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エレメンタリー 3 第12話「最後の決着」 | あらすじ感想

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Elementary

 

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Episode12
 The One That Got Away

【ざっくりあらすじ】
キティを拉致監禁しレイプした犯人は、ジョーンの上司デルだった。デルは一方的にジョーンをクビにした。キティはロンドンに帰ると決め、シャーロック宅を出て行った。

 

 

 

真犯人デル

弁護士連れで聴取を受けるデルは、容疑者扱いされるのはジョーンを突然解雇した報復だと主張した。キティが犯人から逃げる際に折った指の骨折痕については、ボクシングでの骨折だと説明した。別室でその様子を見ていたジョーンは、デルが犯人で間違いないと確信した。

 

 

過去10年分のNYで起きた未解決の女性拉致・殺人事件の資料を取り寄せたシャーロックは、キティやメラニーと特徴が合い、遺体が未発見か焼き印があったとしても判別不能の状態で発見された被害者を選び出した。さらにデルが海外にいた時期や連れ去られた手口などを考慮し、3人の被害者をピックアップした。しかし、ジョーンは、3人からもれた特徴がキティに似ているフランシーン・ビアンコという女性が気になった。フランシーンは1年近く監禁されたのち殺害されていて、キティやメラニーの場合とは手口が異なっていた。

 

 

 

被害者を1年も監禁した理由

ベルは、以前デルをセクハラで訴えたタビサ・レアードという女性を見つけ出した。タビサは、デルが理事を務める里子支援団体で働く女性だ。しかし、セクハラは誤解だったと言うタビサは、デルは友人だと話した。タビサの息子ジェシーもデルの出資している奨学金を得て私立に通い、タビサはデルに感謝していた。タビサは被害者像と外見も年齢も一致せず、デルがタビサに接近した理由はわからない。

 

 

ジョーンは、独断でデルが出席する里子支援団体の慈善パーティへ出席し、デルを挑発した。パーティ会場でジョーンを見ても余裕の表情だったデルは、ジョーンや警察がタビサを調べたと知り顔色を変えた。ジョーンを追いかけたデルは、本性を現しジョーンを脅迫した。

 

 

シャーロックは、ジョーンの軽はずみな行動を批判した。しかし、デルが唯一顔色を変えたのはタビサに聞き込みをしたと知ったときだと聞き、デルが里子支援団体へ寄付を始めた時期と、ジョーンが最初にキティたちに似ていると言ったフランシーンが殺害された時期が重なる点に気づいた。

 

 

シャーロックは、監禁されていたフランシーンはデルの子供を妊娠し、出産まで生かされていたのだろうと推理した。そのため、フランシーンは拉致後1年間生かされ続け、他の被害者たちの手口とは異なっていたのだ。シャーロックはフランシーンが出産した子供がタビサの息子ジェシーだと確信していた。タビサに事情を説明し協力を求めジェシーとフランシーンの親子鑑定をした。結果は、ふたりを親子だと証明した。

 

 

 

キティの決心

キティはロンドンへは帰らず自らの手でデルを殺そうと計画を立てていた。殺人の痕跡を消す『ナツメグミックス液』を作り、デルをこの世から文字通り消そうと決めていた。

 

 

ロンドンへ帰るというキティをすんなり見送ったシャーロックは、キティが本当はNYに留まりデルへ復讐しようとしていると見抜いていた。失踪したデルの自宅を見たシャーロックは、キティが連れ去ったと気づき、手がかりとなる輪ゴムを警察の目から隠してしまった。それは、シャーロックが家宅侵入する方法としてキティに教えたものだった。

 

 

キティの隠れ家を探し出したシャーロックは、ロンドンでのキティとの出会いが自分を救ったのだと言い、キティがどんな決断をしたとしても、「君はこれからもずっと俺の友人だ」と伝え、キティとデルをその場に残し帰って行った。

 

 

 

デルの逮捕

デルの携帯に電源が入り居場所が判明した。逮捕されたデルはジェシーの実父だと確定し、自宅からは言い逃れできない証拠も見つかった。

 

 

発見時、デルは椅子に縛り付けられた状態で、顔に何かの溶剤をかけられひどいけがを負っていた。グレグソンは、(デルが犯罪者だとしても)暴行を加えた犯人を追わなければならないと辛そうにシャーロックたちに話した。

 

 

空港からシャーロックへ電話をかけたキティは、シャーロックの教えを生かせるどこかへ行くと知らせた。自分の事件の決着がやっとつかんだ新しい人生を終わらせることになったキティは、悲しみをこらえシャーロックに別れを告げた。

 

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シャーロックとキティの出会い(8か月前 ロンドン)

キティは警戒しながらの生活を送っていた。性犯罪者の逮捕に協力しようと警察に自分の推理をレポートするが、警察は取り合ってくれず、キティはいらだちと怒りを抱えていた。そんな時、キティの推理力を認めたシャーロックから、よければ探偵のスキルを教えてもいいと声をかけられた。

 

 

シャーロックは、NYの事件現場で見つけたドラッグをずっと隠し持っていた。危うい状態で苦しんでいた時、決心をしたキティがシャーロックのドアをノックしたのだった。

 

 

 

おちゃのま感想

ああ・・・。
キティがシャーロック&ジョーンのもとから去ってしまいました。
今シーズンいきなり登場してきたキティは、悪目立ちもせずあっという間に自然に”そこにいる”のが当然のような登場人物になっていました。なんだかあっけなく退場となり、寂しいな。

 

今回のエピソードで、ロンドンでのシャーロックとの出会いや、シャーロックがなぜキティを気にかけ大切に思っていたのかが描かれ、NYへ戻って来れたのはキティの存在があればこそだったのだとわかりました。デルは逮捕されたけど、大金持ちだということなので(政界にも寄付金をばらまいてるみたいだし)、うまく逃れてしまうのではないかという不安も残ります。もし裁判で無罪とかになっちゃったら、執念深そうなデルがどんな行動に出るのか恐ろし~。

 

次回からは、シャーロックとジョーンが再び一緒に探偵業を・・・ということになるのかな。キティが去って、シャーロックはひとり暮らしになってしまったけれど、このところ不安定な面も見せていたし、大丈夫でしょうか。

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