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Major Crimes~重大犯罪課 4 第13話「リアリティ番組の表と裏」| あらすじ感想

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MajorCrimes4_13

Episode13   Reality Check

【ざっくりあらすじ】
リアリティ番組の撮影中、出演者のコクラン夫妻の車が崖から転落し妻のドナが死亡した。夫のチップは転落前に車から脱出した為、無事だった。車には番組の趣旨で二人分の制御装置が取り付けられ、ふたりの人間がハンドルを操作できるように改造されていた。車に設置されていた小型カメラには、転落直前まで口論する夫妻と、「因果応報だ」と妻を罵倒し車から脱出するチップが映っていた。

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リアリティ番組の本質

番組はテレビ局最大のヒット作で、人気の理由は嫌われ者キャラのコクラン夫妻だった。夫妻は視聴者から”ゴキブリ”と呼ばれ、番組の司会兼プロディサーのネイト・オーリンはふたりのことを「褒めようがないほどムカつく人たち」と話していた。

 

シャロンは自宅療養中のフリンに番組の録画を渡し、人間関係を調べてもらった。フリンの調べで、コクラン夫妻のライバルであるディッカーフーフ夫妻の妻コリーンが、チップや先週脱落したレジー・フルークに色仕掛けをしていた事が判明した。

転落直前のコクラン夫妻の口論の原因は、チップの浮気だった。チップはコリーンに夢中になった事は認めたが、浮気については否定した。ディッカーフーフ夫妻も、全て脚本通りだと話した。

 

 

事件の真相

解析の結果、車は遠隔操作で転落させられたと判明した。

もともと嫌われ者キャラのチップだが、最近自称”害虫駆除”という気になる男がツィッターに現れたと話した。”害虫駆除”は、チップが番組から脱落させたレジー・フルークだった。シャロンたちはコンピューターエンジニアのレジーを疑うが、レジーは自分には犯行は無理だと主張した。車はブルートゥース経由で遠隔操作できるが、その有効範囲は100mなのだという。ホッブス検事と取引したレジーは、プロディーサーのオーリンに頼まれそのコードを書いたと証言した。

 

シャロンはドナの追悼特集を撮りたいというオーリンたちの署での撮影を許可した。レジーが事件に関与していたと知らせ、裏を取る必要があるとして、全員に権利の書類にサインをさせた。サインが終わったところで、レジーに依頼しコクラン夫妻の車を遠隔操作できるようにした事をオーリンに質問した。オーリンはディッカーフーフ夫妻の仕業だと主張するが、操作には携帯電話が使われておりオーリンの犯行は明白だった。

 

契約に縛られていたオーリンは番組から手を引きたくてもできず、番組を悪魔のような内容にしてしまったコクラン夫妻さえいなくなればと考えたのだ。逮捕されたオーリンは「ドナだけでなく、おぞましい夫も殺したかった」とカメラに訴えた。

 

今回の事件はフリオの亡くなった妻の事故と重なり、フリオの事をみんなが心配していた。
フリオからチップへ転落時の詳細を話させ、フリオの気持ちの整理をさせるシャロンとプロベンザ。チップに説明し終えたフリオは、心配するプロベンザに「たぶん前進です」と報告した。

 

 

スライダーの弁護士

ラスティは、スライダーの取材に同席して欲しいとスライダーの弁護士モンローに依頼した。モンロー弁護士は協力をしぶっていたが、スライダーの取材後、自分の死刑反対の取材をする事を条件に引き受けた。

取材を受けるスライダーは身なりを整え、別人のようだ。ラスティは「収監される前の人生について聞きたい」と切り出し、取材を開始した。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★☆☆☆
フリオが妻の死を乗り越えるきっかけになりそうなエピソードでした。

今シーズンは、さりげなくフリオのサイドストーリーが描かれてます。妻の死によって抱えるようになった怒り。フリオには課題が多いけれど、本人が言っていたように前進して欲しいです。

フリンはシャロン宅で居候状態で療養中でした。安静にしていれば治るんでしょうか・・・。治ったとして、現場に戻れるのかな。やはり、不安なフンリです。本人はシャロン宅で鼻の下のばしてるふうだったけど。

ラスティのスライダーへの取材は、想像以上に大掛かりで本格的でした。単に普通に面会してスマホで動画を・・・じゃなかった。スライダーも髪を整えスーツを着て、いっけん好青年ふう。この取材が今後何か意味を持ってくるのかな。

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