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エレメンタリー 4 第4話「血と骨」| あらすじ感想

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Episode4
 All My Exes Live in Essex

【ざっくりあらすじ】
ジョーンが以前勤務していた病院の不妊治療の検査技師アビー・キャンベルが失踪した。アビーは残業すると同僚に伝えた後姿を消し、駐車場には車も残ったままだった。アビーの研究室を見たシャーロックは、床にストレッチャーの跡がついていることに気が付いた。

 

 

 

事件メモ

ストレッチャーの向かった先は、献体を処理し医学標本を作る部屋だった。そこにある人骨の標本を見たシャーロックは、それがアビーだと気がついた。歯型から標本はアビーと特定され、シャーロックは唯一舌骨がないことから、もしアビーがデスクで絞殺されたなら犯人は知人だと推理した。

 

 

アビーの夫ネイトはガン専門医で同じ病院内にある個人クリニックの医師だった。院内の防犯カメラの映像から、アビーには外科医のブランフォード・フィッシャーという浮気相手がいたことが判明した。

 

 

ネイトに「警察抜きで自宅へ来てほしい」と言われ出向くと、そこにブランフォードもいた。室内の様子を見たシャーロックは、アビーとネイトとブランフォードは複数婚をしていると気が付いた。ネイトたちは、2歳の娘の事や病院での仕事を考えて複数婚の事は秘密にしていると説明した。ふたりは、アビーは過去にグループ婚していた家族と共有財産のことで長年もめていたとシャーロックたちに教えた。

 

 

アビーの元家族のひとり契約専門の弁護士デニースは、アビーとは家の頭金返却でもめたが、アビーが家の権利を放棄することで解決したと言い、その証書の画像を見せた。シャーロックは家の権利を放棄する代わりにアビーは何か求めたのではないかと質問した。アビーは何かを売るための秘密保持契約についてデニースに相談していたが、違法なものは契約できないと知り引き下がったという。アビーが売ろうとしていたのは、売れば1つ1万ドルはする廃棄される受精卵だった。

 

 

シャーロックたちは、SNSにアビーへのお悔やみを載せていた「廃棄される受精卵を自由に研究に仕えるようにすべきだ」と訴える研究者のアムリットを見つけた。アムリットは、アビーから受精卵を譲ってもらうかわりに夜間のラボを貸していたと認めたが、ラボは放火されたあとだった。血液を調べていたというアビーのデータは焼失してしまっていた。

 

 

ジョーンはグレグソン警部に、アビーがサンプルを医療廃棄物に捨てたとしたらまだ回収できるかも知れないと知らせ、令状をとってもらった。回収した血液サンプルは、末期がんを患うアビー自身も参加していた支援グループ仲間の血液だった。

 

 

アビーは「最先端のガン研究をしている友人がいる」と集会の参加者たちに話し、血液サンプルを集めていたのだった。アビーの「奇跡のガン治療」話に激怒し、集会に怒鳴り込んだというカーク・アヴラモヴィッチを訪ねると、カークの妻がネイトの患者だとわかった。ジョーンはアヴラモヴィッチ夫人のガンの種類と症状を聞き、触診させてもらった。その結果、ネイトの診断ミスに気が付いた。

 

 

弁護士連れで事情聴取を受けるネイトは「ガンの診断は適正だ」と主張するが、ネイトの患者の3分の1近くがガンではないと判明していた。クリニックの事務長もネイトの不正を認め、アビー殺害時のネイトのアリバイも撤回していた。ネイトが自分の利益の為に不正なガン診断をし、それに気づいたアビーを殺害した事は明らかだった。言い逃れできなくなったネイトは、ブランフォードにまず謝りたいと面会を求めた。

 

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顧問と警官

ジョーンは友人から、コニーアイランド強盗課のジーナ・コルテスという警官がジョーンの事を調べていると知らされた。ジョーンは全く知らない人物で、直接コルテスに会い自分を嗅ぎまわる理由を聞くが、コルテスは敵意だけをジョーンに向け理由を話そうとはしなかった。

 

 

ジョーンがコルテスを調べると、コルテスはグレグソン警部の後任予定だったアン・ヴェシーに引き抜きを約束されていたことがわかった。コルテスは、ヴェシーを調査したジョーンが自分の栄転を潰したと逆恨みしていたのだ。ジョーンは調査書をコルテスに見せ、問題ある内容ではないと証明しようとした。しかし、コルテスは調査書を床に捨て、一般人が嗅ぎ回ったことが許せないと言い、一旦顧問を辞めたジョーンたちが復職した理由を調べると挑発した。

 

 

話し合いで解決できる相手ではないと判断したジョーンは、ボクシングでコルテスに勝負を挑んだ。シャーロックはあざを作って帰宅したジョーンを甲斐甲斐しく介抱し、少なくとも格闘技の訓練は続けるべきだと教訓を得たと慰めた。

 

 

 

おちゃのま感想

自分の不正を暴こうとした妻を殺し、骸骨にした夫の話・・・
カーっとなって殺したとしても、その後の処置を考えるとそこに愛があったとは思えない事件でした。

今回の事件は、衝撃的な遺体発見から始まって、グループ婚、廃棄受精卵売買、悪徳医師の夫・・・と繋がり、面白い展開でした。

サイドストーリーのジョーン対コルテスは、ボクシング勝負ではジョーンが勝ったんですかね~。最後のパンチを決めたと言っていたので。それとも引き分け?

なんだか、このドラマに登場する女性警官って、今回のコルテスとかグレグソン警部の娘とか・・・あまり魅力ある人物が登場してこない気がします。コルテスがジョーンを認め、顧問を使ってやろうかくらいの気持ちの変化があって・・・ジョーンと組んで捜査を・・・なんてふうに展開するといいんだけどな~。

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