『ニュー・アムステルダム』あらすじ感想始めました

エレメンタリー 3 第16話「見えない手錠」 | あらすじ感想

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Elementary

 

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Episode16 For All You Know

【ざっくりあらすじ】
シャーロックは初対面の35分署の刑事たちに、3年前行方不明になり先週遺体で発見されたマリア・グティエレスの捜査ファイルを見せられた。いつものように鋭く自分の見解を述べていたシャーロックは、自分は容疑者なのだと気づいた。マリアはシャーロック直筆のメモを持ち、失踪した日にシャーロックと会う約束をしていたのだった。

 

 

 

3年前の記憶

3年前、どっぷり薬物にはまっていたシャーロックは当時の記憶がなく、マリアについても全く覚えていなかった。シャーロックは、当時の自分を一番良く知る売人のオスカーを訪ねた。ふたりが疎遠になったのは、オスカーがシャーロックの家から数千ドル相当の本や機器を持ち逃げした為だった。マリアについて尋ねられたオスカーは心当たりはないと言い、そそくさとシャーロックの前から去ってしまった。

 

 

散歩でもしたら何か思い出すかも知れないと徒歩で帰宅していたシャーロックは、家の近くで男性ふたりに襲撃された。シャーロックを襲ったのは、マリアの兄プレンティスだった。通報せずプレンティスを訪ねたシャーロックは、ジョーンが止めるのも聞かず、自分の指をレンチで折らせる代わりに質問に答えて欲しいと頼んだ。シャーロックは、マリアと自分が会う約束をしたのは、マリア失踪1ヶ月前に窃盗で逮捕されたプレンティスの事件の相談だったのではないかと考えていた。しかし、プレンティスは自分が盗みを犯した事をマリアも知っていたと言い、シャーロックの推理を否定した。

 

 

プレンティスから得られた情報は、マリアが清掃の仕事で働いていたビルの男性に言い寄られて困っていたという事だけだった。マリアは失踪前、バークレー市議が選挙事務所として借りていたビルの清掃をしていた。シャーロック&ジョーンと会ったバークレーはマリアの事を覚えていて、よく働く感じのよい子だったと話した。マリアにセクハラをしていたスタッフは、マリア失踪時のアリバイもあり、すでに解雇されていた。

 

 

 

マリアとシャーロックの接点

マリアが手伝っていた教会の炊き出しに来ていた常連の名簿にオスカーの名前があり、シャーロックは、オスカーがマリアを自分に紹介したと確信した。

 

 

ジョーンとともにオスカーの部屋を訪ねたシャーロックは、オスカーが本気でシャーロックがマリア殺しの犯人だと思っていると知り、言葉を失った。当時の自分を信じられないシャーロックは、自分が殺した可能性を否定できなかった。そして、ついにシャーロックはマリア殺害容疑で逮捕されてしまった。

 

 

シャーロックの逮捕は、新たな目撃証言が出た為だった。その目撃者の名前はグレグソンにも知らされず、ジョーンはシャーロックを犯人だと名指ししたオスカーを再び訪ねることにした。シャーロックが逮捕されたと聞いたオスカーは、それはまずいと動揺した。オスカーはシャーロックが犯人だと確信していたが、それを隠蔽した自分も共犯者になると思っていたのだ。

 

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事件の真相へ

当時シャーロック宅で寝泊まりしていたオスカーは、炊き出しで知り合ったマリアに探偵の友人がいると自慢していた。マリアから頼まれ、シャーロックを紹介したオスカーは、マリアとシャーロックが会った夜、シャーロック宅で血のついたシャツを発見したのだ。

 

 

オスカーはシャーロックがマリアを殺したと思い込み、シャーロック宅の金品とともに血染めのシャツを盗んで姿を消したのだった。オスカーは、いつか盗みやマリアの件でシャーロックから責められた時の保身に血染めのシャツを保管していた。オスカーからシャツを見せられたジョーンは、これでシャーロックを救えると安堵し、グレグソンに連絡を入れた。

 

 

血染めのシャツは、バークレー市議のものだった。特徴的なカフスのそのシャツを着た写真を、事もあろうかバークレーは堂々と自分のオフィスに飾っていたのだ。当時不倫相手を刺殺したバークレーは、血の付いたシャツをビルのゴミ箱へ捨て、深夜の清掃に来たマリアがそれを拾っていたのだ。血染めのシャツには殺人犯の血痕も付着し、バークレーは言い逃れできない状況に追い込まれた。

 

 

目撃証言はバークレーの指示だったと証人が白状し、シャーロックは釈放された。逮捕されたバークレーも容疑を全て認めていた。バークレーが兄の窃盗事件をネタにマリアと待ち合わせた場所が、シャーロックが身の危険のある証人をかくまう為に利用していたモーテルだとわかり、ジョーンは当時のシャーロックも精一杯マリアを救おうとしていたと慰めた。

 

 

犯人が逮捕されてもシャーロックはマリアを忘れていた自分を許せず、自分の罪を責めた。シャーロックはオスカーを再び訪ね、リハビリ施設の予約をしたと言いメモを渡し立ち去った。オスカーは、そのメモを投げ捨てていた。

 

 

 

おちゃのま感想

シャーロック暗黒時代に起きた事件のエピソード。
ジョーン、グレグソン、ベルはシャーロックを信じてますが、当のシャーロックはその時期の自分が信じられない・・・。信じられないどころか、疑いさえ持ってしまってました。

 

真犯人が逮捕されこの事件は解決したけど、たぶんまだまだ危ういシャーロックが、過去を乗り越えられるのか心配になるお話しでした。ジョーンが再び同居してるのが救いかな。

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