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ブラックリスト 6 第13話「ロバート・ヴェスコ」【あらすじ感想】

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The Blacklist

 

 

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Episode13 Robert Vesco (No. 9)

【ざっくりあらすじ】
自由の身になったレッドは盛大なパーティーを開く一方で、キューバに埋葬されたロバート・ヴェスコの遺体を手に入れた。ヴェスコは逃亡の方法を伝授してくれた師匠でありながら、レッドの信頼を裏切り騙した人物だ。刑務所で「ヴェスコの死は偽装だ」という噂を聞いたレッドは、掘り起こした遺体のDNA鑑定をリズに依頼した。

 

 

 

ヴェスコの行方

70年代、経済と政治のスキャンダルの中心人物だったロバート・ヴェスコはレッド同様伝説の逃亡犯だった。贅沢な暮らしをしながら中米を転々としていたヴェスコはキューバで死亡したとされている。以前、ヴェスコは「18世紀に金塊と沈没したスペイン船“デラクルーズ号”を見つけたら姿を消す」とレッドに話していた。死を偽装したならお宝を見つけたはずだと、レッドは考えたのだ。

 

 

ヴェスコの墓で眠っていた遺体はアンダーソン・マウントという小物の悪党だと判明し、寒いノバスコシアで猫たちに囲まれ質素に暮らすヴェスコの部屋が見つかった。リズとレスラーが部屋へ踏み込むと、ヴェスコはいない。逃走したヴェスコが飛び乗ったパトカーにはレッドがいた。ヴェスコが警察を抱き込むことを知っているレッドは、リズたちにヴェスコを追わせる一方で、FBIが来ると地元警察に知らせたのだ。

 

 

 

宝探し

捕らえたヴェスコをプライベートジェットに乗せたレッドは「私の金はどこだ」と詰め寄り、デラクルーズ号のことを持ち出した。とぼけていたヴェスコは、金塊が埋まっている場所は『ニューオーリンズのオペラハウスの地下』だと教え、証拠がある議会図書館にレッドを導いた。そこでヴェスコが示したものは、“デラクルーズのバラッド”という偽名の作者によって書かれたあるオペラ歌手の哀歌だった。

 

 

デラクルーズ号について調べたヴェスコは、船は沈没したのではなく海賊のイダルゴに奪われたと考えた。そのイダルゴの処刑前の愛人は有名オペラ歌手ジュディス・スネールだ。死ぬ前にイダルゴがジュディスにお宝を託したと推理したヴェスコは、お宝の在りかは『ニューオーリンズのオペラハウス』だと結論を出したのだ。

 

 

 

チームレッド

謎に満ちた“お宝”探しに大興奮のレッドは、ヴェスコと共に作戦を練る。ヴェスコによると、金塊がある場所は建て替えられた現在のオペラハウスの舞台の真下だ。ヴェスコの作戦は、オペラの公演中に観客に気づかれることなく地下の壁を爆破するというものだ。「明日の“セビリアの理髪師”の公演を逃せば、次は来月だ」と言われたレッドは、さっそく準備を始めた。

 

 

しばしオペラを堪能したレッドは、ヴェスコの指揮で作戦を開始した。しかし、地下の壁を爆破するマックス(爆薬のプロ)はオペラに涙し、作業できない。レッドは楽屋にいるグレン(陸運局の人)にデカイ音で気をそらせと指示をし、グレンは舞台に立ち「火事だ」と叫んだ。たちまち劇場は大騒動になり、レッドたちは無事金塊を手に入れた。

 

 

 

師匠の策

レッドがオペラハウスの席を手に入れるため使った偽名“ホーマン”から居場所を特定したリズたちがオペラハウスに到着すると、すでにレッドとヴェスコは金塊を積んだトラックで逃げていた。師匠のヴェスコと大仕事を成し遂げたレッドから復讐心は消えている。

 

 

リズとレスラーを呼んだレッドは、悔い改めていたヴェスコを逃す代わりに金塊をすべて渡すと説明したが、倉庫の中にあるはずの金塊は消えていた。レッドはまたしてもヴェスコに騙されたのだ。

 

 

 

サマルとアラム

脳神経外科で検査を受けたサマルは、血管性認知症の症状だと診断された。サマルはレスラーやリズに辞めると知らせ、退職前のモサドとの面接へ向かう。再会したリーヴァイは婚約したサマルを祝福した。ウソ発見器で忠誠心の確認をされたサマルは、辞職するのは“妊娠”のためとウソをついた。

 

 

サマルが何か隠していると気づいたリーヴァイはアラムに接触した。ウソに気づけば上層部はサマルを口封じするかもしれないと言われたアラムは、サマルが事故の後遺症で血管性の認知症になったと教えた。

 

 

無事モサドから退職が認められたとアラムに報告したサマルは、本当の理由を言いたくないからモサドには“妊娠した”とウソをついたと打ち明けた。診断を受けたサマルは子供を諦め、アラムとの結婚も諦めている。しかし、アラムは「僕らの人生に子供が登場しないのなら、それでいい」と言い、すべてうまくいくよと不安に耐えるサマルを勇気づけた。

 

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おちゃのま感想

3.5

繋ぎのように感じるエピソードでしたが、『ブラックリスト』は、こんなエピソードにもさらっとヒントの種を仕込んでたりするので気が抜けません。“レイモンド・レディントン”が消えたのは1990年とされているので、ヴェスコはレッドの正体を知っているのかも。

 

ところで、レッドの逃亡のニュースはジェニファーも見ているはずですよね~。どうなってるんだろう?ジェニファーのことも気になりますが、トムの死から目まぐるしく変化したリズの生活もやっと落ち着いたように思えます。今回は笑顔も見られたし。なので、そろそろアグネスを引き取ってほしいな。最初の頃飼ってた犬のようにアグネスも存在が消えてしまわないかと心配してます。

 

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