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MANIFEST/マニフェスト 2 第6話「帰路」【あらすじ感想】

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Manifest
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Episode6 Return Trip

【ざっくりあらすじ】
828便の機内にいる呼びかけの中で、ベンは助けを求めるサンビを見る。ミカエラに知らせ駆けつけると、サンビは鍵のかかった研究室の床に倒れていた。少将に研究を盗まれたサンビは焦り、自分の体を使い828便によって生じた異常を除去する臨床試験を始めたのだ。

 

 

 

 

14Cの少年

「死んでしまったら意味がないだろ」と心配するベンに、同じ呼びかけを見たサンビは「助けを求めていたのは少年だった」と教える。828便の最年少の乗客はカルだが、サンビが呼びかけの中で見た少年は5~6歳くらいだ。少年が座ってた14Cの乗客フィン・ノワクは未婚で、少年の心当たりもなかった。フィンの子供時代の写真を見たベンは、呼びかけの少年はフィンだと考えるが、サンビは「家族みたいに似てるけど、違う子かもしれない」と指摘する。

 

 

フィンが828便に乗った理由は、帰国前夜に出会ったオレーナという女性を捜し、予約便に乗り遅れたためだった。そのときオレーナが妊娠したとしたら・・・と考えたベンとサンビは、フィンとの一夜から40週後、セオという男の子を出産したオレーナを捜し出す。

 

 

セオを夫の子として育てているオレーナは「話すことはない」と、唐突に訪ねてきたベンたちを追い返す。呼びかけの中でおびえるセオを見たサンビは諦めきれず、ベンと共にフィンに息子の存在を知らせる。「幸福な家庭を壊す気はない」と受け入れるフィンは、一目だけでも会いたいと希望する。

 

 

フィンとセオの短い親子の対面を見守っていたサンビは、呼びかけのセオの目が黄色だったと思い出す。サンビの勧めで検査を受けたセオは肝臓移植が必要だとわかる。両親は適合せず、ベンから事情を聴いたフィンは匿名のドナーになると申し出る。何の見返りも求めず、ただ息子のセオを思うフィンに感謝するオレーナは「名乗り出るべき」と勧めた。

 

 

 

オリーブとTJ

「娘に近づくな」とベンに脅されたエイドリアンは「未成年者はお父さんの同意が必要」と言い、教会に来たオリーブを追い返す。時間ができたオリーブはTJとふたり、“余命”を知るきっかけとなったクジャクのカードの調査を始める。

 

 

カードをくれた占師と同じ場所で占いをしている同業者から情報を聞き出したふたりは、クジャクのカードのタロットを購入する。そのタロットは、16世紀のエジプト人、ユスフ・アル=ズラス作のものだった。学者で芸術家だったアル=ズラスは海で消息を絶った10年後に戻り、帰還後“神の声が聞こえる”と主張したと記録されている。

 

 

過去にも同じことがあったと知ったTJは動揺し、オリーブは買ったばかりのカードを使い、あなたの未来は明るく輝いてると励ました。その夜、TJはオリーブをデートに誘い、惹かれあうふたりはキスをした。

 

 

 

ジークの償い

ジークの“償い”に協力するミカエラは、行くあてのないコートニーを自宅に泊める。コートニーは“ジークの妻”と自己紹介したが、薬でハイになった勢いで決めただけで籍は入れておらず、ジーク失踪の1年前にふたりは別れていた。

 

 

ジークに連れられ集会に参加し始めたコートニーが売人のルーカスの手下に襲われる。ルーカスに2万ドルの借金があると打ち明けたコートニーは、ここなら見つからないと思ったと説明する。ルーカスと会って片を付けるつもりのジークを止めたミカエラに、ジークと出会うきっかけの“雪の呼びかけ”がある。呼びかけの意味は、ジークとふたりで問題を解決することだと考えたミカエラは、署内で唯一信用できる相棒のドレアに援護を頼み、ジークと共にジャンキーのふりをしてルーカスのアジトに乗り込んだ。

 

 

初対面のミカエラを疑うルーカスは目の前で薬を使えと命じ、ミカエラは窮地に立たされる。そんな中、ミカエラに見覚えのあるルーカスの手下が刑事だと気づく。素性を見破られたミカエラはドレアに合図を送り、踏み込んだドレアと共にルーカス一味を逮捕した。ミカエラたちが戻ると、コートニーは「リハビリ施設へ入る」というメッセージを残し消えていた。

 

 

 

黒い灰の呼びかけ

コートニーの「ジークはいろんなところに薬を隠してた」という言葉が耳に残るミカエラはジークのカミソリを調べ、薬を見つける。愕然とするミカエラに黒い灰の呼びかけがあり、同じ呼びかけをベンとサンビも見ていてた。呼びかけの中で、3人は墜落した機内に立っており、外にはエイドリアンがいた。

 

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おちゃのま感想

3.5

 

あちこちで火種がくすぶってるようなエピソードでした。フィンが良い人でよかったけれど、セオ君の今後が心配です。あの状況で、“余命”の件は言えないですよね~。

 

不穏なことばかり起きるストーリーの中で、惹かれあうオリーブとTJは癒しのようです。エイドリアンの教会よりTJといたほうがいいに決まってるけど、ふたりのことを知ったら、ベン父さんは複雑な思いになるんでしょうね~。828便の5年半の失踪で、年の差が埋まったオリーブとTJは運命的なものを感じてしまいます。

 

意味深なこと言ってたエイドリアンですが、何か企んでるってことでしょうかね?それとも本当に呼びかけがあったの?まさか・・・( 一一)
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