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ブラインドスポット 3 第15話「正義の指針」【あらすじ感想】

 

Source:NBC

 

Episode15 Deductions

【ざっくりあらすじ】
ウェラーとジェーンの部屋に銃を持ったケイドが侵入した。必死な様子のケイドは「約束を果たせ」と言い、夫と息子を取り戻したいと訴えた。サンドストームの情報と引き換えに50万ドルと自由を手に入れ姿を消したケイドは、その後CIAのブラックサイトで監禁されていたのだ。

 

 

 

 

 

 

『ワルキューレ』のタトゥー

自由を手に入れたケイドは、夫と息子と3人で普通の暮らしをしていた。CIAはケイドとの約束を守らず、1年前買い物中のケイドを拉致したのだ。ケイドがブラックサイトから脱出できた理由は、移送中CIAの輸送機が墜落したためだ。墜落は意図的なもので、その目的を知っているというケイドは改めて書面での取引を要求した。

 

 

ケイドが話した通り、イーストリバーにCIAの輸送機が墜落していた。輸送機には『ワルキューレ国際貨物』のロゴがあり、ジェーンのタトゥーにはワーグナーの『ワルキューレの騎行』の楽譜がある。しかも、墜落した機種はクロフォードのHCIグローバルの子会社が製造したものだった。

 

 

乗客名簿にはケイドのほかに3人の凶悪犯の名前があり、ブラックボックスにハッキングの痕跡が見つかった。今夜NYでテロの計画があると教えたケイドは、情報の見返りに家族との面会を求めた。しかし、ケイドの夫は面会を拒み、別れた時赤ん坊だった息子はケイドを覚えていなかった。落胆したケイドをジェーンが励まし、ケイドはブラック・サイトで会った女に誘われたと話し始めた。女が指定した部屋に残されていたパラシュートが4つだったことから、輸送機のパイロットに疑いがかかる。パイロットの写真を見たケイドは『自由と大金』を約束した女だと特定した。

 

 

 

正義の意味

女はクイン・ボニータという最年少で海外支局のトップに就任したCIAのエリートだった。犯行の理由は、CIAの任務中、中東で斬首された夫の復讐だとわかる。クインの標的は夫に非合法な作戦を命じ、見殺しにしたドネリー支局長だった。

 

 

連絡が取れないキートンが潜入捜査用の拠点に行ったと察したザパタは、夫婦ともにCIAの潜入捜査官だったクインの標的はその拠点だと気が付いた。しかし、拠点を知るのは潜入捜査官だけで、ザパタは知らない。潜入捜査官の仮の肩書と、キートンが“ベルモア大学”のマグカップを愛用していることから、ザパタはベルモア大学の図書館が拠点だと特定した。

 

 

クロフォードとの関係を追及するためドネリーを訪ねていたキートンは拠点を襲撃したクインを説得するが、クインは夫と同じ方法でドネリーを殺すと決めていた。キートンが行動を起こすと同時に、ジェーンたちが現れた。チームの援護でクインの計画は阻止された。

 

 

事件が解決し、キートンは再びケイドをブラック・サイトへ送るつもりだ。「正義に反する」と抗議したザパタに、キートンは「大事なのは方法だ」と諭した。ザパタに「ホテルに取引の書面を用意している」と説明されたケイドは信じなかった。ザパタを襲ったケイドはジェーンに撃たれた。

 

 

 

誘拐の真相

家族が誘拐ビジネスの標的にされることを懸念するジャン=ポール(クリストフの父)は、元モサドの傭兵チームに息子を救出させると決めていた。身代金を支払うつもりだったクロフォードは、あっさりジャン=ポールの作戦に賛成した。ふたりのやりとりを聞いていたロマンはクロフォードを説得し、救出チームに加わった。

 

 

ブレイクたちが監禁されている場所は、見張りもいないクラブの倉庫だった。ふたりの無事を確認したロマンは傭兵たちを射殺し、ブレイクとクリストフを救出した。ロマンは銃撃戦になり傭兵たちのおかげで脱出できたと説明し、目隠しをされていたふたりもロマンの話を疑わなかった。ジャン=ポールは「君は恩人だ」とロマンに感謝し、長年の天敵だったクロフォードと握手した。

 

 

クロフォードとふたりになったロマンは、ジャン=ポールと親しくなるためふたりを誘拐したとクロフォードの策略を暴いた。あなたを守るため傭兵を始末したと語るロマンと祝杯を挙げたクロフォードは「毒入りだ」とささやき、面白そうに「冗談だ」と否定した。

 

 

エイヴリーの家族

ジェーンとウェラーから、養父が人を殺しクロフォードがそれを隠蔽したと聞かされたエイヴリーは「嘘に決まってる」と資料を読むことを拒んだ。しかし、冷静になったエイブリーは資料を見るためFBIを訪れた。信じていた父の真実に苦しむエイヴリーをジェーンとウェラーが支えている。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★

CIAに移ったザパタは雰囲気だけでなく見た目(洋服とか)も随分変わったな~と思っていたのですが、心の中はどうなんだろう?と疑問でした。CIAとFBIの間で揺れているように感じていたけど、CIAが自分の居場所と決めているのかな。リードが婚約したことは関係なく。

 

クロフォードは娘の命まで利用できる人だったんですね~。それともブレイクも共犯なんでしょうか。鋭いロマンをクロフォードが側近として置くとは思えないんですが、ロマンには次の計画があるはずです。

 

クロフォード家と家族ぐるみの付き合いだったって話しが出たエイヴリーは、クロフォードやブレイクと面識あるのでしょうか。ジェーンやウェラーはエイヴリーを信じてるけど、全面的に信じてよいの?(´・ω・`)

 



コメント

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