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GRIMM/グリム ファイナルシーズン 第11話「異界」【あらすじ感想】

 

Source:NBC

 

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Episode11
 Where the Wild Things Were

【ざっくりあらすじ】
イヴが消えたと知らされたニックは、アダリンドと子供たちを連れモンローの家へ急いだ。鏡の枠についた血と開かれたままの魔女の本から、イヴが鏡を通り異界へ行ったことがわかる。本によると、異界へ行くことができるのはヘクセンビーストの“血の主”だけだった。

 

地獄はもぬけの殻
悪魔は皆 ここにいる

 

 

 

 

異界の扉

イヴを助けるため、迷うことなくナイフを手にしたアダリンドをニックもモンローたちも止めた。ニックは「とにかくアダリンドは残る」と決め、念のため持参したグリムの棒で鏡に触れた。ニックの予想通り、グリムの棒は異界の扉を開いた。不安そうなアダリンドを抱きしめたニックは「棒の助けを願うさ」と言い、鏡の中に入っていった。

 

 

鏡を通って着いた先は巨大な石柱が立ち並ぶ場所だった。不思議な石の向こう側にはモンローたちの姿が見えた。モンローが棒を布に包む姿を見たニックは、頼みの棒を持っていないことに気が付いた。棒は鏡にはじかれていたのだ。ニックが石に触れるとモンローたちの姿は消え、石柱にはダイアナとイヴが描いた謎の模様が刻まれていた。

 

 

森の奥でヴェッセンに襲われたニックは「時間がない」と言い、銃を使った。銃声を聞いたイヴがニックのもとに駆け付けた。この世界のヴェッセンは死んでもヴォーガが解けず“特異”だと教えたイヴの体にも変化が起きていた。自覚のないままイヴは徐々にヴォーガしていた。

 

 

 

この場所にいる意味

ブルットバッドの群れに追われたニックとイヴは、人間の集落を発見した。ニックが倒したブルットバッドの死体を確認した彼らはふたりを集落に招き入れた。ドイツ語を話す彼らから情報を聞き出すため、ニックは石板にドクロを描いた。その絵を見た男は「ツェアシュテーラー」と叫んだ。ニックたちの目的がツェアシュテーラーを殺すことだと理解した村人は「黒い森にいる」と教えた。

 

 

村人のひとりが案内役を務め、ニックとイヴは石柱の場所へ戻った。石を並べドクロのいる場所を示した村人は、イヴがヘクセンビーストだと気付き逃げ去った。イヴの変化は進んでいた。

 

 

一人でドクロを倒そうと考えていたイヴは、ニックとふたりで“この場所”にいる意味に気が付いた。“ジュリエット”に起こった悲劇も、“イヴ”に生まれ変わったことも、すべてニックとこの場所に立つためだったと悟ったイヴは「一緒に戦いましょう」と、ニックに微笑んだ。

 

 

姿を現したドクロにニックは残りの銃弾を撃ち込むが、効果はない。ドクロは「デカピターレ」と叫んだ。それはニックがグリムだと知っているということだった。

 

 

 

ダイアナに迫る危機

アダリンドは、レナードの“模様に詳しい”友人を頼ることを思いついた。ダイアナの描いた絵から『模様』や『トンネル』の存在をレナードが知っているとモンローたちに説明したアダリンドは、“模様に詳しい”友人を紹介してもらうためにはレナードにトンネルを見せる必要があると話した。レナードを信じることは難しいが、ロザリーは「トンネルを見せましょう」と決断した。

 

 

ハンクとウーにも知らせ、レナードをロフトへ呼んだ。パパを迎えたダイアナは、ニックとイヴが「ひどいところにいる」と話し、ママやモンローたちと一緒にトンネルを案内した。トンネルの模様はイヴが無自覚で彫ったもので、模様はグリムの騎士が隠した宝を包む布に描かれていると教えられたレナードは驚きを隠せない。長い間、王家が探し求めたグリムの騎士の秘宝は、ボロボロの布と古い棒きれだったのだ。拍子抜けした様子のレナードに、モンローたちは棒の持つ不思議なチカラを説明した。

 

 

約束通り、レナードはダーシャに力を借りた。ダイアナが話した“異界”の様子と、ニックたちが異界に入った目的が「ドクロを倒すため」だと聞いたダーシャは突然ロシア語を話し、ダイアナがロシア語を理解するか確認した。

 

 

ダイアナに聞かせたくなかったダーシャの話は「ダイアナがシャファートかもしれない」というものだった。イヴが見たドクロは“悪魔”の可能性があり、“シャファート”は悪魔の花嫁のことだ。「どうすればいい?」というレナードの問いに、ダーシャは「私の勘違いだと神に祈るわ」としか言えなかった。

 

 

ドクロの目的を知った仲間たちは、ダイアナを守る方法を探し始めた。

 

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おちゃのま感想 ★★★★

いよいよクライマックスですね~。

ラストのニックとイヴのシーンはふたりのいろ~んな思いが凝縮されていて、感動しました。特にイヴの話を聞いているニックの表情・・・泣けました。

言葉にできないくらいニックは“ジュリエット”に申し訳ない気持ちでいっぱいなんでしょうね。「ジュリエットとはいられない」というマリーおばさんの忠告に従っていればという思いは、消えることのない後悔なんだと思います。

 

最後はレナード含め全員で戦うことになりそうですね。ダイアナの存在がこんなに重要だったとは・・・。

 

あのイヴのすがすがしい笑顔に、ちょっと不安がよぎりました。ふたりそろって元の世界に戻れますように。

あと2話ですよ!

 



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