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エレメンタリー 5 第4話「空を盗んだ男」【あらすじ感想】

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Episode4
  Henny Penny the Sky Is Falling

【ざっくりあらすじ】通算100話目エピソード
バレット・ホワイト社のアナリスト、ラッセル・コールが自宅で火かき棒に刺され殺された。現場を見たシャーロックは計画殺人だと見抜き、キャリーケースのスリーブがないことから「犯人はコールのPCを持ち去った」と判断した。

 

 

 

 

論文の波紋

1週間前、コールは「小惑星の観測方法が根本的に間違っている」という内容の論文を発表していた。

 

 

アナリストのコールが天文学についての論文を発表した理由はわからなかったが、シャーロックは寄宿学校時代の友人である天文学者のジュリアス・ケントにコールの論文を解説してもらうことにした。ジュリアスは“宇宙大使”を名乗り、テレビで活躍する著名な天文学者だ。

 

 

ジュリアスの話で、コールの論文のせいで予算5憶ドルの“ピアッツィ”計画が棚上げになったことがわかった。計画に関わっていたシグナス社は企業価値が急落し、その株をコールを雇っていたバレットがタイミングよく購入していた。シャーロックたちはバレットを疑うが、バレットはコールの論文のことも知らず、犯行時刻にはアリバイがあった。

 

 

 

論文に隠された思惑

コール殺害のニュースを見たウエイトレスから通報が入り、コールがレストランの駐車場を使い誰かとデータのやり取りをしていたことが判明した。

 

 

データの内容から、コールは雇われて論文を書き、故意に間違いを盛り込んでいたことがわかった。最後のメッセージでコールは報酬の増額を要求し、殺害された夜、雇い主と自分の部屋で会う約束をしていたのだった。

 

 

ジュリアスのツテで、「科学・宇宙小委員会」に所属しているサラザール議員から話が聞けることになった。サラザールと科学顧問のヒューバーと会ったシャーロックは、論文で利益を得る人物を探ろうとした。しかし、論文の検証が終わるまで全ての小惑星観測は無期限に延長され、たとえ論文が間違いだったとしても小惑星観測を軌道に戻すには10年かかると教えられた。

 

 

 

ウルシかぶれが導く犯人

視点をかえたシャーロックは、論文の目的は「小惑星観測を10年遅らせること」と推理した。

 

コールの論文で損害を受けた企業を調べると、4社が小惑星の資源開発に投資をしていることが判明した。10年観測が遅れることで、この企業は利益を得られることになるのだ。さらに調べたシャーロックは、サラザール議員の科学顧問ヒューバーの前職がロビイストで、この4社と繋がりがあることを突き止めた。

 

 

議員に会ったのち、手にウルシかぶれの湿疹が出たシャーロックは、ヒューバーがコールのPCをオフィスに置いたからだと考えた。コールは自分の別荘にこもり論文を書いており、その別荘の周辺にはウルシが生えていた。湿疹が出なかったヒューバーは、盗んだコールのPCにウルシがついていたとは気づかなかったのだ。

 

 

ジュリアスにヒューバーを呼び出してもらったシャーロックとジョーンは、コールを雇い論文を書かせ殺害したと追及した。ヒューバーは否定したが、すでに警察がヒューバーのオフィスを捜索しており、コールの別荘のウルシとDNAが一致するはずだ。シャーロックとジョーンの推理を聞いたヒューバーは、反論の言葉も出なかった。

 

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表彰の意味

NY市警の「叙勲の日」の表彰にグレグソン警部の重犯課が選ばれた。グレグソンはシャーロックとジョーンも課のみんなとともに表彰されるよう尽力していたが、シャーロックにとって受賞は意味のないことだった。

 

 

ロンドン警視庁時代に苦い経験のあるシャーロックは頑なに辞退を訴えたが、ジョーンはグレグソンの厚意を受けるつもりだった。意見の対立したジョーンに、シャーロックは自分にとってジョーンとふたりでこの仕事を続けることの大切さを打ち明けた。

 

 

表彰を受け取ってきたグレグソンが、重犯課の全員を集めスピーチを始めた。ジョーンとベルの隣には遅れてきたシャーロックの姿もあった。グレグソンは部下たちを労い、重犯課全員が表彰されることが大事だったと話した。

 

 

 

おちゃのま感想 ★★★★

通算100話目のエピソードでした。

思えばシャーロックの変人ぶりがツボで見始めたこのドラマとも長いおつきあいです。

シャーロックとジョーンの関係もすっかり落ち着いたものになりましたよね。このふたりは、恋愛関係にならなかったことがよかった気がします。互いに気になった時期はあったんだろうけど、今では友情を超えた居心地のよさを感じます。

 

ラストのグレグソンの言葉は、ドラマに関わった人への言葉のようで、ジーンと感動するものでした。どうしてもシャーロックとジョーン中心に描かれるけど、グレグソンやベルが変わることなくそこにいることが重要なんですよね。

 

今回はセレブ天文学者ジュリアス役で『メンタリスト』のリグズビー役のオウェイン・イオマンさん(Owain Yeoman)が出演してました。シャーロックとは幼馴染って感じなんでしょうかね。天文学がらみの事件でなくても、また登場して欲しいと思うキャラでした。



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