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エレメンタリー 6 第1話「過ぎ去った退屈」【あらすじ感想】

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Elementary

 

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Episode1 An Infinite Capacity for Taking Pains

【ざっくりあらすじ】
シャーロックとジョーンは、資産家のお騒がせ令嬢ソフィ・ビショップと夫のライアンから、ソフィの元恋人サミーを捜して欲しいと依頼された。ずいぶん前に別れたサミーとの親密な動画が流失したことでソフィは祖父の遺産を受け取ることができなくなり、サミーと訴訟の話し合いをすることになっていた。約束の場所にサミーが現れず、悪い予感がするソフィはシャーロックたちを頼ったのだ。

 

 

 

 

遺産の条項

世間は動画を投稿したのはサミーだと思っていたが、数日前サミーの部屋に何者かが侵入し、動画はそのとき盗まれたものだった。

 

 

シャーロックのツテの調査でサミーの携帯はずっと自宅にあるとわかった。サミーの部屋に入ったシャーロックは新しいビニールが発するにおいを嗅ぎ取り、部屋のいたるところにテープの痕跡を見つけ、床に落ちた小さな血痕に気が付いた。血痕よけにビニールを使ったと確信したシャーロックは、サミーは殺されたと判断した。

 

 

サミーの部屋を出たシャーロックに捜索の中止を求める電話が入った。手を引けば100万ドル払うと持ち掛けた相手に500万だとふっかけると、相手はすぐに500万ドル振り込んだ。「賄賂を500万ドル受け取った」とグレグソンに報告したシャーロックは警察のサイバー班に送金元を調べてもらうが、犯人は匿名の海外口座を利用しており身元の特定はできなかった。

 

 

相手が即座に500万ドルを振り込んだことから、シャーロックはソフィの兄ドリューを疑った。ソフィを「薬漬けの尻軽女」と罵ったドリューは、あの動画で恥をかいたのはソフィ本人でなく家族だと主張した。シャーロックは動画の流出でソフィは遺産を受け取れなくなったと思っていたが、実際は一時金6000万ドルを受け取っていた。孫娘を放り出せば家族の不名誉になると考えた祖父は、厳しい条件とともにソフィを守る条項を作っていたのだ。ドリューがこの条項を無効にしようとした矢先、動画が流出し、ソフィは6000万ドルを手に入れたのだ。

 

 

 

真実を語る動画

投稿者を捜すと怒っていたサミーは、動画が最初に投稿された場所がニュージャージーのニューブランズウィックにあるカフェだと突き止めていた。『ニューブランズウィック』と聞いたソフィは顔色を変えるが、心当たりはないとジョーンに話した。それから数時間後、殺害されたソフィが発見された。

 

 

調べると、過去をすべて知ったうえで妻を愛していると話していたライアンが離婚弁護士に相談していたことが判明した。離婚すれば財産を受け取れなかったライアンは、ソフィが死んだことで6000万ドルを手にできるのだ。しかも、ETCの記録によると、動画が投稿された日、ライアンはニューブランズウィックにいたことが証明されている。「僕が動画を流出させた」と認めたライアンは、6000万ドル得るためにソフィとふたりで計画したと説明し、罪に問われても動画の窃盗くらいだと開き直った。

 

 

「次は自分が殺される」と訴えるサミーの元カノのベサニーが警察にやってきた。ベサニーが持参した動画を見たシャーロックは、カメラが自動で起動していることに気づいた。サミーは玄関ドアの『デッドボルト』にカメラのスイッチを仕掛けていたのだ。そうとは知らない犯人は施錠したうえでサミーを殺し、殺害シーンを録画していた。そこにはサミーを殺したライアンが映っていた。

 

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新たな闘い

亡くなった母の幻覚を見ていたシャーロックはあらゆる検査を受けたが異常は見つからず、『PCS(脳しんとう後症候群)』と診断された。原因はシンウエルに瓶で殴られたことだと考えられるが、シャーロックはこれまでしてきたことすべてが招いた結果だと受け止めている。仕事を失えば再び依存症に陥ると不安を吐露したシャーロックのためにジョーンはPCSについて調べた。手始めにシャーロックが破壊した部屋を瞑想室に改装することにしたジョーンは「一緒に乗り越えましょ」と、シャーロックを励ました。

 

 

依存症の集会に出席したシャーロックは、マイケルと名乗る男に声をかけられた。4年以上前にシャーロックが集会で話した「天職に戻ったら断薬もうまくいった」という話で立ち直ったというマイケルは、現在支援者のいないシャーロックに「今度は僕が君を助けられるかも」と名刺を手渡した。

 

 

『PCS』の症状に苦しみながら、仕事をやり遂げたシャーロックはマイケルを集会に誘った。少し時間がかかるが行くと応じたマイケルは、死体を埋める穴を掘っていた。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★★

新シーズンスタート!
お気に入りキャラのホーズ氏も登場し、いつものように安定した滑り出しでした。

 

シャーロックは『脳しんとう後症候群』という診断でした。シャーロックの様子を見ていると心配ですが、『リハビリするシャーロックと、シャーロックを支えるジョーン』という原点に戻り、このドラマの肝であるふたりの関係を改めてテーマに…という展開になりそうです。

 

集会でシャーロックに声をかけたマイケルはシーズン通しての悪役になるのかな?以前のシャーロックなら、一見しただけで相手の本質を見抜いていたと思うのですが、今回は違うみたいですよね。それとも、マイケルの怪しさに気付いているのでしょうか。

 

ちなみにマイケル役は、ドラマ『リミットレス』でケイシー(もしくは『デクスター』のクイン)を演じたデズモンド・ハリントンさん。どんなふうにシャーロックにからむのか、楽しみです。

 

『エレメンタリー』ファンのみなさま。シーズン6もハラハラドキドキをご一緒させてください。よろしくお願いします(*- -)(*_ _)

 

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