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エレメンタリー 6 第9話「命の期限」【あらすじ感想】

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Elementary

 

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Episode9 Nobody Lives Forever

【ざっくりあらすじ】
大学のラボで、ラットに食べられた生物学の教授ノア・フォーゲル博士の遺体が見つかった。遺体を確認したジョーンの指摘通り、フォーゲルの死因はタリウムによる毒殺だった。

 

 

 

 

秘密の研究

フォーゲルのオフィスでドラッグが見つかり、ドラッグでの中毒死が疑われた。しかし、売人リッチーの「不純物は入ってない」という言葉通り、ドラッグに毒物は入っていなかった。「ノアは最高の顧客だった」と話すリッチーは、フォーゲルが“命を縮める”と嘆いていた『秘密の研究』を調べるべきだと指摘した。

 

 

フォーゲルの秘密の研究内容がわからない中、動物管理局が引き取ったフォーゲルのラットが盗まれる事件が起きた。ラットを盗んだヴァレリーの話から、フォーゲルの秘密の研究は『抗老化薬』だと判明した。

 

 

ヴァレリーがラットを盗んだ理由は、“ガラハッド賞”の賞金500万ドルを手に入れるためだった。抗老化薬を開発中のガラハッド研究所は、『ネズミの寿命を遺伝的に倍にした研究者に500万ドルを提供する』という賞レースを行っており、何歩も先を行く研究をしていたフォーゲルのラットはヴァレリーにとって盗んでも欲しいものだったのだ。

 

 

 

不老不死の薬

『不老不死』の実現を目指すガラハッド研究所の創設者ダドリー・ベケットは、『犯人はガラハッド賞を競うライバル研究者』と考えているシャーロックたちに、フォーゲルの共同研究者イライジャ・ロビンソンの存在を教えた。

 

 

そのイライジャも自宅で殺された姿で発見された。遺体の状態から、イライジャが殺された時期はフォーゲルより前だとわかる。キッチンで解毒剤になる『紺青の顔料』が見つかり、牛乳に毒を仕込んでいた犯人が帰宅したイライジャと鉢合わせ、手元にあった麺棒で殴り殺したと推測できた。

 

 

イライジャの部屋で犯人への手掛かりは見つからなかったが、ジョーンは冷蔵庫についた乾いた血痕に気が付いた。データーベースで照合すると、血痕は15歳の少女レイシーのものと一致した。事情を聴かれたレイシーは、イライジャの姪に誘われ、お小遣い稼ぎで血液を売っていたと打ち明けた。ジョーンによると、若者の血の市場は拡大しているのだ。男とケンカするイライジャを目撃したため取引をやめたと説明したレイシーは、ケンカの様子を撮影した動画を警察に提出した。

 

 

 

青い爪

レイシーの動画からイライジャのケンカの相手は『ブリトー・ランド』で働く“ヒューゴ”だと判明した。科学者を脅し、服役したことのあるヒューゴには、ブリトー店で働いていたというアリバイがあった。「殺していればヒーローになれた」と聴取の席で話したヒューゴは闇サイトの『反科学系チャットルーム』の常連だ。闇サイトの掲示板をいくつも調べたシャーロックは、ガラハッド賞の内部情報を暴露したうえ研究者の個人情報を提供しているヒューゴの友人“プラップ”がガラハッド研究所の創設者ダドリーの息子ハンターだと特定した。

 

 

調べると、ダドリーが『抗老化薬』の研究に資産をつぎ込んだせいで、ハンターには継ぐ財産が残っていないとわかる。ハンターにとって、受賞者がいなければ手に入る500万ドルは大金だ。ガラハッド研究所を訪ねた際、ハンターが爪を気にしていたことを思い出したシャーロックは、付着した『紺青の顔料』を隠すため深爪したのだと気が付いた。ゴミ箱に捨てた『青い爪』を証拠として見せられたハンターは、弁解することができなかった。

 

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兄を思う気持ち

アルフレードに「10万ドル盗むのを手伝ってくれ」と頼まれたシャーロックは、アルフレードの兄ダンテの借金返済のためだと知り、きっぱり断った。アルフレードが盗もうとしている10万ドルは、アルフレードに支払いされるべき未払いの代金だったが、シャーロックはアルフレードを犯罪の世界へ引き入れたダンテを助けるつもりはない。

 

 

シャーロックが自腹で用意した小切手を受け取らなかったアルフレードは、自分が許されたように兄マイクロフトに対してもそうすべきだと暗に諭した。シャーロックは、まずダンテ本人に小切手を渡し、マイクロフトを許し、取り戻すと決めた。マイクロフトの命を狙っていたフランス闇社会はすでに全滅しており、マイクロフトは自由になったはずだ。シャーロックは、マイクロフトの逃亡を助けたケイマン諸島の銀行家に兄との取次を依頼した。その結果、シャーロックに届いた知らせはマイクロフトの死だった。10か月ほど前、マイクロフトはニュージーランドの東岸の病院で死亡していたのだ。

 

 

 

おちゃのま感想

4

久々のアルフレードに喜んでいたら、マイクロフトの死に繋がるお話でした。マイクロフトは意外性の人物設定だったので、今回も偽装の可能性があるんじゃないの?と思うのですが、シャーロックは真実として受け入れてました。

兄を許し、取り戻そうと決めたシャーロックの胸中を思うと、暗い気持ちになってしまいます。複雑な関係だったとはいえ、兄ですものね。兄へのわだかまりを抱え続けた自分を許せるかな。またしても、シャーロックが心配になる状況になりました。そして、マイクロフトと一時期付き合っていたジョーンもショックですよね。シャーロックパパはマイクロフトの死を知っていたんでしょうか?



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