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ブラックリスト 10 第13話「シチリアのエラー切手」【あらすじ感想】

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The Blacklist
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Episode13 The Sicilian Error of Color

この記事はエピソードの内容を簡単にまとめたものです。詳細ははぶいておりますので、ご了承下さい。



【ざっくりあらすじ】ガレージセールを計画しているレッドは、世界を飛び回りながらお宝を入手している。一方、替え玉だと気づかずレッドを監視しているつもりのシーヤは、養子だった事実を受け止められずにいた。

レッドのガレージセール

メキシコから戻ったレッドに声をかけられたシーヤは、躊躇しつつも母について調べたはずのレッドに答えを求めてしまう。「最も大切なことは両親に愛されて育ったということ」と、苦悩するシーヤを諭したレッドは、お宝入手の旅にシーヤを連れて行く。危険を冒し、怪しい人物と取引しながらシーヤとともに各地を訪れたレッドは、何世紀分もの世界のアンティークを持ち帰る。

集めたお宝をタダ同然の値段で売りさばくレッドを見たシーヤは呆れるが、儲けるつもりのないレッドは意に介さない。そんな中、信頼する故買屋のシンシアを通じて慎重に声をかけた女性がガレージセールにやってくる。

女性のお目当ての品は、1859年にイタリアの印刷業者が本来の色ではなく青いインクで刷った“史上最も高価な印刷ミス”と言われる『シチリアのエラー切手』だった。「夫がこの切手に取り憑かれていた」と語る女性は幻の切手を見ただけで満足するが、「ご主人の思い出に」と勧めるレッドはタダ同然の金額で取引し、夫人から受け取った小切手をシーヤに渡す。その小切手は、シーヤの出生の謎を探る手がかりだった。

ミーラ・マリクの過去

レッドが『シチリアのエラー切手』を売った女性は、ミーラの仕事上のパートナーだったMI6のナイジェル・サットンの妻だった。

1998年当時、チェチェン人とトラブルになったサットンは金で解決しようと画策し、弱みのあるCIAのミーラを脅迫したのだ。守りたい秘密があったミーラは違法な方法で金を都合したが、サットンの脅迫は続き、やがてMI6もサットンに懸念を抱くようになった。MI6がサットンを調べると知らされたミーラは、危険に陥ったサットンを見殺しにしたのだ。

ハドソンの調査

チームの調査を始めたハドソンは、なしのつぶてのパナベイカーを諦め、再出委員会のドーフ議員に接触する。お気に入りの店での食事をハドソンに邪魔されたドーフは「FBIのことは彼ら自身に任せとけ」と突っぱねたが、ハドソンの調査は自分の利益になると思い直した。

 

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おちゃのま感想

今回はシーヤ(というか、ミーラ?)についてのエピソードでした。ファイナルシーズンからの参加となったシーヤという人物の掘り下げは難しいだろうなと思ったのですが、出生にまつわる謎と共に殉職したミーラの過去を描くという内容に感心してます。親しみを持てるシーヤの性格もあいまって、レッドとのふたり旅も楽しかったです。レッドとシーヤの相性も良さそうですよね。

 

レッドのガレージセールは出生の謎を探るシーヤにヒントを与える意味もあったと思うのですが、買い手を喜ばせているレッドが幸せそうで、こちらも嬉しくなりました。チーム存続の危機だけど、これまで想像絶するほどの苦難の人生を歩いてきたであろうレッドを思うと、どこかでのんびり隠居生活をしてもいいのでは?と思ってしまいます。留まる理由は、やはりアグネスでしょうかね。
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