ほぼ全記事ネタバレを含みます

MANIFEST/マニフェスト 2 第5話「調和飛行」【あらすじ感想】

この記事は約4分で読めます。
Manifest
スポンサーリンク

Episode5
 Coordinated Flight

【ざっくりあらすじ】
『戻りし者の教会』がアンチの男たちに襲撃される。ちょうど礼拝の準備をしていたオリーブは報知器を鳴らしただけで、男たちに立ち向かった信者のイザヤを置き去りにしてしまう。一方、大学のオフィスで教会襲撃のニュースを見ていたベンに『彼女を救え』の呼びかけがある。

 

 

 

 

彼女を救え

『彼女を救え』の“彼女”の見当がつかないベンにグレースから電話が入る。通話中、グレースの車が当て逃げされ、現場に駆け付けたベンはやる気のない警官に声を荒らげる。

 

 

幸いグレースも同乗していたカルも問題なく、お腹の赤ちゃんを診た医師は「お嬢さんは大丈夫」とうっかり赤ちゃんの性別を教えてしまう。生まれてくる子が女の子だと知ったベンとグレースは喜び、呼びかけが救えと指示した“彼女”は赤ちゃんかもしれないと考える。

 

 

一方、教会の捜査を買って出たミカエラだが、警官たちは身内のジャレッドを裏切ったミカエラに協力しない。手掛かりもなく、被害者のイザヤも「裁くのは僕じゃない」と口を閉ざす。ミカエラはエイドリアンが口止めしていると考えるが、批判されたエイドリアンは「君が(アンチを)捕まえる方が危険かもしれない」と反論する。

 

 

 

孤立するミカエラ

教会近くのATMの防犯カメラ映像から、目撃者と思われる男が見つかる。男を聴取したミカエラは犯人の一味だと確信するが、ミカエラを疎む署長のバワーズは直感ではなく証明を求める。

 

 

そんな中、ミカエラを訪ねたオリーブは「パパたちには絶対言わないで」と念押ししたうえで、教会の襲撃現場にいたと打ち明ける。乗客への暴力事件の聴取を分析したベンに、グレースの事故と教会襲撃はつながっていたと教えられたオリーブは黙っていられなくなったのだ。

 

 

オリーブの協力で犯人の一味だと特定された男は保身に走り、アンチのアジトを教える。タイミングよくミカエラの姪が現れたことに納得しないながらも、内部告発への仕返しだと思われたくない署長はミカエラにアジト突入の指揮を任せる。自分を嫌う警官たちを引きつれたミカエラは危険を承知でアジトに踏み込むが、すでにアンチたちは姿を消していた。

 

 

アジトにグレースの当て逃げ犯と同じ青いトラックを見つけたミカエラは、署内の誰かが情報を漏らしたと確信する。署長は「言いがかりはやめたほうがいい」と一蹴したが、情報を流したのはミカエラに刑事の信頼を失墜させられたジャレッドだった。ジャレッドが付き合い始めたバーテンダーの弟ビリーはアンチのメンバーなのだ。そのビリーがジャレッドに引き合わせたアンチ組織の大物は、ベンを雇ったアストリア大学のサイモン・ホワイトだった。

 

 

 

オリーブの信念

「自分から両親に話すしかない」とミカエラに諭されたオリーブは、エイドリアンの教会の信者だと打ち明ける。828便をエサに金儲けしているエイドリアンを批判するベンたちと、エイドリアンを信じるオリーブは激しい口論になる。

 

 

オリーブがエイドリアンが説く奇跡を信じる理由は、諦めない大切さを知っているからだった。828便が失踪して2年が過ぎた頃、“パパとカルは生きてる”と感じていたオリーブは偶然出会った占師に言われた「全てがうまくいくよう未来に目を向けなさい」という言葉を心に刻んでいた。“余命”を恐れるオリーブにとって、奇跡を信じることは重要なことなのだ。

 

 

その占師が“あなたたちの未来”とオリーブに渡したカードのデザインは、ローガンの羅針盤に彫られた“クジャクと星”と同じものだった。カードと羅針盤の一致に気づいたグレースは余命から抜け出す方法を伝えるサインだと考え、ベンは世間の憎悪を煽り続けるエイドリアンに危機感を抱く。

 

 

オリーブの部屋で再び『彼女を救え』の呼びかけを聞いたベンは教会へ向かう。ひとりでいるエイドリアンを襲ったベンは「娘に近づくな」と脅迫した。

 

 

 

ジークの償い

依存症の集会に通い始めたジークは“大事なのは傷つけた人に許しを求めること”という助言に従い、元恋人のコートニーと会う。姿を消した事情を説明できないジークは傷つけたことを謝罪するが、目の前で薬に手を出すコートニーは謝罪を受け入れない。

 

 

君を助けたいというジークの申し出を拒否したコートニーが、ミカエラの部屋を訪ねてくる。ジークの母親から居場所を聞いたと説明したコートニーは「彼の妻」と、戸惑うミカエラに挨拶した。

 

スポンサーリンク

 

 

おちゃのま感想

3.5

 

オリーブがカルト、ジャレッドがアンチ・・・という、ややこし~ことになってきました。エイドリアンの教えに希望を感じてるオリーブに何を言っても通じそうにありません。オリーブ自身がエイドリアンを見極めないと、周囲がわやわや言ってもダメだと思うんですよね~。結局、“彼女を救え”の呼びかけは、オリーブを救えってことだったのかな?

 

さて、ミカエラをめぐる三角関係はまるく収まってなかったです。アンチに情報を流したジャレッドには何か思惑があると信じたい。アンチ組織を潰すことで名誉挽回し、ミカエラにも見直してもらう・・・みたいな?このままでは、本当に腐った刑事になっちゃいそうで、心配です。

 

幸せモードだったミカエラとジークにも暗雲ですね~。妻・・・ですって(-_-;)
0

コメント

テキストのコピーはできません。