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エレメンタリー 3 第19話「“みんな”の仁義なき戦い」 | あらすじ感想

 

Elementary

 

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Episode19
 One Watson, One Holmes

【ざっくりあらすじ】
シャーロックの家にサイバー活動家集団『エヴリワン』の大物、“開放性気胸”がやってきた。現在エヴリワンは内紛状態で、“気胸は”敵対する派閥の“スピーシーズ”を捜して欲しいと依頼した。子供じみた内輪もめには興味はないと突き放したシャーロックだが、”スピーシーズ”ことエロル・ホワイトが殺された現場に“気胸”の毛髪らしきものを発見した。

 

 

 

ハメられた“気胸”ことペトロス

シャーロックは気胸が自宅へ来た際、玄関先で捨てさせたガムをゴミ箱から回収し、殺人現場の毛髪と照合した。そして、ガムを包んだ紙に書いてあったプレイリストの手書きメモから、気胸が音響技術師だと特定した。リストの曲目を演奏したクラブを捜したシャーロックたちは、気胸ことペトロス・フランケンを見つけ出した。

 

 

逮捕されたペトロスは「そもそも“スピーシーズ”が誰だか知らなかったし、アリバイもある」と主張した。殺害時ペトロスと一緒に居た女性は浮気がバレるの恐れ嘘の証言をしていたが、ペトロスの車から被害者の血痕が見つかったと知り、ペトロスと一緒にいたことを認めアリバイを証言した。

 

 

犯人の心当たりを聞かれたペトロスは、スピーシーズがその実力を証明する為に集めた何百万ものカード番号、パスワード、社会保障番号を“秘宝”と呼び保管していたと話した。

 

 

 

もうひとりのスピーシーズ

“秘宝”を盗んでいたのは“サル対サメ”と名乗るケイレブ・ヒルだった。新しく購入したバイクで事故を起こし入院中のケイレブは、殺人容疑で逮捕されると聞き、スピーシーズ宅へ侵入しパソコンとメモリを盗んだ事を認めたが、殺人とは無関係だと主張した。

 

 

ケイレブから押収した“秘宝”には、スピーシーズのハッキング記録、政府や企業サイトの弱点、チャットの履歴までも収められていた。大量のデータの中から、スピーシーズのチャット記録におかしな点を発見したシャーロック。そこにはふたりの人間の存在を示す送信時の“癖”があった。その特徴から、もう一人のスピーシーズ、“テシー”を見つけ出した。“テシー”は、スピーシーズの死後より過激な政治的活動へメンバーを導こうとしている人物だった。

 

 

 

殺人犯をかばうFBI捜査官

テシーのネット上にある記録を調べていたジョーンが、テシーがアニメ「サンダー・ザ・バーバリアン」の熱心なコレクターであることを見つけ出した。ジョーンは、そのアニメのランチボックスを持っていると嘘の情報をネットに書き込み、“テシー”ことブレイディ・ディーツをおびき出すことに成功した。

 

 

シャーロックとジョーンに声をかけられたブレイディは、すぐにFBIのブランチ捜査官に連絡した。ブレイディは殺人容疑者だと言うシャーロックたちに、ブランチは殺害時刻には自分と一緒にいたと証言までして、ブレイディに近づくなと警告をした。

 

 

ブランチのアリバイ証言は嘘だと見抜いているシャーロックたちは、テシーたち過激グループが攻撃対象にしていたアサートン財団を調べ始めた。財団は採掘業の大物ウェイン・ヴァックスが設立したものだった。そして、FBIと安全保障省の捜査を大企業の保安部門と連携させる目的で、財団が国防同盟理事会(D-SAC)を創設していることがわかった。FBIと安全保障省はD-SACを通じ、財団にテロ対策の極秘データの分析を依頼していたのだ。

 

 

ブランチがエヴリワンに財団を攻撃させ自分の出世に利用しようとしていると気づいたシャーロックは、エヴリワンに「財団への攻撃は命取りになる」と警告した。さらに、協力者を使いブランチの財政状況を徹底的に調べ、彼女が不法滞在者のベビーシッターを使っている事をつかんだ。シャーロックは「出世の妨げになるベビーシッターの件を暴露しないかわりに、ブレイディがエロル殺害で使った凶器を匿名で提出しろ」とブランチに取引をもちかけた。

 

 

匿名で凶器が警察に届けられ、ブレイディは逮捕された。おとがめなしのブランチの事は、エヴリワンがしっぺ返しをするはずだとシャーロックはジョーンに話していた。

 

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ホームズとワトソン

親しい友人たちとも距離を置き、だんだんと気難しくなっているジョーンを見て、シャーロックはまるで自分のようだと心配した。言葉を選びジョーンを心配する気持ちを伝えるシャーロックにとって、自分とは異なるジョーンが大切で、ふたりの関係は“ホームズ”と“ワトソン”だからこそ機能する関係なのだ。

 

 

不器用ながら自分を心配してくれたシャーロックの言葉を受け入れたジョーンは、以前のように友人たちの集まりに出かけて行った。

 

 

 

おちゃのま感想

今回は「死ぬふり」を練習してたシャーロックがツボでした。

心電図をつけ、本格的に練習してたシャーロック・・・。
わたしにとって、シャーロックのこの変人っぷりがドラマの魅力です。
(そこかいっっ)

 

アンドリューの事件後、もう立ち直ったのかと思ってたジョーンの変化が描かれたエピソードでした。探偵業に生きる宣言をしたけど、その後は淡々と話が進み、少し違和感ありつつ観てたのですが、今回気になってた部分に触れてくれました。シャーロックの言葉を探し、ジョーンを心配する姿は、なかなか良いシーンでした。



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