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12モンキーズ 3 第6話「資質」【あらすじ感想】

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Source:syfy

 

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Episode6  Nature

【ざっくりあらすじ】
コールとキャシーは、目撃者の地図に記録されている『軍団が信奉者たちの初会合を行った1953年』へ向かった。その時代にはコールとキャシーと出会ってから12モンキーズを捜し続けるFBI捜査官のゲイルがいた。

 

 

 

『灰と血』の意味

人類を滅亡させる軍団やタイムトラベラーの話を誰にも信じてもらえなかったゲイルは、再びコールとキャシーに会えたことを喜んだ。

 

 

地図に書かれた手掛かりは「1953年のホープバレー、灰と血の冬」だった。未来で書かれた記録を見たゲイルは、思想を刷り込んだ人物を捜せと助言した。1961年にゲイルが自分たちのせいで死んだことを思うと、キャシーはゲイルを巻き込みたくなかった。しかし、捜査すると決めているゲイルはホープバレーへ向かうふたりに同行した。

 

 

ホープバレーの鉱山で事故が起き、ちょうど街に着いたコールとキャシーは雪のように降る灰と犠牲になった人を見て、地図に書かれた“灰と血の冬”はこの事故のことだと理解した。

 

 

ゲイルが集めた情報では大きな事故や災害の遺族が失踪しており、各地の災害を報じた新聞にコールがホープバレーの街で見た男が写っていた。軍団は大切な人を亡くした遺族の悲しみを利用し、信者を集めていたのだ。

 

 

コールが見た男が軍団の勧誘者だと確信し、キャシーは鉱山で夫を亡くした未亡人のふりで勧誘者の注意を引いた。しかし、嘘の悲しみでは男を騙すことはできず、キャシーはコールとの失った時間や息子を思い、自分の悲しみを男にぶつけた。キャシーの嘘のない喪失感に納得した男は「永遠に完ぺきな瞬間を生きられるチャンスを与える」と言い、集会への招待状をキャシーに渡した。

 

 

 

ゲイル

軍団の集会場に着いたキャシーは、ゲイルに1961年の東ドイツの壁で死ぬことを教えてしまった。キャシーは、ゲイルが自分たちを助けるために命を落としたことを黙っていることはできなかったのだ。

 

 

自分の最期を知ってもゲイルに動揺はなく、集会に参加しようとしていた男から招待状を奪い、心配そうにキャシーを見送ったコールに「潜入しろ」と手渡した。未来の出来事を教えることに迷いがあったコールは「1961年に電話をかけたら馬騰して切れ」と助言した。

 

 

 

使徒集めの集会

勧誘者が話す“時から解放された永遠の世界”は、大切な人を失ったばかりの参加者たちを惹きつけた。コールとキャシーはこの場で勧誘者を殺せば軍団を阻止できると考えていたが、実行前に子供時代のコールに似た少年を連れたマグダレーナが現れた。少年は目撃者だった。

 

 

「苦しみや疑いの念に汚れていない人を1人選ぶ」とマグダレーナが宣言し、目撃者がスケッチを始めた。マグダレーナに「12番目の使徒」を催促された目撃者は女性を描き、参加者の中からひとりを選び出した。

 

 

目撃者が選んだ女性を軍団が連れ去ると、参加者たちに礼を言った目撃者はガスマスクを装着し、毒ガスらしきものを落とした。マシーンを使ったマグダレーナとともに目撃者は消え、いつの間にか鍵がかけられた小屋に閉じ込めらた人々はパニックに陥った。

 

 

コールとキャシーは、撃ち殺した軍団の女性の小型マシーンで脱出した。着いた先には、目撃者を連れたマグダレーナたちがいる。しかし、コールたちの時の痕跡が急に変わったため、ジョーンズがふたりの帰還を開始した。コールは「戦う体制を整え、この瞬間に戻ってこよう」と、焦るキャシーを説得した。

 

 

帰還したコールは、軍団から奪った小型マシーンをジョーンズに渡した。「すべきことはわかるけど、できない」と涙を流すキャシーに、コールは「俺はできる」と応えた。

 

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ディーコンの役割

目撃者の地図にも、ジェニファーが描くビジョンの絵にも、ディーコンについて書かれたものはなかった。

 

 

軍団の使者の幻に怯えるジェニファーは、ディーコンの助言に従い時空と繋がるマシーンの光に語りかけた。ジェニファーの意識は1953年の集会場にいる目撃者と繋がり、ジェニファーは夢中で絵を描いた。しかし、そこにもディーコンを描いたものはなかった。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★★

過去(1961年)に死んだはずのゲイルが再び登場しました!

自分の最期を知ったゲイルのその後は気になりますが、おそらく覚悟のうえでコールたちを助けるんでしょうね~。

(※追記:シーズン2の1961年東ドイツの件を再視聴してみたのですが、もしかしてあの時点のゲイルはすでに死ぬことを知ってたのかな~と思える雰囲気があります。)

 

わたしは、軍団の創設者が目撃者だと思っていたのですが、目撃者はその名の通り軍団の行いを目撃し記録した人物で、カルトの教祖は別の人なんでしょうか。今回のエピソードでは、キャシーの言うように目撃者は彼らに育てられたからこそ恐ろしい人物になったのかなという印象を受けました。どうなんでしょう?

いずれにしても、すでに目撃者は倒すべき人物に育っているわけで、コールとキャシーの苦しみは続きます。

目撃者と意識が繋がったジェニファーの奇抜な閃きに期待したいです。



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