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エレメンタリー 3 第21話「アンダー・マイ・スキン」 | あらすじ感想

 
Elementary3_21

Episode21   Under My Skin

【ざっくりあらすじ】
救急隊員が殺され、患者ごと救急車が盗まれた。犯人は薬莢を再利用する手口からすぐに判明し、ウォレス・タークが逮捕された。タークが犯人である事は、防犯カメラの映像でも証明されていた。その後発見された救急車には、内臓を切り裂かれ体内から麻薬を取り出させれたばかりの患者の遺体が放置されていた。殺害時刻はターク逮捕後で、タークには共犯者がいるはずだ。

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内臓を抜き取られ運び屋にされた被害者

救急車で殺害された患者は、マギー・ハルパーンという女性だった。

検死の結果、マギーは内臓の一部を摘出し、そのスペースに麻薬を仕込み運び屋をしていた事がわかった。しかしマギーのルームメイトは、マギーが減量の為にブラジルへ胃バイパス手術を受けに行って、最後に話した電話では傷口の痛みはあるものの声は希望に満ちていたと話した。

 

マギー宅の冷蔵庫の流動食用の品揃えを見たジョーンは、マギーは運び屋ではなく本当に胃バイパスを受けるつもりでブラジルに行ったのだと気づいた。

 

ブラジルでマギーの手術を執刀したエスカンゾ医師は、マギーの手術後失踪していた。エスカンゾの妻は逮捕されているタークの妹だった。エスカンゾの病院では彼の失踪直後、20キロの医療用ヘロインの盗難が発覚していた。20キロ全てを同じ手口で運んだとなると、他にも被害者がいるはずだ。

 

 

麻薬王と繋がる歯科医

ジョーンとベル刑事はセルビア人の麻薬王ジャンコと繋がる歯科医のウォードを訪ね、ジャンコに会った。ふたりはジャンコに「ブラジルから密輸された麻薬の動きを知らせれば、他の組織にその麻薬が流れるのを阻止できる」と取引を持ちかけた。

ジャンコは密輸犯から接触があったことを認め、ベル刑事たちが張り込む中その犯人たちと会う事にしていた。

 

しかしジャンコは現れず、彼とその用心棒はジャンコの愛人宅前の路上で銃殺された姿で発見された。

ジャンコ殺害の件で、ウォードが弁護士連れで署へやってきた。まずウォードの弁護士は、ウォードはジャンコに脅され麻薬取引に加担させられた被害者だと訴えた。ジャンコが愛人宅前で殺された理由は、ジャンコたちと敵対する中国マフィアがウォードの指を切断し、その居場所を聞き出した為だった。

 

弁護士はウォードの証人保護プログラムの適用と訴追免除を求めた。
グレグソン警部に「情報がない限り訴追免除はできない」と言われたウォードは、他の遺体のありかを教えた。ジャンコに診察室を使われていたウォードは、彼らの会話を盗み聞きし詳細な情報を得ていたという。タークやエスカンゾの関与も知り、患者の腹に詰めるという密輸方法も知っていた。マギーは三人目の被害者で、全てジャンコがやった事だとウォードは話した。

 

ウォードの証言通り、池の底から遺体が発見された。ふたりともブラジルから帰国後失踪していたエスカンゾの患者だった。

発見された遺体には、池へ沈める為腹部に石を詰められ縫合された痕があった。遺体の縫合を見たジョーンは、縫合糸が歯科医が使用するものだと気が付いた。ウォードがまず訴追免除を求めたのは、自分が犯人だったからだ。

 

ウォードとエスカンゾは大学時代のルームメイトだった。
ターク、ジャンコと全てが繋がり、ウォードがこの事件の黒幕なのは明らかだ。
グレグソン警部は、刑務所での独房を条件にウォードに自供しろともちかけた。弁護士はウォードを止めようとするが、刑務所内での報復を恐れたウォードは取引に応じ自供した。

 

 

シャーロックとアルフレードの関係は?

依存症の集会に酒を飲んで参加している不審な男に気が付いたシャーロック。シャーロックは男を集会から追い出し、その男を調査した。

男は、アルフレードを解雇したキャッスル社が雇った探偵アンソニー・セラーズだった。自動車窃盗の腕を買われてキャッスル社の顧問をしていたアルフレードは、キャッスル社の盗難警報システムに不具合があると指摘していた。

しかし、キャッスル社はアルフレードを解雇し、そのシステムを使い続けた。しかもアルフレードが”薬をやってる”と、彼の顧客に吹聴してまわっていた。アルフレードは自分のこれまでの努力を踏みにじるキャッスル社を許せず、このシステムを使った車をすぐに見つかる範囲で移動するというささやかな復讐をしていたのだった。

このままではアルフレードは逮捕され刑務所送りになる。心配したシャーロックはアルフレードに止めるよう話した。しかし、アルフレードは、友達でもない人間が余計な口出しをするなとつっぱねた。

 

シャーロックはアルフレードを集会へ呼び出しすっぽかした。アルフレードは集会に来ないシャーロックを待ち、集会場近くのカフェで過ごしていた。シャーロックはその間、キャッスル社の警報システムを付けている高級車を盗難し目立つように立体パーキングに並べ事件をクローズアップさせた。

警察はキャッスル社が犯人だと名指ししたアルフレードを疑うが、シャーロックをカフェで待っていたアルフレードのアリバイは鉄壁だ。アルフレードは、この派手な事件はシャーロックが自分を守る為にした事だとすぐに気が付いた。

 

シャーロックは、訪ねて来たアルフレードに「君は友達だ」ときっぱりした口調で言った。そして支援者と友達は違うというアルフレードの言葉に従い、君を解雇すると告げた。シャーロックはアルフレードの友人であることを選び、新たに支援者を探すことに決めていた。

アルフレードもシャーロックの意志を尊重し、ふたりはさっそくシャーロックの新しい支援者探しの為集会に出かけて行くのだった。

 

 

おちゃのま感想 ★★★☆☆

久々のアルフレード登場。
アルフレードに友達じゃないと否定され傷ついた様子のシャーロックでした。アルフレードはシャーロックがたまたま見つけた人だったけど(支援者を探せとしつこくジョーンに言われてた)、シャーロックにとって理想の支援者。でも、その関係より友人でありたいと思ったシャーロック。
シャーロックの人との距離感が変わったなーと思うエピソードでした。

新たな支援者を探すことになったシャーロックですが、新しいキャラが出てくるのかなー。アルフレードにも、もっとドラマに出てきて欲しいんだけどな。
シーズン3も終盤です。



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