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Major Crimes~重大犯罪課 3 第6話「捨てられた命」 | あらすじ感想

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メジャークライム3_6

Episode6     Jane Doe #38

【ざっくりあらすじ】
ゴミ収集車の運転手が、ゴミ箱に捨てられた少女の遺体を発見した。少女は”アリス”と名乗り、発見場所近くの高級住宅地の屋敷でメイドのバイトをしていた。雇い主は少女は来年20歳だと言っていたというが、検死をしたモラレスは、骨の成長度合いから少女は15歳くらいだと判断する。死因は塩を含んだ水での溺死だった。歯が折れた形跡もあり、背中にはタバコでの火傷の痕がいくつもあり、少女が過去に虐待されていたことがうかがえた。

ネタバレを含みます  
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事件メモ:誰も知らない身元不明の少女

アリスはホームレスだった。所持していた身分証の図書館カードには、実在する住所とその家の苗字を使っていた。同じ空き地で暮らすバグと名乗る見るからに薬物依存症の女性は、お金をくれるなら話すと言い、アリスは2ヶ月前くらいにやってきて”M”のつく州の出身だと言っていたと語った。

アリスの身元はわからず手がかりも少なかった。似た特徴の行方不明者の少女は227名もいたが、アリスと一致する子はいなかった。

 

アリスが働いていた屋敷のプールから、アリスがつけていたのと同じ髪飾りが見つかった。その屋敷では昨夜窃盗事件があり盗難届も出されていた。

アリスを雇っていた女主人は、図書館の掲示板でアリスを知り、良好な関係でアリスは仕事熱心な少女だったと話す。アリスは将来美容師になる夢を持ち、学校に行くためお金を貯めていて、主人は中古だがプロ用のクシやハサミセットをプレゼントしていた。

女主人はアリスを信頼し鍵まで渡していたというが、アリスの苗字も出身地も知らず、アリスがどこで生活していたかさえ知らなかった。

 

窃盗犯の足取りを追った重犯課は、質屋の防犯カメラに映るバグを発見した。一緒に写る男は、屋敷から盗まれた息子の通う大学のエンブレム付ジャケットを着ている。質店の協力で、金を受け取りに来たバグを連行しようとするとバグは逃げ出し、現れた車から銃で撃たれてしまった。

 

バグは肩を撃たれただけで軽傷だった。治療後署へ連行されたバグは、自分を撃ったのはスライダーで、盗品を売る手伝いをしたと白状した。そしてスライダーがアリスを殺したと話し始めた。事件当日、アリスをバイト先に送って行ったバグとスライダーは、屋敷に車がなかったので、室内を見たいと言い中に入れてもらっていた。窃盗をしようとするスライダーをアリスが止めようとしたため、ふたりはケンカになり、怒ったスライダーから逃げたアリスがプールに落ちたと話した。

 

バグの証言からスライダーを見つけ、逮捕し聴取を始める。
アリスが大きな屋敷で働いていることを知ったスライダーは、車でバイト先に送った見返りに屋敷の物品を盗難しろと言ったが、アリスが拒否をしたため殺害したと自供し始めた。

取り調べの様子をモニター室で見ていたホッブズ検事は、最初は誘導され自供したので第1級殺人では争えないと弱腰だったが、アリスをゴミだと言い、殺されたのは当然だと言わんばかりのスライダーの本性を見て、仮釈放なしの終身刑か死刑で争うことに決める。公選弁護人が付いたスライダーは司法取引を拒み、この事件は長く裁判で争われることになりそうだ。シャロンは、裁判の途中でアリスの身元が判明するかも知れないと、かすかな期待を口にする。

 

アリスの葬儀

事件も終わり、フリンの呼びかけでアリスを見送る葬儀が執り行われた。

フリンは、娘と同じ髪飾りをつけていたアリスを事務的に葬ることができなかった。名前もわからず誰一人として見送る人のいない、自分の将来をちゃんと夢に描いて働いていたアリスを見送りたいと、重犯課の全員、モラレス医師、ホッブズ検事が集まった。

シャロンはフリンの思いにそっと寄り添っていた。

 

 

ラスティとの養子縁組

シャロンはラスティを養子にと考えていた。

ラスティの事を本当の息子のように思うシャロンは、法律上も正式な家族になりラスティを支えたいと考えている。そのためには夫(ずーっと別居中だけど)の了解も必要で、シャロンは夫ジャックを呼び、自分の希望を伝えた。

 

ジャックは養子にしたら自分にも影響があると言い、「埋め合わせをしてくれ」と暗に金銭を要求するようなことを言っている。シャロンは、ジャックの考えもどういう態度に出るかも予想していて、金銭の要求をきっぱり断り、養子縁組と離婚届の2種類書類を準備し、弁護士を通すようなことにはしないでくれと言い渡した。

 

シャロンはまずジャックとの問題を片づけてラスティに話す予定だったが、ジャックが全てばらしラスティもシャロンが養子を考えていると知ってしまった。ラスティは年齢的にももう大人だし迷惑をかけたくないと言い、シャロンの本当の子供たちにも気を使い戸惑っている様子だ。シャロンは子どもたちは反対しないと言い、ラスティの事を家族と思っていると素直な気持ちをラスティに伝えた。

 

アリスの事件を見ていたラスティは、他人事じゃないと感じていた。自分も保護される前に殺されてしまっていたらアリスのように身元不明のままだったかも知れないと言い、真剣に養子について考えていた。

 

 

 

おちゃのま感想
今回のエピソードは、もの悲しいおはなしでした。
おそらく虐待から逃げた少女が、自分の力だけで夢を叶えようと働いていたのに、知り合った人が悪く命を落としてしまうという話し。ラスティに重なる部分もあり、他人ごとではないシャロンたちでした。

ラスティを養子にしたいために離婚まで考えてるシャロン。宗教的に離婚しないのかと思っていたけど、そうではなさそうです。養子やら離婚の件で、ジャックの金銭を要求する態度になにやらガッカリ。ジャック対シャロンでは、ジャックに勝ち目はなさそうだけど、ジャックは弁護士だしなー。今後もゴタゴタするのかな?

ジャックとは嫌~な感じのシャロンでしたが、フリンとは良い雰囲気でした。
プロベンザ曰く、よく一緒に食事をしてるらしい。それってデートって事なのかなー。ただの友人って言っていたけど、ジャックが登場した時のフリンの表情はただの・・・じゃなさそう。(「ケッ(*`へ´*)」って感じ)

ラスティと法律上も家族になりたいシャロン。
ラスティも本気で考えなきゃと言っていたし、うまく進むことを望んでしまいます。



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