『Major Crimes~重大犯罪課』あらすじ感想はこちら

ブラインドスポット シーズン1 | ネタバレ感想

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シーズン1 全23話

【ざっくりあらすじ】
NYのタイムズスクエアに置かれたボストンバックから、全身タトゥーの身元不明女性(ジェーン・ドウ)が現れた。女性はいっさいの記憶がなく、保護したFBIは女性をジェーンと呼ぶことにした。ジェーンのタトゥーにはこれから起こる事件のヒントが隠されている事がわかった。戦闘能力も高く語学力もあり捜査官としても役立てるジェーンは、タトゥーに名前が彫られていたウェラーのチームに加わることになった。

 

↓ ネタバレを含みます ↓

 

 

おちゃのま感想 ★★★★

 

まず大きな謎から始まったドラマなので興味深く見始めたのだけど、身元不明のジェーンがFBIの捜査チームの一員として迎えられるあたりに違和感を覚え、前半はちょっと引いた気持ちで見てました。登場人物たちへの感情移入もできず、これはダメなパターンかも・・・と思い始めた10話目を超えるあたり(そこまで我慢)から、ジェーンの背景が見え隠れしはじめ、終盤に向け加速する面白さ変わりました。

 

 

シーズン1を観終わって感じたことは、1話完結の事件の捜査と『ジェーンの謎』という根底のテーマのバランスが良いって事です。展開も早くて、ジェーンの謎からブレないところも良かったです。

 

 

メイフェアがハメられたあたりの周到なネタを序盤から少しずつ仕込み、ラストに全てつながっていたと明かすあたり・・・興奮の展開でした。メイフェアが退場したのは残念だけど、ラスト3話のメイフェア周辺のストーリーは目が離せませんでした。

 

 

 

主要キャラの中で、個人的にはパターソンにはまりつつあります。最初はややしもぶくれな内勤の頭脳派な女性(ずいぶんなイメージ・・・)・・・な印象だったんですけど、この人の頭の良さは素晴らしいです。ジェーンのタトゥーを解きチームに示すだけでなく、危機に堕ちいるメンバーをその頭脳で救える人なんです。しかもデスクワークだけじゃない。銃を持ったら正義感の強い捜査官になるし・・・、もうホント魅力的な人物です。ジェーンのタトゥーを一緒に解いた恋人が殺され、その事が後々メイフェアがパターソンに残した暗号に繋がるところも良かったです。思えばこのドラマに引き込まれ始めた10話目っていうのは、パターソンの恋人が殺されるあたり・・・。

 

 

 

シーズン1で判明したジェーンの謎

  • ジェーンは自らの意思で記憶を消し、タトゥーを入れFBIへ潜入した
  •  

  • この作戦の計画はジェーンが考え、“シェパード”と呼ばれるリーダーが仕切っている
  •  

  • 行方不明のウェラーの幼馴染テイラーだとDNAで証明されていたが、実はジェーンの属する組織がテイラーのDNAサンプルをすり替えていた
  •  

  • メイフェアを失脚させたのは、ウェラーをチームリーダーにするため。その為テイラーを利用した
  •  

  • 組織の次の計画は、堕落した政府を潰し1からやり直すこと

 

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シーズン2への展開は・・・

ジェーンがオスカーを殺してしまったので、ジェーンと組織のパイプ役がいなくなりました。新たな人が担当するんだろうけど、疑心暗鬼のジェーンが新しい人を受け入れるとは思えないです。

 

 

ジェーン自身もウェラーに逮捕され、信頼を取り戻すのは難しそう。ウェラーたちに組織の事を打ち明けるのか、それとも組織側の立場になるのか・・・。ジェーンの記憶が全て戻ったわけではないので、ジェーンがどういう立ち位置を選ぶのか興味深いところです。

 

 

 

シーズン2での期待は、シーズン1同様早い展開で“ジェーンの謎”とメイフェアがチームに託した“オリオン”の謎を解明して欲しいです。メインテーマから逸れず、グイグイと謎を解くあたりを期待してます。もしもサイドストーリーを語るのなら、自分たちを「家族」と呼び合っていたので、チーム内の信頼関係をもう少し描いて欲しい・・・かな。

 

 

記憶を取り戻しつつあるジェーンが全て思いだし、変化するのでしょうか。
シーズン2も楽しみなドラマです。

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