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Major Crimes~重大犯罪課 6 第11話「最後の戦い パート2」【あらすじ感想】

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Major Crimes

 

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Episode11
 By Any Means: Part 2

 

【ざっくりあらすじ】
ストローの母グウェンドリンの社会保障番号が最後に使われたのは1992年で、それ以降の消息はつかめなかった。ストローの協力者ディランは、監視している重犯課の情報からグウェンドリンを捜している。

 

 

 

グウェンドリンについて

1992年に姿を消すまでのグウェン(グウェンドリン)について、おおよそのことが判明した。

 

 

1947年、フィラデルフィアで生まれたグウェンは、20歳のとき父の会社の幹部だったタイラー・ストローと結婚し、1969年に息子のフィリップを生んでいる。大金持ちだった父の死後、事業を売却したグウェンはタイラーと離婚し、1年後に不動産業者のジム・ベクテルと再婚した。その後、フィリップを寄宿学校へ入れたグウェンとジムは、ジムの娘タミーと3人で1985年にロスのベルエアへ引っ越し、翌年離婚した。

 

 

短い期間だが、幼いころストローと暮らしたタミーは、思い返すと義兄のフィリップ(ストロー)には犯罪者になる兆候があったと話した。突然グウェンが家を出て行って以来、タミーはグウェンと会っていなかったが、1995年に高校を卒業したタミーにグウェンは手紙と1万ドルを送っていた。お礼を言うため電話帳でグウェンを捜したタミーは、手紙の消印が『パサデナ』だと記憶していた。

 

 

 

アビゲイル・アトウッド

タミーに届いた手紙の消印『パサデナ』の社会保障庁のオフィスで1992年の極秘ファイルが見つかり、プロベンザに尻を叩かれたメイソンの働きでグウェンの現在の名前と住所が判明した。

 

 

グウェンは『アビゲイル・アトウッド』という名で、パサデナの隣サン・マリノで暮らしていた。認知症を患っているグウェンには介護人が付き添っている。介護人の話から、その日の昼間、“スコット”と名乗る20歳くらいの青年が訪ねてきたことがわかった。「同じ教会に通っていた」と自己紹介した“スコット”はストローに協力しているディランだった。重犯課を監視しているディランは、重犯課より先にグウェンの居場所を突き止めたのだ。

 

 

 

母の告白

息子について聞かれたグウェンは、混乱した様子で「メアリーを見つけたのね」と話した。調べると、ストローと同じ高校へ通っていた16歳のメアリー・ウェリントンが1985年に行方不明になり、現在も発見されていない。認知症のグウェンとの面談を依頼したジョー医師の「自由に話をさせたほうがいい」というアドバイスに従いグウェンに話をしてもらうと、グウェンは息子が殺したメアリーの遺体遺棄を手伝ったと告白した。

 

 

グウェンは当時の様子を鮮明に記憶していた。メアリーを殺したストローは「正当防衛だった」と母に助けを求め、グウェンは息子の犯行を確信したものの通報はしなかった。メアリーの遺体を夫ジムが開発していた土地に埋めたグウェンは事件を忘れようとしたが、その後火事が起き、息子を寄宿学校へ入れたのだ。

 

 

グウェンが姿を消した理由は、メアリーを埋めた土地に建った家の火事と、息子が通うロースクールのある街で少女が2人失踪した事件のせいだった。すべて息子の犯行だと確信したグウェンは息子に大金を渡し、息子の前から消え去ることを選んだのだった。

 

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ストローの影

プロベンザの指示でノーランは極秘任務に就いた。ラスティを守るためフリンは捜査に加わり、ラスティも重犯課に留まった。

 

 

ラスティや重犯課にスープの差し入れをしたガスは、ボードに貼られたストローの写真に目をとめた。シャロンが亡くなった日、レストランで接客した客がストローだと知ったガスは、店の防犯カメラ映像を提出した。しかし、映像はハッキングで編集され、ストローの姿は消されていた。

 

 

その後、“アビゲイル”の息子だというハンク・サンフォードが重犯課にやってきた。認知症の母を聴取したことについて抗議するハンクは、“アビゲイル”の本名はグウェンドリンで、連続殺人犯の実母だと知った。警察の警護を断ったハンクの話から、グウェンの住居には介護人を監視するためローカル保存の監視カメラが設置されているとわかる。ハンクが提出した映像には、監視カメラがあると知らず、金目当てでグウェンに接触したディランが映っている。焦ったディランは、映像を映し出す重犯課のモニターをハッキングした。ディランは自分の姿を消すことに成功したが、重犯課のモニターには不鮮明ながら男の姿が映っていた。

 

 

 

おちゃのま感想

3.5

今回はストローの生い立ちが明かされました。

高校生の息子がメアリーを殺したときにグウェンドリンが通報していれば、多くの人の人生が変わったんですよね。認知症のグウェンの話がどの程度事実なのかわかりませんが、幼い頃から息子に危機感を抱いていたというのは本当のような気がします。

 

ラスティはストローと自分の共通点について考えていたけれど、母親に捨てられた理由も、法律の道に進んだ理由もまったく違いますよね~。母に捨てられたと知った時の感情も、ラスティは自分を責めていたけど、ストローは母を責めたんじゃないかな。シャロンのこのアドバイスが役に立つことを願います。

 

プロベンザの極秘任務で姿を見せないノーランは何をしているのでしょうか?今回はストローも姿を見せなかったし、描かれない部分の動きが気になります。

 



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