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ハンドメイズ・テイル/侍女の物語 2 第10話「最後の儀式」【あらすじ感想】

 

The Handmaid’s Tale

 

Episode10 The Last Ceremony

【ざっくりあらすじ】
再び侍女に戻って以来、なげやりなエミリーを心配するオブフレッドはモイラがカナダへ脱出したことを教え、諦めちゃだめと励ました。カナダで暮らしているはずの息子のことさえ諦めた様子のエミリーに、オブフレッドは「少なくとも、あなたの子は自由の身でしょ」と声を荒げた。興奮したオブフレッドは陣痛が始まり、周囲には神に感謝する侍女や女中が集まった。

 

 

 

 

 

 

歪められた御心

オブフレッドは一緒に買い物をしていたイーデンと監視役のアイザックとともに、慌ただしくウォーターフォードの家へ戻った。救急車から降りるオブフレッドに手を貸すニックを見たイーデンは、侍女に対する夫の態度に不信感を抱いた。期待で高揚しているセリーナは「これは神の御心よ」とオブフレッドを迎えるが、オブフレッドは「神の心は誰も知らない」と辛らつだった。

 

 

白い衣装に着替えたオブフレッドは出産が行われる“妻の部屋”へ移り、リディアとともに仲間の侍女らも駆けつけた。ほかの司令官や妻たちもウォーターフォードの屋敷に集まり、祝福の時を待っている。白い出産用の衣装に着替えたセリーナは妻たちに見守られ出産の真似事を始めた。しかし、陣痛だと思った痛みは前駆陣痛だった。セリーナは「今日産ませて」と診察した医師に頼むが、リスクが高いと医師は断り、リディアも必要でない限り薬は使わないと説明した。焦らなくてもお産はじき滞りなく済んで、オブフレッドは次の任地へ移るとリディアに慰められたセリーナは、別の地区への派遣を要求した。

 

 

別の地区へ異動するなら娘のハンナのそばへ行きたいオブフレッドは、フレッドに直訴を試みた。しかし、フレッドは「何様のつもりだ」と怒り、怒鳴られたオブフレッドは開き直った。分かってもらえると思ったのが間違いだったと、フレッドに詰め寄ったオブフレッドは「我が子を授かれないあなたに親の気持ちは理解できない」と意味深な言葉を投げつけた。

 

 

オブフレッドの出産を早めたいということで意見が一致したウォーターフォード夫妻は薬を使わず自然な方法を考えた。ふたりは、オブフレッドに儀式という名のレイプをした。

 

 

 

再会

フレッドは「セリーナが気づくから、3時間で戻れ」とニックにメモを渡し、オブフレッドを“ご褒美”のサプライズに送り出した。司令官とオブフレッドの様子から何かあったと察したニックは「ジューン」と呼びかけてみるが、レイプのショックから抜け出せないオブフレッドは返事をしない。

 

 

フレッドがオブフレッドを向かわせた先は、森の中に建つ屋敷だった。屋敷の前には守護者の車が止まっている。中で待っていた守護者は「10分だ」と言い、部屋へ案内した。そこにいたのは、女中と遊ぶハンナだった。

 

 

驚きと喜びでジューンはハンナを抱きしめるが、ハンナは女中の後ろに隠れてしまう。女中は「今の名前はアグネス」と教え、ジューンは「驚かせてごめんね」とハンナに声をかけた。ハンナはジューンのことも、離れ離れになった日のことも覚えていた。両親に見捨てられたと思っているハンナに、ジューンは謝るしかできない。限りある時間の中で、ジューンはハンナが安全で幸せに暮らしているのか確認し、どんなに愛しているのかを伝えた。与えられた時間はあっという間に過ぎ、別れの時がきた。ジューンは「パパもママも、いつでもあなたを愛している」と言い、「楽しく生きて」と笑顔を娘に向けた。「また会える?」とハンナに聞かれたジューンは、ママは頑張ると約束した。

 

 

 

ハプニング

ハンナを見送ったジューンは立ち上がることもできず、慟哭した。そんなジューンを抱きしめていたニックは、屋敷に近づく守護者の車に気が付いた。ニックはジューンを屋敷に隠し、現れた守護者たちに「司令官の家の見回り」と説明した。

 

 

銃声で窓の外を見たジューンは、守護者に連れ去られるニックを見た。守護者たちは屋敷を確認することなく、ニックの車もろとも立ち去った。ジューンは取り残されてしまった。

 

 

 

イーデンの涙

アイザックとキスをしているところをニックに見られたイーデンは、夫に愛されてないと思い知った。

 

 

アイザックとのキスはイーデンにとって初めのキスだった。夫のニックはイーデンにキスさえしない。浮気現場を目撃しても無関心なニックに、イーデンは「あの侍女が好きなんでしょう」と恐れている疑惑を突き付けてみるが、冷静なニックは「侍女と関係など持ってない」と答えた。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★★

またまた予想もしない展開です!すごいわ、このドラマ。

 

あのセリーナとフレッドのレイプは今後の展開に必要だったんでしょうかね。そうでなきゃ、やりすぎと批判されそうなシーンでした。制作的な狙いは別として、“神”を信じるセリーナが自分の行いをどう納得しているのか気になります。そこも都合のよい解釈をしてるのかな。

 

守護者に連れ去れたニックは大丈夫でしょうかね~。フレッドがニックをハメたということじゃないといいのだけど。フレッドはニックを追い出そうとしたこともあったし、オブフレッドに痛いところを突かれてましたもんね…( 一一)

 

今シーズンも残り3話です。どうなふうに次へつながってゆくんだろ~。

 



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