ほぼ全記事ネタバレを含みます

GRIMM/グリム 5 第17話「イヌガミ」| あらすじ感想

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Episode17  Inugami

【ざっくりあらすじ】
釣り人が河川敷の橋の下で斬首された頭部を発見した。提出されていた捜索願から、被害者は18歳のブライアン・ジョンソンだと判明した。3週間前、ブライアンと友人のロジャーはクマ・アカギを死なせたことで執行猶予5年の判決を受けていた。

 

復讐には情念が伴い
仇討ちには正義が伴う

 

 

 

 

 

事件メモ

ブライアンの自宅へ向かったニックは、ブライアンの部屋で犬の形の折り紙を見つけた。それを見たブライアンの父デニスは、クマの父ジンの仕業だと憤った。執行猶予の判決に不満だったジンは、法廷で「死んで償え」とブライアンとロジャーを脅していたのだ。

 

 

怒ったデニスがジンの家へ行ったと知らせを受けたニックとハンクがジンの家へ到着すると、デニスは意識を失い倒れていた。ジンの家の壁に飾られた刀を見たニックは昨夜のアリバイをジン夫婦に尋ね、ジンは「質問は弁護士と聞く」と言い、協力を拒んだ。

 

 

署へ連れて来られたデニスはジンの家で自分を襲った者が何なのか説明できず、息子の死で混乱したせいだと納得していた。「獣というか、覆面をつけていた」と言うデニスに、ニックとハンクは「何とか説明してくれ」と促した。しかし、デニスが説明できるのは「白っぽい感じで目は真っ青だった」ということくらいだ。弁護士のタケシ・ヒムラを連れて署へ来たジンはデニスを告訴しないと言い、ブライアン殺害時のアリバイを証明する名簿を提出した。

 

 

ニックとハンクは、クマが死亡した事件の真相をロジャーから聴くことにした。

事件は、酒を飲んでいたロジャーとブライアンのもとにクマが父親の刀を持ってきたのが始まりだった。刀を見せられたロジャーは、警官だった曾祖父がアル・カポネ一味を撃ったという銃を友人たちに披露し、銃を手にしたブライアンが意図せずクマを撃ってしまったのだ。撃たれたクマは思わずヴォーガしてしまい、その姿に驚いたブライアンは銃を手放し、床に落ちたはずみで不運にもクマに2発目の弾が命中したということだった。

 

 

ニックとハンクはロジャーに警護をつけ、グリムとして率直にジンから話を聞くことにした。突然ニックがグリムだと教えられたジン夫妻はヴォーガし身構えたが、ブライアンが斬首されたと聞き一族に伝わる”イヌガミ”という守り神の存在を教えた。

 

イヌガミは「恩を受けた家族に仕え、主人を守り、仇を討つ」ヴェッセンで、イヌガミの儀式的な仇討ちの方法はブライアンの殺害方法と一致した。ジンも妻も自分の家族を守るイヌガミはいないと断言したが、ジンの妻は父が子供のころ友人の命を救った話を思い出した。その人物は弁護士のタケシだった。

 

 

「処刑するなら橋にいるはずだ」と言うジンの言葉とおり、ブライアン殺害現場で砂に埋めたロジャーの首をはねようとしているタケシが見つかった。タケシは仕えてるはずのジンに「任を解く」と言われても、ロジャー殺害を止めない。ニックと戦うタケシが落とした刀をハンクが足で踏み、銃をつきつけ逮捕した。

 

「クマを殺してない。事故なんです」と訴えるロジャーに、ジンは「わかっている」と返事した。

 

 

 

イヴの警告

レイチェルと寝たイヴは、レナードが鉤爪側になり、アダリンドもヘクセンビーストの力が戻る頃だとニックに警告した。

 

 

モンローたちに知らせたニックは、ロザリーからアダリンドが力を取り戻したいきさつを聞いた。望んだわけではなかったとしても変化のことを隠したアダリンドに良くない兆候を感じたニックたちは、本人が打ち明けるまで気づかぬフリを続けることに決めた。

 

 

 

ヘクセンビースト

ヘクセンビーストの力を取り戻したアダリンドは、以前働いていた弁護士事務所の面接を受けることにした。かつての上司はヘクセンビーストのアダリンドを求めていた。アダリンドは上司の前でヴォーガし、ヘクセンビーストとして働けることを証明した。

 

 

アダリンドをイヴが訪ねた。アダリンドはヘクセンビーストに戻ったことを隠そうとするが、イヴには通じなかった。イヴは「いずれ鉤爪があなたを誘い込む」と言い、ニックを傷つけたら殺すと忠告した。

 

 

レイチェルにプロポーズを催促され「有権者は家庭人を望む」と言われたレナードは、困惑してしまう。そんなレナードにレイチェルは、ダイアナを引き合わせた。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★

じゃぱにーずヴェッセン登場エピソードでした~。

日本というと斬首や腹切りのイメージで、やっぱりサムライなんですね~(´・ω・`)

 

 

イヴはジュリエットを他人のように語ってるけど、心の中にはジュリエットが居る気がします。ニックを気にかけているイヴを見ると、そう感じてしまいます。ケリーの存在は別にして、ニックとジュリエットがヨリを戻すなんて展開ありえないんでしょうか。

 

ところで、魔女の帽子でレナードになったイヴはレイチェルと寝ちゃったわけですが、これって「からまる双子の呪い」ですよね?( 一一)

ジュリエットになったアダリンドがニックと寝て、グリムのチカラを奪ったわけだから・・・この場合はレイチェルのヴェッセンのチカラを奪うってことになるのかな~。もともと人間のイヴが魔女の呪いを熟知してるとは思えないので、この呪いの副作用で予想できない驚きの何かが起きると期待したいです。それとも、何事もなく進むのかな?・・・どっちだろう??

 

 

どこでどう見つけたのかわかりませんが、レイチェルがダイアナを連れてきましたよ!
これでレナードとアダリンドは鉤爪側決定でしょうか(>_<)

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