地下に残された女中の遺体に絶句した。「侍女にしたことは間違いだった」とジューンに憤るローレンスは、遺体の始末をジューンひとりに命じた。亡くなった女中の遺体を屋敷の庭に埋めたジューンに、ベスは手の傷に効くバターを届けた。ローレンスに嘘をついたコーラはどこかへ追いやられ、妻のエレノアは遺体が埋められた場所に植物を植えた。

 

 

ジューンはいつも通り日課の買い物に出かけた。ショッピングパートナーのオブマシューは逃げた女中のことを話題にし、「捕まえたら目と耳を奪うべき」と罵った。ギレアド信者であるオブマシューの話を静かに聞いていたジューンは、パートナーの侍女に殺されたオブジョンのことを話題にした。

 

 

 

それぞれの苦しみ

ルークたちの部屋に落ち着いたエミリーは、病院で検査を受けながら心と身体の傷を癒している。突然ニコールを育てることになったルークは戸惑いを隠せず、カナダにいる妻に連絡をしないエミリーにつらく当たってしまう。

 

 

ルークの気持ちも、エミリーの気持ちも理解できるモイラはそれぞれに寄り添った。ルークはジューンもエミリーと同じように自分に連絡しないのではないかと恐れ、エミリーは新たな人生を歩き始めている妻と子供が受け入れてくれないのではと恐れているのだ。

 

 

モイラに「別の役目がある」と慰められたルークは、忙しさを理由に避けていたニコールと向き合った。同じように、モイラに「人生は続いていく」と励まされたエミリーは妻へ電話をかけた。

 

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おちゃのま感想

4

主にローレンス司令官宅でのお話でした。
コーラは退場してしまったけど、女中を2人も抱えているローレンスはウォーターフォードより格上の司令官なんでしょうかね?

 

悲しみと苦しみの多かったウォーターフォード家とは違い、ジューンはローレンス家に馴染んでますよね。共通の秘密を持ったローレンス家の人々に絆が生まれたと期待したいです。ウォーターフォードの家では描かれなかった温かな部分を見たいものです。今のジューンにとっての要注意人物は、ショッピングパートナーのオブマシューかな?ギレアド信者のオブマシューはどういった理由で侍女になった人なんでしょうね~。信者になったのはリディアの教育(拷問とも言う)の成果?

 

そのリディアはいっそう恐ろしくなっておりました。リディアの部下のおばたちは、暴君のリディアをどう思っているんでしょうか。反発心はないのかな?今回はギレアドから逃げる女中のお話だったので、脱出を試みるおばも見てみたいです。

 

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